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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2018年09月分の確認テスト

2018年10月15日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
介護福祉士の業務を社会福祉士が行うことは禁じられている。
 
設問
2
リハビリテーションの理念を表す用語として、全人間的復権がある。
 
設問
3
災害時、避難所での高齢者への介護福祉職の対応として、疲労防止のために日中も臥床して過ごすように勧める。
 
設問
4
「身体拘束ゼロへの手引き」(2001(平成13)年厚生労働省)の身体拘束の内容において、やむを得ず身体拘束をした場合は、そのたびに保険者に報告する義務がある。
 
設問
5
リスクマネジメントに関して、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析が、事故を防ぐことにつながる。
 
設問
6
コミュニケーション技術の基本では、介護福祉職が多く発言するほうが、よい関係が構築できる。
 
設問
7
感情をコントロールする力が弱くなり、感情をそのまま表現しがちな高齢者には、その言動を気にかける必要がある。
 
設問
8
重度の失語症(aphasia)のある人とのコミュニケーションの方法として、五十音表を見せて指でさしてもらう。
 
設問
9
中程度の老人性難聴(presbycusis)のある人とのコミュニケーションでは、話し手の口元に注目するように促す。
 
設問
10
行動・心理症状(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia:BPSD)のある認知症(dementia)の人が「亡くなった人が立っている」と言った言葉に対して、「誰もいませんよ」と事実を伝える。
 
設問
11
チーム内の連携においては、記録や言葉に頼らず、互いに理解できることを目指す。
 
設問
12
生活支援においては、信頼関係に基づいて支援する。
 
設問
13
下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修の方法として、浴室と脱衣室の段差は10cmにする。
 
設問
14
介護を必要とする高齢者の衣服を考える際、衣服は気候に合わせて支援者が選ぶ。
 
設問
15
義歯をブラッシングするときは、硬めの歯ブラシを用いる。
 
設問
16
安楽な体位でも、長時間同じ体位を続けることは、苦痛の原因となる。
 
設問
17
視覚障害者の外出支援では、タクシーに乗るときは、支援者が先に乗って誘導する。
 
設問
18
利用者の目線より高い位置からの食事介助は、誤嚥しやすい状態をつくる。
 
設問
19
入浴時、高血圧の人は、ヒートショックを起こしやすい。
 
設問
20
呼吸機能障害(respiratory impairment)のある人に対しては、入浴は浴槽に頸部までつかるように助言する。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
介護福祉士の業務を社会福祉士が行うことは禁じられている。
正しい答えは『×
社会福祉士及び介護福祉士法第48条第2項では、介護福祉士の名称の使用制限について記載されているが、介護福祉士の業務を他の専門職が行うことは禁じられていない。
設問
2
リハビリテーションの理念を表す用語として、全人間的復権がある。
正しい答えは『○
リハビリテーションは、単に機能回復訓練のことをいうのではなく、障害のために人間的生活条件を阻害されている人の全人間的復権を目指す技術および、社会的、政策的対応の総合体系を意味する。
設問
3
災害時、避難所での高齢者への介護福祉職の対応として、疲労防止のために日中も臥床して過ごすように勧める。
正しい答えは『×
日中も臥床して過ごすことを勧めると、廃用症候群を誘発する可能性が高くなる。適度な運動を促し、心身のリラックスをはかる必要がある。
設問
4
「身体拘束ゼロへの手引き」(2001(平成13)年厚生労働省)の身体拘束の内容において、やむを得ず身体拘束をした場合は、そのたびに保険者に報告する義務がある。
正しい答えは『×
やむを得ず身体拘束をする場合、そのたびに保険者に報告する義務はない。ただし、緊急やむを得ず身体拘束等を行う場合には、その態様および時間、その際の利用者の心身の状況、緊急やむを得なかった理由を記録しなければならない。
設問
5
リスクマネジメントに関して、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析が、事故を防ぐことにつながる。
正しい答えは『○
ヒヤリ・ハットの背景には数千の安全とはいえない行動や状態が存在するとされている(ハインリッヒの法則)。したがって、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析が事故を防ぐことにつながる。
設問
6
コミュニケーション技術の基本では、介護福祉職が多く発言するほうが、よい関係が構築できる。
正しい答えは『×
利用者との関係を円滑に築いていくためには、まず利用者の意向を十分に把握することが大切である。そのためには介護福祉職が多く発言するよりも、利用者の話を引き出して聞くことが求められる。
設問
7
感情をコントロールする力が弱くなり、感情をそのまま表現しがちな高齢者には、その言動を気にかける必要がある。
正しい答えは『○
高齢者の場合は、感情表現の変化が神経的な疾患や認知症の徴候となる場合もあるので、意識的に観察する必要がある。
設問
8
重度の失語症(aphasia)のある人とのコミュニケーションの方法として、五十音表を見せて指でさしてもらう。
正しい答えは『×
五十音表は表出する言葉が決まっており、かな文字を読むことができる場合には有効である。しかし重度の失語症のある人にとっては、表出する言葉が出てこなかったり、かな文字が読めないという場合もある。
設問
9
中程度の老人性難聴(presbycusis)のある人とのコミュニケーションでは、話し手の口元に注目するように促す。
正しい答えは『○
話し手の口元を見て口の動きを読み取ることは、発声された言葉を理解するのに役立つといえる。難聴のある人が話し手の言葉を聞き取るためには、話し手の口元に注目するように促すことは適切といえる。
設問
10
行動・心理症状(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia:BPSD)のある認知症(dementia)の人が「亡くなった人が立っている」と言った言葉に対して、「誰もいませんよ」と事実を伝える。
正しい答えは『×
このような症状の訴えに対しては、頭ごなしに否定することは避けて、「びっくりしましたね」などと安心できるような言葉をかけることが大切である。
設問
11
チーム内の連携においては、記録や言葉に頼らず、互いに理解できることを目指す。
正しい答えは『×
チームでは、報告・連絡・相談を繰り返し情報を共有することでお互いに理解することが可能となる。そのためには、記録を残すことや言葉での伝達が必要不可欠となる。
設問
12
生活支援においては、信頼関係に基づいて支援する。
正しい答えは『○
支援者と利用者との関係は、介護という行為を媒介にした人間関係である。利用者と過ごす時間を大切にしながら、心を開いてもらえるような信頼関係を構築していくことが求められる。
設問
13
下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修の方法として、浴室と脱衣室の段差は10cmにする。
正しい答えは『×
下肢筋力の低下により介護が必要な人の場合は、浴室と脱衣室の間には段差がないことが理想的である。しかし、施工上やむを得ず段差ができてしまう場合は、5mm以下にするのが望ましい。
設問
14
介護を必要とする高齢者の衣服を考える際、衣服は気候に合わせて支援者が選ぶ。
正しい答えは『×
季節に合わせたデザインや色にも配慮し、その気候に合わせた衣服を選ぶことは重要であるが、その場合においても、高齢者の意向を尊重しなくてはならない。
設問
15
義歯をブラッシングするときは、硬めの歯ブラシを用いる。
正しい答えは『×
義歯は義歯用歯ブラシなどを用いて洗うことが基本である。部分床義歯の場合、クラスプに細菌が繁殖しやすいため、クラスプ専用の歯ブラシまたは植毛部の小さいブラシ等を使用して入念に清掃する。
設問
16
安楽な体位でも、長時間同じ体位を続けることは、苦痛の原因となる。
正しい答えは『○
圧迫が局所に持続的にかかり虚血状態が続くと、褥瘡を引き起こす可能性があるため、未然に防がなければならない。
設問
17
視覚障害者の外出支援では、タクシーに乗るときは、支援者が先に乗って誘導する。
正しい答えは『×
タクシーに乗るときは、視覚障害者が先に乗る。支援者は、視覚障害者の片方の手を屋根部分に、もう一方の手をドア部分に導き、頭部をぶつけないように細心の注意をはらいながら、必ずお尻から乗り込んでもらう。
設問
18
利用者の目線より高い位置からの食事介助は、誤嚥しやすい状態をつくる。
正しい答えは『○
誤嚥を予防するためにも食事の姿勢は重要である。高い位置からの食事介助により、利用者が上を向くと、顎が上がり頸部が伸びることになる。頸部を伸ばす姿勢は、咽頭と気管が直線になり誤嚥しやすい。
設問
19
入浴時、高血圧の人は、ヒートショックを起こしやすい。
正しい答えは『○
急激な血圧の変動が心臓に負担をかけることから、高血圧の人はヒートショックを起こしやすい。
設問
20
呼吸機能障害(respiratory impairment)のある人に対しては、入浴は浴槽に頸部までつかるように助言する。
正しい答えは『×
呼吸機能障害のある人の場合、浴槽中では水圧によって肺の換気量が低下するために、息苦しさや不安を伴うので、湯につかるのは胸のあたりまでとし、頸部までつかることは避けなければならない。

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