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専門職応援

日々の仕事に役立つトピックを、そのジャンルのプロフェッショナルがテーマに沿って連載するコーナーです。
認知症、虐待対応、リーダー論、子育て支援などなど、各テーマ週1回のペースで更新中です。

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先日、縄文人の暮らしぶりを特集したテレビ番組を観て、縄文人たちも介護をしていたと推定されると聞き、興味を引かれました。平均寿命が30歳代半ばなのに、歯の無い60歳代の人骨が発掘され、介護食の提供や食事介助がされていた筈だとか…

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私はこの数週間、「人に何かを提供する」ことについて考えて過ごしました。きっかけは、中央法規出版様の雑誌「おはよう21」の連載記事の執筆と、記事に連動した動画の作成です。そして、担当者の方との打ち合わせで「さすがにプロは違う…

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虐待の防止の理想と現実を行き来していると、「件数を減らすのもままならないのに、撲滅まではとても無理だろう」と、なかば諦めのような心境になることがあります。そんなときには、生来のへそ曲がりを活かして、全く別の発想を試みます…

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先日、さいたま市高齢・障害者権利擁護センター様と事例検討を行いました。センター様では、スーパーバイズ事業として、虐待事例に対応している市内の従事者からの相談に応じており、毎月、いくつかの事例について、私も加わり、検討して…

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先日、従事者による虐待の防止研修のなかで「上司が、部下による虐待をいち早く把握するにはどうすれば良いか」というご質問を頂きました。私は、「虐待か否か悩む行為」や「適切か不適切か悩むケア」など、「判断に悩む」事例を報告して…

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私は仕事の都合上、厚生労働省様の新着情報配信サービスを利用しているのですが、3月17日に「ヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム第1回会議」が開催されるという情報には少々驚きました。私が…

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先週の更新では、担当編集者の方に大いに助けて頂きました。いつものことではあるのですが、一切合切凡庸な私は、個人情報や字数など何かに囚われると、推敲するほどに文章が可怪しくなります。しかし、研修の事後アンケート結果からは、…

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相模原市南高齢・障害者相談課様にはこれまで、事例検討や事例検証などを通して、大変お世話になってきました。虐待対応の専門家チームの一人として参加しコメントさせて頂く程度でも、虐待対応の先進地の第一線でご活躍の方々から出され…

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開催まで残すところ数ヶ月なのに、組織委員会の会長が女性蔑視発言をして辞任したり、後任人事をめぐってひと悶着あったり、何かとざわつく東京五輪です。私にも思うところはありますが、気になるのは「蔑視」の発想の源である価値観です…

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最近よく、「私たちが他者を傷つけてしまうのは、分不相応に過大な力を持っているからではないか」と考えます。権力者による不正や失言、危険運転等の交通違反、匿名による誹謗中傷や差別、新型コロナ禍の「○○警察」の問題しかり、虐待…