社会福祉士・精神保健福祉士 月イチ確認テスト(7月)

2026.07.15

1

犯罪少年に対して,警察は児童相談所に送致することができる。

答え

正解

犯罪少年に対して,警察は,捜査を遂げた結果,罰金以下の刑にあたる犯罪の嫌疑があるものと思料するときは,家庭裁判所に送致しなければならない(少年法第41条)。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

犯罪少年に対して,警察は,捜査を遂げた結果,罰金以下の刑にあたる犯罪の嫌疑があるものと思料するときは,家庭裁判所に送致しなければならない(少年法第41条)。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

犯罪少年に対して,警察は,捜査を遂げた結果,罰金以下の刑にあたる犯罪の嫌疑があるものと思料するときは,家庭裁判所に送致しなければならない(少年法第41条)。

2

更生保護制度の基本となる法律は監獄法である。

答え

正解

更生保護制度の基本となる法律は2007年(平成19年)に制定された更生保護法である。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

更生保護制度の基本となる法律は2007年(平成19年)に制定された更生保護法である。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

更生保護制度の基本となる法律は2007年(平成19年)に制定された更生保護法である。

3

少年院に収容中の者に対する生活環境の調整には,調整すべき事項に釈放後の就業先や通学先の確保が含まれる。

答え

正解

更生保護法において,「釈放後の住居,就業先その他の生活環境の調整を行うもの」と規定されている。また,犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則において,通学先の確保も含まれることが明記されている。

不正解正しい答えは「 ○ 」

更生保護法において,「釈放後の住居,就業先その他の生活環境の調整を行うもの」と規定されている。また,犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則において,通学先の確保も含まれることが明記されている。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

更生保護法において,「釈放後の住居,就業先その他の生活環境の調整を行うもの」と規定されている。また,犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則において,通学先の確保も含まれることが明記されている。

4

保護観察は,保護観察対象者の居住地を管轄する保護観察所が行う。

答え

正解

保護観察は,保護観察対象者の居住地(住居がないか,又は明らかでないときは,現在地又は明らかである最後の居住地若しくは所在地)を管轄する保護観察所がつかさどる(更生保護法第60条)。

不正解正しい答えは「 ○ 」

保護観察は,保護観察対象者の居住地(住居がないか,又は明らかでないときは,現在地又は明らかである最後の居住地若しくは所在地)を管轄する保護観察所がつかさどる(更生保護法第60条)。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

保護観察は,保護観察対象者の居住地(住居がないか,又は明らかでないときは,現在地又は明らかである最後の居住地若しくは所在地)を管轄する保護観察所がつかさどる(更生保護法第60条)。

5

更生緊急保護は,対象となる者からの申出がない場合は職権で行うことができる。

答え

正解

更生緊急保護は,対象となる本人による保護の申出があった場合に,保護観察所の長がその必要があると認めたときに行われる(更生保護法第86条第1項)。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

更生緊急保護は,対象となる本人による保護の申出があった場合に,保護観察所の長がその必要があると認めたときに行われる(更生保護法第86条第1項)。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

更生緊急保護は,対象となる本人による保護の申出があった場合に,保護観察所の長がその必要があると認めたときに行われる(更生保護法第86条第1項)。

6

社会福祉士は相談業務を行う上で,クライエントの主治医の指示を受けなければならない。

答え

正解

社会福祉士の相談業務において,主治医の指示に従わなければならないという規定はない。社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項の社会福祉士の定義にもあるように,医師やその他の福祉サービス関係者等との連絡調整などの連携を行っていくことが求められている。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

社会福祉士の相談業務において,主治医の指示に従わなければならないという規定はない。社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項の社会福祉士の定義にもあるように,医師やその他の福祉サービス関係者等との連絡調整などの連携を行っていくことが求められている。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

社会福祉士の相談業務において,主治医の指示に従わなければならないという規定はない。社会福祉士及び介護福祉士法第2条第1項の社会福祉士の定義にもあるように,医師やその他の福祉サービス関係者等との連絡調整などの連携を行っていくことが求められている。

7

社会福祉士は,正当な理由がなく,その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。

答え

正解

社会福祉士及び介護福祉士法第46条に規定されている。秘密保持義務は,社会福祉士ではなくなったあとも適用される。

不正解正しい答えは「 ○ 」

社会福祉士及び介護福祉士法第46条に規定されている。秘密保持義務は,社会福祉士ではなくなったあとも適用される。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

社会福祉士及び介護福祉士法第46条に規定されている。秘密保持義務は,社会福祉士ではなくなったあとも適用される。

8

社会福祉士及び介護福祉士法と,精神保健福祉士法には,社会福祉士と精神保健福祉士に共通する「多様性の尊重」が明記されている。

答え

正解

多様性の尊重は,ソーシャルワーカーにとって非常に重要な原則であるが,社会福祉士及び介護福祉士法と精神保健福祉士法には,法的な責務としては明記されていない。多様性の尊重は,ソーシャルワーク専門職のグローバル定義やソーシャルワーカーの倫理綱領において,ソーシャルワークの原理・原則として明確に位置づけられている。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

多様性の尊重は,ソーシャルワーカーにとって非常に重要な原則であるが,社会福祉士及び介護福祉士法と精神保健福祉士法には,法的な責務としては明記されていない。多様性の尊重は,ソーシャルワーク専門職のグローバル定義やソーシャルワーカーの倫理綱領において,ソーシャルワークの原理・原則として明確に位置づけられている。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

多様性の尊重は,ソーシャルワーカーにとって非常に重要な原則であるが,社会福祉士及び介護福祉士法と精神保健福祉士法には,法的な責務としては明記されていない。多様性の尊重は,ソーシャルワーク専門職のグローバル定義やソーシャルワーカーの倫理綱領において,ソーシャルワークの原理・原則として明確に位置づけられている。

9

「ソーシャルワークのグローバル定義」(2014年)によると,ソーシャルワークの原則は,人間の内発的価値と尊厳の尊重,危害を加えないこと,多様性の尊重,人権と社会正義の支持であるとされている。

答え

正解

設問のとおり。定義の「原則」の注釈において,「ソーシャルワークの大原則は,人間の内在的価値と尊厳の尊重,危害を加えないこと,多様性の尊重,人権と社会正義の支持である」とされている。

不正解正しい答えは「 ○ 」

設問のとおり。定義の「原則」の注釈において,「ソーシャルワークの大原則は,人間の内在的価値と尊厳の尊重,危害を加えないこと,多様性の尊重,人権と社会正義の支持である」とされている。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

設問のとおり。定義の「原則」の注釈において,「ソーシャルワークの大原則は,人間の内在的価値と尊厳の尊重,危害を加えないこと,多様性の尊重,人権と社会正義の支持である」とされている。

10

「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」(2014年)においては,価値の体系,知識の体系,調整活動のレパートリーを本質的な要素とする。

答え

正解

定義にはこのような記述はない。バートレット(Bartlett, H.)は,著書『社会福祉実践の共通基盤』において,ソーシャルワーク実践の共通基盤として,「価値の体系」「知識の体系」「調整活動のレパートリー」が本質的な要素であると述べた。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

定義にはこのような記述はない。バートレット(Bartlett, H.)は,著書『社会福祉実践の共通基盤』において,ソーシャルワーク実践の共通基盤として,「価値の体系」「知識の体系」「調整活動のレパートリー」が本質的な要素であると述べた。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

定義にはこのような記述はない。バートレット(Bartlett, H.)は,著書『社会福祉実践の共通基盤』において,ソーシャルワーク実践の共通基盤として,「価値の体系」「知識の体系」「調整活動のレパートリー」が本質的な要素であると述べた。

11

ホメオスタシスとは,システムが恒常性を保とうとする働きである。

答え

正解

システム理論におけるホメオスタシスでは,外部環境が変化しても,システム内の諸要素がバランスを保ちながらその恒常性を維持しようと働くと考えられている。システムは,インプットされたものがシステム自身を変容させるものであっても,それを内部で処理・調整し,均衡のとれた定常状態を維持する。

不正解正しい答えは「 ○ 」

システム理論におけるホメオスタシスでは,外部環境が変化しても,システム内の諸要素がバランスを保ちながらその恒常性を維持しようと働くと考えられている。システムは,インプットされたものがシステム自身を変容させるものであっても,それを内部で処理・調整し,均衡のとれた定常状態を維持する。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

システム理論におけるホメオスタシスでは,外部環境が変化しても,システム内の諸要素がバランスを保ちながらその恒常性を維持しようと働くと考えられている。システムは,インプットされたものがシステム自身を変容させるものであっても,それを内部で処理・調整し,均衡のとれた定常状態を維持する。

12

グループワークを体系化したのは,コノプカ(Konopka, G.)である。

答え

正解

グループワークの体系化に寄与した人物としては,コノプカやコイル(Coyle, G.),トレッカー(Trecker, H.B.)などがあげられる。一方,リッチモンド(Richmond, M.)はフロイト(Freud, S.)の精神分析理論を基盤としたケースワーク理論を提唱した。

不正解正しい答えは「 ○ 」

グループワークの体系化に寄与した人物としては,コノプカやコイル(Coyle, G.),トレッカー(Trecker, H.B.)などがあげられる。一方,リッチモンド(Richmond, M.)はフロイト(Freud, S.)の精神分析理論を基盤としたケースワーク理論を提唱した。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

グループワークの体系化に寄与した人物としては,コノプカやコイル(Coyle, G.),トレッカー(Trecker, H.B.)などがあげられる。一方,リッチモンド(Richmond, M.)はフロイト(Freud, S.)の精神分析理論を基盤としたケースワーク理論を提唱した。

13

危機介入は,回復をもたらすために時間を掛けてなされる。

答え

正解

危機介入アプローチは短期処遇の方法として体系化された。時間を掛けて実施されるアプローチではない。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

危機介入アプローチは短期処遇の方法として体系化された。時間を掛けて実施されるアプローチではない。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

危機介入アプローチは短期処遇の方法として体系化された。時間を掛けて実施されるアプローチではない。

14

ナラティヴ・アプローチでは,クライエントのドミナントストーリーを変容させることを目指し,オルタナティヴストーリーを作り上げ,人生を再構築するよう促す。

答え

正解

ナラティヴ・アプローチでは,クライエントの語りに耳を傾け,クライエントの内的な世界を受け止めて理解する姿勢が大切にされる。クライエントは,語りの体験から自らのストーリーを客観視でき,別の生き方や考え方であるオルタナティヴストーリーを選択することが可能になっていく。

不正解正しい答えは「 ○ 」

ナラティヴ・アプローチでは,クライエントの語りに耳を傾け,クライエントの内的な世界を受け止めて理解する姿勢が大切にされる。クライエントは,語りの体験から自らのストーリーを客観視でき,別の生き方や考え方であるオルタナティヴストーリーを選択することが可能になっていく。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

ナラティヴ・アプローチでは,クライエントの語りに耳を傾け,クライエントの内的な世界を受け止めて理解する姿勢が大切にされる。クライエントは,語りの体験から自らのストーリーを客観視でき,別の生き方や考え方であるオルタナティヴストーリーを選択することが可能になっていく。

15

インテーク面接では,クライエントの課題と分析を基に援助計画の作成を行う。

答え

正解

設問はプランニングの記述である。プランニングの面接においては,クライエントの意思や感情の尊重が重要である。意思決定の際には,ソーシャルワーカーは,クライエントが十分に検討した上で自己決定ができるよう努力し,その自己決定を尊重しなければならない。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

設問はプランニングの記述である。プランニングの面接においては,クライエントの意思や感情の尊重が重要である。意思決定の際には,ソーシャルワーカーは,クライエントが十分に検討した上で自己決定ができるよう努力し,その自己決定を尊重しなければならない。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

設問はプランニングの記述である。プランニングの面接においては,クライエントの意思や感情の尊重が重要である。意思決定の際には,ソーシャルワーカーは,クライエントが十分に検討した上で自己決定ができるよう努力し,その自己決定を尊重しなければならない。

16

社会問題の解決のために実施する調査は,社会踏査(social survey)と呼ばれる。

答え

正解

設問のとおり。代表的な社会踏査としては,貧困調査で知られるブース(Booth, C.)によるロンドン調査や,ラウントリー(Rowntree, B.)によるヨーク調査などがある。

不正解正しい答えは「 ○ 」

設問のとおり。代表的な社会踏査としては,貧困調査で知られるブース(Booth, C.)によるロンドン調査や,ラウントリー(Rowntree, B.)によるヨーク調査などがある。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

設問のとおり。代表的な社会踏査としては,貧困調査で知られるブース(Booth, C.)によるロンドン調査や,ラウントリー(Rowntree, B.)によるヨーク調査などがある。

17

面接調査の音声データから記録を作成する際,調査対象者の名前や面接の中で出てきた人名を,アルファベット順に記号化した。

答え

正解

面接の音声データには,多くの個人情報が含まれているため,逐語録などの記録を作成する際には個人を特定できる情報(名前・住所など)を削除又は記号化するといった匿名化を行い,プライバシーの保護に努めなければならない。

不正解正しい答えは「 ○ 」

面接の音声データには,多くの個人情報が含まれているため,逐語録などの記録を作成する際には個人を特定できる情報(名前・住所など)を削除又は記号化するといった匿名化を行い,プライバシーの保護に努めなければならない。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

面接の音声データには,多くの個人情報が含まれているため,逐語録などの記録を作成する際には個人を特定できる情報(名前・住所など)を削除又は記号化するといった匿名化を行い,プライバシーの保護に努めなければならない。

18

無作為抽出法による標本調査には,道で偶然に出会った見知らぬ人々を調査対象者として選ぶ方法も含む。

答え

正解

設問のように,道での偶然の出会いを利用する場合には,調査者が出会いやすい人を調査対象とする便宜的抽出法に該当しており,頻繁に外出する人ほど標本として抽出される確率が高くなることから,無作為抽出法にはあてはまらない。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

設問のように,道での偶然の出会いを利用する場合には,調査者が出会いやすい人を調査対象とする便宜的抽出法に該当しており,頻繁に外出する人ほど標本として抽出される確率が高くなることから,無作為抽出法にはあてはまらない。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

設問のように,道での偶然の出会いを利用する場合には,調査者が出会いやすい人を調査対象とする便宜的抽出法に該当しており,頻繁に外出する人ほど標本として抽出される確率が高くなることから,無作為抽出法にはあてはまらない。

19

非標本誤差は,回答者の誤答や記入漏れ,調査者の入力や集計のミスなどで生じる。

答え

正解

非標本誤差は,調査における標本誤差以外の誤差を意味しており,設問の要因のほかにも,母集団の性質を正しく反映していない標本の設定や,質問文の不備,回答者の疲労,虚偽の回答,質問紙の未回収,調査員によるバイアスなどがあげられる。

不正解正しい答えは「 ○ 」

非標本誤差は,調査における標本誤差以外の誤差を意味しており,設問の要因のほかにも,母集団の性質を正しく反映していない標本の設定や,質問文の不備,回答者の疲労,虚偽の回答,質問紙の未回収,調査員によるバイアスなどがあげられる。

回答が未選択です。正しい答えは「 ○ 」

非標本誤差は,調査における標本誤差以外の誤差を意味しており,設問の要因のほかにも,母集団の性質を正しく反映していない標本の設定や,質問文の不備,回答者の疲労,虚偽の回答,質問紙の未回収,調査員によるバイアスなどがあげられる。

20

オペレーターによる電話調査は,回答を他計式で記入する社会調査である。

答え

正解

オペレーターによる電話調査は,調査員が調査対象者に電話を通じて調査の依頼と質問を行い,得られた回答を調査員が調査用紙に記入するため,他計式の社会調査に該当する。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

オペレーターによる電話調査は,調査員が調査対象者に電話を通じて調査の依頼と質問を行い,得られた回答を調査員が調査用紙に記入するため,他計式の社会調査に該当する。

回答が未選択です。正しい答えは「 ✕ 」

オペレーターによる電話調査は,調査員が調査対象者に電話を通じて調査の依頼と質問を行い,得られた回答を調査員が調査用紙に記入するため,他計式の社会調査に該当する。

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