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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?



2019年11月分の確認テスト

2019年12月13日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
任意後見契約の締結は、法務局において行う必要がある。
 
設問
2
一般統計調査は、行政機関が行う統計調査のうち基幹統計調査以外の調査のことをいう。
 
設問
3
電話調査は、調査員が質問をしながら調査票に書き取る他計式調査である。
 
設問
4
フォーカスグループインタビューとは、無作為に選ばれた調査対象者を集め、グループで聞き取りを行う方法である。
 
設問
5
名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度のうち、中央値を算出できるのは、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の3つだけである。
 
設問
6
認定社会福祉士は、高齢分野、障害分野、児童・家庭分野、医療分野など、分野ごとに認定される。
 
設問
7
パールマン(Perlman,H.)は、診断主義と機能主義双方の理論を折衷的に取り入れ、課題中心アプローチを体系化した。
 
設問
8
アドボカシーとは、利用者の権利を主張し、必要なサービスを要求する実践であり、その権利を擁護するためにまず法的手段を行使する。
 
設問
9
アメリカにおけるソーシャルワークの統合化とは、ケースマネジメントとカウンセリングに共通する新しい知識や方法を明らかにする動きのことである。
 
設問
10
問題解決アプローチでは、部分化の技法を用いる。
 
設問
11
ナラティブアプローチでは、ライフストーリーの書き換えを目指した技法を用いる。
 
設問
12
ケアプランは、クライエントの個別の状況に合わせて作成する。
 
設問
13
バイステック(Biestek,F.)の援助関係形成の原則のうち「個別性尊重の原則」とは、クライエントを他の誰とも異なる唯一の存在として理解することである。
 
設問
14
経営戦略を立てる際には、内部組織の強みや弱みを検討する必要はない。
 
設問
15
フォロワーシップ理論では、フォロワーの自律性を引き出すリーダーの役割を重視する。
 
設問
16
介護サービス情報の公表制度では、介護保険事業を行う全事業所への調査が義務づけられている。
 
設問
17
キャリアアンカーとは、組織が個人にふさわしいキャリア展開を前もって計画することをいう。
 
設問
18
OFF-JTは、作業遂行の過程で行う訓練方法のことである。
 
設問
19
コーチングとは、上司からの指示・命令により従業員の労働意欲を向上させる方法のことである。
 
設問
20
「貧困撲滅とソーシャルワーカーの役割に関する国際方針文書」(2010年)における国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の「政策声明」において、IFSWは衣食住に対する基本的ニーズが充足されなければ、政治的そして市民としての権利はほとんど意味をなさないと断言している。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
任意後見契約の締結は、法務局において行う必要がある。
正しい答えは『×
任意後見契約の締結は、公正証書により締結することが必要であり、その締結は法務局ではなく、公証人役場にて行うこととなる。
設問
2
一般統計調査は、行政機関が行う統計調査のうち基幹統計調査以外の調査のことをいう。
正しい答えは『○
国の行政機関が行う統計調査は、公的統計の中核となる基幹統計を作成するために行われる基幹統計調査と、それ以外の一般統計調査とに分けられる。
設問
3
電話調査は、調査員が質問をしながら調査票に書き取る他計式調査である。
正しい答えは『○
設問のとおり。調査対象者が自ら調査票に回答を記入する調査を自計式調査といい、調査対象者に対して聞き取りを行った調査員が回答を記入する調査を他計式調査という。
設問
4
フォーカスグループインタビューとは、無作為に選ばれた調査対象者を集め、グループで聞き取りを行う方法である。
正しい答えは『×
フォーカスグループインタビューとは、無作為に選ばれた調査対象者ではなく、特に、特定の問題に密接に関係する調査対象者を集めたグループで聞き取りを行う方法である。
設問
5
名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度のうち、中央値を算出できるのは、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の3つだけである。
正しい答えは『○
設問のとおり。順序尺度、間隔尺度、比例尺度の3つの尺度水準において中央値を算出できる。順序尺度に関しては、リッカート尺度という方法により、算術平均を求めることが可能になる。
設問
6
認定社会福祉士は、高齢分野、障害分野、児童・家庭分野、医療分野など、分野ごとに認定される。
正しい答えは『○
認定社会福祉士は分野ごと(高齢分野、障害分野、児童・家庭分野、医療分野、地域社会・多文化分野)に認定される。一方、認定上級社会福祉士は分野ごとの認定ではなく、自らの実践に加え、複数の分野にまたがる地域の課題について実践・連携・教育する者とされる。
設問
7
パールマン(Perlman,H.)は、診断主義と機能主義双方の理論を折衷的に取り入れ、課題中心アプローチを体系化した。
正しい答えは『×
パールマンが体系化したのは、問題解決アプローチである。課題中心アプローチは、1970年代にシカゴ大学のリード(Reid,W.)とエプスタイン(Epstein,L.)による実証的研究をもとに開発された。
設問
8
アドボカシーとは、利用者の権利を主張し、必要なサービスを要求する実践であり、その権利を擁護するためにまず法的手段を行使する。
正しい答えは『×
利用者の権利を擁護するために、法的手段が必要になる実例もあるが、まずは、利用者にとって最も適切で最良のサービスが受けられるよう、関係機関等に柔軟な対応や変革を求めていく行動が必要である。
設問
9
アメリカにおけるソーシャルワークの統合化とは、ケースマネジメントとカウンセリングに共通する新しい知識や方法を明らかにする動きのことである。
正しい答えは『×
ソーシャルワークの統合化とは、主な3つの援助方法であるケースワーク、グループワーク、コミュニティワークの共通基盤を明確化し、一体化してとらえようとする一連の動向のことである。
設問
10
問題解決アプローチでは、部分化の技法を用いる。
正しい答えは『○
問題解決アプローチを提唱したパールマン(Perlman,H.)は、機能主義理論の過程における焦点化の1つとして、「しばしば問題を解決可能な部分に分ける」とし、部分化について言及している。
設問
11
ナラティブアプローチでは、ライフストーリーの書き換えを目指した技法を用いる。
正しい答えは『○
「ストーリー」「書き換え」というキーワードで発想すべきアプローチはナラティブアプローチである。ナラティブアプローチでは、問題が山積しているドミナントストーリーをオルタナティブストーリーへ書き換える作業を行う。
設問
12
ケアプランは、クライエントの個別の状況に合わせて作成する。
正しい答えは『○
ケアプランの作成段階では、目標の設定やサービスの具体的な提供プログラムの作成が行われる。クライエントがどのような生活を望んでいるのか、どんなサービスを利用したいのか、などをケアマネジャーが確認しながら協同して策定していく。
設問
13
バイステック(Biestek,F.)の援助関係形成の原則のうち「個別性尊重の原則」とは、クライエントを他の誰とも異なる唯一の存在として理解することである。
正しい答えは『○
設問のとおり。クライエントの個別性を尊重するためには、クライエントの言葉に丁寧に耳を傾けてクライエントの世界を共有するなど、徹底的にクライエントに注目することが大切である。
設問
14
経営戦略を立てる際には、内部組織の強みや弱みを検討する必要はない。
正しい答えは『×
経営戦略を立案する際の分析手法の1つであるSWOT分析では、内部環境の強み(有利な点)と弱み(不利な点)、そして外部環境の機会(有利な点)と脅威(不利な点)を検討することが必要であるとしている。
設問
15
フォロワーシップ理論では、フォロワーの自律性を引き出すリーダーの役割を重視する。
正しい答えは『○
設問のとおり。組織の目標達成を考えるうえでは、リーダーの役割だけではなく、フォロワーの役割にも着目することが必要であり、フォロワーシップがもつ影響力は大きい。組織の目標が高いほど、フォロワーの強みを最大限に発揮し組織が一致団結して取り組むことが必要である。
設問
16
介護サービス情報の公表制度では、介護保険事業を行う全事業所への調査が義務づけられている。
正しい答えは『×
介護保険法第115条の35「介護サービス情報の報告及び公表」では、都道府県知事が必要と認める場合には事業所に訪問調査を行うことができるとしているが、その調査は義務づけられてはいない。
設問
17
キャリアアンカーとは、組織が個人にふさわしいキャリア展開を前もって計画することをいう。
正しい答えは『×
キャリアアンカーは、シャイン(Schein,E.H.)が提唱した概念で、キャリアを選ぶ際に、個人がどうしても犠牲にしたくない、その人らしさを象徴するようなコンピタンス(成果を生み出す能力)や動機、価値観が複合的に組み合わさった考え方である。
設問
18
OFF-JTは、作業遂行の過程で行う訓練方法のことである。
正しい答えは『×
OFF-JTとは、職務を離れての研修であり、日常の職務のなかでは行いにくい、新たな動機づけや視野の拡大、専門的な知識や技術・技能の習得を目的とするものである。
設問
19
コーチングとは、上司からの指示・命令により従業員の労働意欲を向上させる方法のことである。
正しい答えは『×
コーチングとは、上司と部下が対話や質疑応答を重ねることによって、部下に必要なスキルや知識を備えさせ、目標達成に向けての行動を促していくプロセスのことであり、人の自発性や自主的な行動を引き出していくためのコミュニケーション法である。
設問
20
「貧困撲滅とソーシャルワーカーの役割に関する国際方針文書」(2010年)における国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の「政策声明」において、IFSWは衣食住に対する基本的ニーズが充足されなければ、政治的そして市民としての権利はほとんど意味をなさないと断言している。
正しい答えは『○
声明のなかで、「IFSWは、すべての人々にとって、人権が基礎的なものであることを認める。食物と避難所という基本的ニーズが完全に満たされていないのであれば、個人と集団、および政治的と市民的権利が、完全で意図された意味を持つことができない」と明記されている。

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