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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?


2020年12月分の確認テスト

2021年01月15日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
トイレの環境整備として介助が必要な場合は、洋式便器の前方に介助スペースを確保する。
 
設問
2
介護福祉職が利用者の爪を切るときには、爪は十分に乾燥させてから切る。
 
設問
3
手首に変形や痛みがみられる関節リウマチ(rheumatoid arthritis)の利用者が、歩行時に使用する杖として、歩行器型杖がある。
 
設問
4
いすに座っている右片麻痺の利用者の食事介護時の留意点は、一口ごとに、飲み込みを確認する。
 
設問
5
介護過程の目的として、家族介護者の自己実現を図る。
 
設問
6
計画の段階で目標を明確にすることは、利用者にとっても介護福祉職にとっても、援助を行う際に役立つものである。
 
設問
7
ケアカンファレンス(care conference)に出された介護記録は、個人管理ではなく、事業所全体で管理する。
 
設問
8
エリクソン(Erikson,E.)の発達段階説において、青年期の発達課題として、同一性の獲得がある。
 
設問
9
老化に伴う感覚や知覚の変化では、「1時(いちじ)」と「7時(しちじ)」のような似た音を聞き取ることが難しくなる。
 
設問
10
せん妄(delirium)は、昼間よりも夜間に生じやすい。
 
設問
11
認知症(dementia)で尿を漏らすのを、腹圧性尿失禁という。
 
設問
12
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、部屋やトイレに、表示や目印をつける。
 
設問
13
認知機能障害による失認は、視覚や聴覚の障害が原因である。
 
設問
14
慢性硬膜下血腫(chronic subdural hematoma)は、適切な治療をすれば、症状が大きく改善する可能性がある。
 
設問
15
世界保健機関(WHO)によるリハビリテーションの定義で、「利き手の交換」が該当するものとして、職業的リハビリテーションがある。
 
設問
16
感覚性失語(sensory aphasia)では、聞いた話を理解することはできない。
 
設問
17
学習障害(learning disorder)に対しては、障害による困難の実態の多様さに応じ、個性を活かした対処が必要である。
 
設問
18
言語機能障害を来す難病として、脊髄小脳変性症(spinocerebellar degeneration)がある。
 
設問
19
知的・精神障害により、常時介護が必要な人に危険を回避するために必要な外出支援として、行動援護がある。
 
設問
20
手続き記憶とは、自分に起こった出来事に関する記憶である。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
トイレの環境整備として介助が必要な場合は、洋式便器の前方に介助スペースを確保する。
正しい答えは『○
洋式便器の後方はタンクがあり、介助スペースをつくっても介護者から利用者までの距離は遠いので、介護者は姿勢保持や立ち上がりの介助を側方もしくは前方より行う。
設問
2
介護福祉職が利用者の爪を切るときには、爪は十分に乾燥させてから切る。
正しい答えは『×
爪は水分に浸すと柔らかくなる。入浴(手浴・足浴)後や蒸しタオルを当てた後など、爪を柔らかくしてから行うと安全に切ることができる。
設問
3
手首に変形や痛みがみられる関節リウマチ(rheumatoid arthritis)の利用者が、歩行時に使用する杖として、歩行器型杖がある。
正しい答えは『×
歩行器型杖は、安定性に優れ、立ち上がり補助にも利用できるが、重量があり、持ち手を握るのは手首に負担がかかるため適切ではない。
設問
4
いすに座っている右片麻痺の利用者の食事介護時の留意点は、一口ごとに、飲み込みを確認する。
正しい答えは『○
食物が口腔内を覆ってしまうと、飲み込みがスムーズにできなくなり、食物が口腔内に残って誤嚥しやすい。適量を見きわめ、一口ごとに動きを観察し飲み込みの確認を行う。
設問
5
介護過程の目的として、家族介護者の自己実現を図る。
正しい答えは『×
介護過程は、利用者の自己実現を図るために展開するものである。家族介護者の意向を汲む必要はあるが、家族介護者の自己実現を図ることが目的ではない。
設問
6
計画の段階で目標を明確にすることは、利用者にとっても介護福祉職にとっても、援助を行う際に役立つものである。
正しい答えは『○
計画段階では、利用者、介護福祉職が納得したうえで目標を設定することで、援助に役立つと同時に、利用者が目標に向かい努力することもできる。
設問
7
ケアカンファレンス(care conference)に出された介護記録は、個人管理ではなく、事業所全体で管理する。
正しい答えは『○
ケアカンファレンスに使用する資料は、個人情報を含む重要な書類であるため、事業所全体で慎重に管理しなければならない。
設問
8
エリクソン(Erikson,E.)の発達段階説において、青年期の発達課題として、同一性の獲得がある。
正しい答えは『○
青年期は、身体的・精神的に自己を統合し、「自分とはこういう人間だ」という同一性(アイデンティティ)を確立する段階である。
設問
9
老化に伴う感覚や知覚の変化では、「1時(いちじ)」と「7時(しちじ)」のような似た音を聞き取ることが難しくなる。
正しい答えは『○
聴覚は、老化に伴い音に含まれる微妙な周波数の違いが分からなくなるため、さ行、か行、た行などの聞き取りが困難となり、「1時(いちじ)」と「7時(しちじ)」のように似た音を聞き取ることが難しくなる。
設問
10
せん妄(delirium)は、昼間よりも夜間に生じやすい。
正しい答えは『○
せん妄は、錯覚、幻覚、睡眠障害など多彩な精神症状を呈する。しばしば夜間に出現するため、夜間せん妄と呼ばれる。
設問
11
認知症(dementia)で尿を漏らすのを、腹圧性尿失禁という。
正しい答えは『×
認知症で尿を漏らすのは、機能性尿失禁である。機能性尿失禁とは、認知症、視覚機能の低下や歩行困難など、排尿機能以外の原因により起こる尿失禁である。
設問
12
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、部屋やトイレに、表示や目印をつける。
正しい答えは『○
見やすい、または理解しやすい表示や目印は、時間の感覚がなくなったり、場所がわからなくなったりすることに対する支援として適切である。
設問
13
認知機能障害による失認は、視覚や聴覚の障害が原因である。
正しい答えは『×
失認は、感覚機能は損なわれていないにもかかわらず、見たり聞いたりしていることを脳が認識できない場合をいい、脳の障害が原因で起こる。
設問
14
慢性硬膜下血腫(chronic subdural hematoma)は、適切な治療をすれば、症状が大きく改善する可能性がある。
正しい答えは『○
慢性硬膜下血腫は、手術で血腫を取り除くことで改善することのできる認知症である。硬膜の下にたまった血塊が脳を圧迫し神経細胞に障害を起こし、頭痛、もの忘れ、判断ミスなどを起こす。
設問
15
世界保健機関(WHO)によるリハビリテーションの定義で、「利き手の交換」が該当するものとして、職業的リハビリテーションがある。
正しい答えは『×
職業的リハビリテーションは、職業訓練、職業適応、適職への就職などにより、障害者が望む雇用を確保し、その職業能力の向上を目指すものである。
設問
16
感覚性失語(sensory aphasia)では、聞いた話を理解することはできない。
正しい答えは『○
感覚性失語(ウェルニッケ失語)の特徴は、聞いたことや読んだことを理解できない、復唱ができない、または流暢に言葉は話せるが、錯語となったり書字が正確にできない等である。一方、言葉の流暢さはないが、聞いたことや読んだことが理解できるのは、運動性失語(ブローカ失語)である。
設問
17
学習障害(learning disorder)に対しては、障害による困難の実態の多様さに応じ、個性を活かした対処が必要である。
正しい答えは『○
学習障害と密接な関係にあるものに注意欠陥・多動性障害(ADHD)がある。学習障害の子どもたちはADHDを併発している場合も多いといわれており、子どもたち一人ひとりに特化した対処が望まれる。
設問
18
言語機能障害を来す難病として、脊髄小脳変性症(spinocerebellar degeneration)がある。
正しい答えは『○
脊髄小脳変性症は、小脳に何らかの病変が起きることにより、起立時や歩行時のふらつきや手のふるえ、話すときに口や舌がもつれ、ろれつが回らない等の言語機能障害を含む運動失調が症状として現れる。
設問
19
知的・精神障害により、常時介護が必要な人に危険を回避するために必要な外出支援として、行動援護がある。
正しい答えは『○
行動援護とは、知的障害や精神障害により、自分1人で行動する際に生じる危険性を回避するために受けることができる支援である。
設問
20
手続き記憶とは、自分に起こった出来事に関する記憶である。
正しい答えは『×
手続き記憶とは、内容を言葉では表現できない記憶である非陳述記憶の1つであり、からだの動きで覚えている記憶である。

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