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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2018年11月分の確認テスト

2018年12月14日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
民生委員は、児童福祉法による児童委員に委嘱することは禁じられている。
 
設問
2
20歳以上でも学生である期間は、国民年金の被保険者にはなれない。
 
設問
3
介護保険法における保険給付は、介護給付と予防給付の2種類である。
 
設問
4
障害者総合支援法の規定により、地方公共団体が設置する協議会の機能として、障害者等への支援体制に関する課題についての情報共有がある。
 
設問
5
成年後見制度は、「後見」と「保佐」の2類型で構成される。
 
設問
6
社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて、介護福祉士に課せられている誠実義務には、常に担当する利用者の立場に立って業務を行う義務がある。
 
設問
7
個人情報について、同一事業所内では匿名化せずにカンファレンス(conference)ができる。
 
設問
8
リスクマネジメントに関して、小さな介護事故は、個人で対応する。
 
設問
9
ストレスマネジメントでは、自分に合った適切な対処法をもつ。
 
設問
10
介護福祉職の腰痛予防では、介護中の姿勢は中腰を基本とする。
 
設問
11
コミュニケーション技術の基本では、利用者と家族の意見が異なるときは、家族の意見を優先する。
 
設問
12
介護福祉職が利用者とコミュニケーションを図るときは、利用者の主観的な訴えに耳を傾ける。
 
設問
13
視覚障害者は音声言語が使えるので、相手との会話には不自由しない。
 
設問
14
介護記録は、記憶の鮮明なうちに事実と意見をきちんと分けて記述し、情報源の明記も忘れない。
 
設問
15
片麻痺のある人の転倒予防として、麻痺のない側に広く空間を取るように、ベッドを配置する。
 
設問
16
高齢者の整容支援の注意点として、目やにを拭き取るときは、目尻から目頭に向かって拭く。
 
設問
17
介護福祉職が利用者の爪を切るときには、爪は十分に乾燥させてから切る。
 
設問
18
ロフストランドクラッチ(Lofstrand crutch)の握りの高さを決める身体部位の位置は、大転子部である。
 
設問
19
要介護度が高く、日中もベッド上で過ごしている利用者の廃用症候群(disuse syndrome)の予防として、ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)は全介助で行う。
 
設問
20
高コレステロール血症(hypercholesterolemia)の予防として、食物繊維を多く含む食品を摂取する。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
民生委員は、児童福祉法による児童委員に委嘱することは禁じられている。
正しい答えは『×
児童福祉法第16条第2項で、「民生委員は、児童委員に充てられたものとする」とされている。また、民生委員の委嘱は、児童福祉法の児童委員としても、適当である者を推薦することとされている(民生委員法第6条第1項)。
設問
2
20歳以上でも学生である期間は、国民年金の被保険者にはなれない。
正しい答えは『×
日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者は、国民年金の被保険者となる。なお、第1号被保険者が学生であって本人の所得が一定以下の場合、保険料の納付を猶予する学生納付特例制度がある。
設問
3
介護保険法における保険給付は、介護給付と予防給付の2種類である。
正しい答えは『×
介護給付と予防給付のほかに、地域の実情を踏まえて市町村の条例により独自のサービスを提供する市町村特別給付の3種類である。
設問
4
障害者総合支援法の規定により、地方公共団体が設置する協議会の機能として、障害者等への支援体制に関する課題についての情報共有がある。
正しい答えは『○
同法第89条の3第2項において「協議会は、関係機関等が相互の連絡を図ることにより、地域における障害者等への支援体制に関する課題について情報を共有し、関係機関等の連携の緊密化を図るとともに、地域の実情に応じた体制の整備について協議を行うものとする」と規定している。
設問
5
成年後見制度は、「後見」と「保佐」の2類型で構成される。
正しい答えは『×
成年後見制度は、大きく法定後見制度と任意後見制度に分けられ、法定後見制度は、後見・保佐・補助の3つに分かれており、判断能力の程度など本人の状況に応じて制度を選べるようになっている。
設問
6
社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて、介護福祉士に課せられている誠実義務には、常に担当する利用者の立場に立って業務を行う義務がある。
正しい答えは『○
同法第44条の2に「社会福祉士及び介護福祉士は、その担当する者が個人の尊厳を保持し、自立した日常生活を営むことができるよう、常にその者の立場に立って、誠実にその業務を行わなければならない」と規定されている。
設問
7
個人情報について、同一事業所内では匿名化せずにカンファレンス(conference)ができる。
正しい答えは『○
同一事業所内でカンファレンスをする場合は、個人情報の第三者提供にならないため、匿名化せずに行うことができる。しかし、関連学会や研修会で発表を行う際には匿名化が必要となる。
設問
8
リスクマネジメントに関して、小さな介護事故は、個人で対応する。
正しい答えは『×
個人で対応するのではなく、小さな介護事故であっても職員間で共有し、組織全体で対応していくことが必要である。
設問
9
ストレスマネジメントでは、自分に合った適切な対処法をもつ。
正しい答えは『○
ストレスの対処法は必ずしも「これでなければいけない」というものではない。日頃から自分自身のストレス反応の特徴を自覚して、自分に合ったストレス対処法をもつことが必要である。
設問
10
介護福祉職の腰痛予防では、介護中の姿勢は中腰を基本とする。
正しい答えは『×
介護場面では、前かがみ・中腰での作業や腰のひねりを長く保つ姿勢をできるだけ避けるとともに、適宜、休息をとったり、ほかの作業と組み合わせたりすることで同一姿勢を長時間続けないような工夫が必要となる。
設問
11
コミュニケーション技術の基本では、利用者と家族の意見が異なるときは、家族の意見を優先する。
正しい答えは『×
介護福祉職は利用者のみならず、家族との関係も円滑に構築していくことが求められる。どちらかの意見を優先させるのではなく、両者の意向を調整していくことが求められる。
設問
12
介護福祉職が利用者とコミュニケーションを図るときは、利用者の主観的な訴えに耳を傾ける。
正しい答えは『○
利用者の主観的な訴えのなかに、その人を理解するための重要な手がかりがあると考えられる。話にじっと耳を傾け、その訴えの意味を理解するよう努めることが大切である。
設問
13
視覚障害者は音声言語が使えるので、相手との会話には不自由しない。
正しい答えは『×
視覚障害者は、訓練によって視覚情報を補うように聴覚情報がより鋭敏になっている場合も多く、これを感覚の代償機能がはたらくという。しかし、表情やしぐさ、態度など音声会話を補う視覚情報に制限があるので、相手との会話に不自由しないわけではない。
設問
14
介護記録は、記憶の鮮明なうちに事実と意見をきちんと分けて記述し、情報源の明記も忘れない。
正しい答えは『○
記録は正しく記述されていることが原則であるため、記憶の鮮明なうちに書くことが大切である。また、事実と意見を分けることや情報源を書くことも正確な記録を書くための原則である。
設問
15
片麻痺のある人の転倒予防として、麻痺のない側に広く空間を取るように、ベッドを配置する。
正しい答えは『○
ベッドからの移動に際して、起き上がりから立ち上がりまで麻痺のない側に向かって行う。したがって、動きが取れるよう麻痺のない側に広く空間を取るようなベッドの配置が必要である。
設問
16
高齢者の整容支援の注意点として、目やにを拭き取るときは、目尻から目頭に向かって拭く。
正しい答えは『×
目を拭く際は、目頭から目尻に向かって拭く。目を拭く際には、感染症を防ぐため他の部位より先に拭くようにすること、右目と左目を拭く場合はタオルの面を替えることが大切である。
設問
17
介護福祉職が利用者の爪を切るときには、爪は十分に乾燥させてから切る。
正しい答えは『×
爪は水分に浸すと柔らかくなる。入浴(手浴・足浴)後や蒸しタオルを当てた後など、爪を柔らかくしてから行うと安全に切ることができる。
設問
18
ロフストランドクラッチ(Lofstrand crutch)の握りの高さを決める身体部位の位置は、大転子部である。
正しい答えは『○
ロフストランドクラッチは、一般的なT字杖と同じように、肘関節を30度くらい屈曲させた角度となる場所にグリップの高さを合わせる。グリップの高さがおおよそ大転子部の位置であると適切な角度となり上肢に力が入りやすく、より安定した歩行が可能になる。
設問
19
要介護度が高く、日中もベッド上で過ごしている利用者の廃用症候群(disuse syndrome)の予防として、ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)は全介助で行う。
正しい答えは『×
ADLを全介助し続けると、廃用症候群の筋萎縮、関節拘縮の原因になる。できる動作をアセスメントし、本人にしてもらうようにすることが自立支援である。
設問
20
高コレステロール血症(hypercholesterolemia)の予防として、食物繊維を多く含む食品を摂取する。
正しい答えは『○
食物繊維は、腸管からのコレステロールの吸収を抑え、体外への排泄を促すはたらきがある。食物繊維の多い食品として、野菜、豆類、海藻類、キノコ類などがある。

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