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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2018年12月分の確認テスト

2019年01月15日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
一部介助があれば歩行できる右片麻痺のある利用者の入浴介護では、浴槽から出るときは、浴槽の縁やバスボードにいったん座る。
 
設問
2
片麻痺の人が食材を包丁で切る場合は、釘つきまな板を用いる。
 
設問
3
1か月の実収入が12万円の高齢者世帯で、消費支出が14万円、非消費支出が2万円の場合、可処分所得は12万円である。
 
設問
4
入浴介護をするときの留意点として、湯温は介護福祉職が直接肌で触れて確認する。
 
設問
5
市販の加工食品には、必ず賞味期限と消費期限の両方が表示される。
 
設問
6
クーリング・オフ制度では、通信販売の場合、クーリング・オフできない。
 
設問
7
利用者本人には、評価を伝えない。
 
設問
8
介護過程の目的は、多職種がそれぞれ異なる最終目標をもつことである。
 
設問
9
心房細動(atrial fibrillation)の合併症として、脳出血(cerebral hemorrhage)が多い。
 
設問
10
双極性感情障害(bipolar affective disorder)は老年期に初発することが多い。
 
設問
11
脱水時の状態として、めまいがみられる。
 
設問
12
褥瘡(decubitus)の発生部位として、最も頻度の高いのは、仙骨部である。
 
設問
13
認知症(dementia)の高齢者は、忘れたことを自覚していない。
 
設問
14
ピック病(Pick disease)では、常同行動が現れる。
 
設問
15
認知症(dementia)の高齢者は認知機能が低下することから、知的な作業は負担となるので避ける。
 
設問
16
軽度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)のある利用者が「泥棒に通帳を盗まれた」と興奮して訴えてきた。しかし、部屋はきれいな状態であった。介護福祉職の対応として、「保管場所を忘れたのだろう」と伝える。
 
設問
17
障害者の権利に関する条約で、国際条約上初めて取り上げられた概念として、「合理的配慮」がある。
 
設問
18
自閉症(autism)には、言語の発達およびコミュニケーション能力の障害が伴う。
 
設問
19
慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease)の人の日常生活上の留意点として、和式トイレを使用する。
 
設問
20
レスパイトケア(respite care)の目的は、介護を担う家族に休養を提供することである。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
一部介助があれば歩行できる右片麻痺のある利用者の入浴介護では、浴槽から出るときは、浴槽の縁やバスボードにいったん座る。
正しい答えは『○
浴槽の縁やバスボードにいったん座り、上体を安定させてから次の動作に移ることが望ましい。浴槽から出るときは、患側(右)の足を介助して浴槽の外へ出し、次いで健側(左)の足を自分で出してもらう。
設問
2
片麻痺の人が食材を包丁で切る場合は、釘つきまな板を用いる。
正しい答えは『○
片麻痺の人が食材を包丁で切る場合は、食材を固定するために、釘つきまな板を使用する。釘つきまな板は、まな板の裏からステンレス釘を2、3本打って作製できる。
設問
3
1か月の実収入が12万円の高齢者世帯で、消費支出が14万円、非消費支出が2万円の場合、可処分所得は12万円である。
正しい答えは『×
可処分所得とは、実収入から非消費支出を引いたものである。実収入12万円から非消費支出の2万円を引くと可処分所得は10万円となる。
設問
4
入浴介護をするときの留意点として、湯温は介護福祉職が直接肌で触れて確認する。
正しい答えは『○
湯温は、はじめに介護福祉職が手肌で触れて確認し、その後、利用者の健側の肌で適温かどうかを確認してもらう。麻痺がある利用者の場合、麻痺側では知覚低下があり湯温を正確に確認できない。
設問
5
市販の加工食品には、必ず賞味期限と消費期限の両方が表示される。
正しい答えは『×
缶詰や粉類、調味料など品質が比較的長く保持される食品には賞味期限が記載され、調理食品のなかの弁当、惣菜など品質の保持期限が短く、劣化が早い食品には消費期限が表示されている。
設問
6
クーリング・オフ制度では、通信販売の場合、クーリング・オフできない。
正しい答えは『○
通信販売は、訪問販売や電話勧誘販売のような不意打ち性がなく、購入に際して消費者が十分に考慮できる時間があることから、法律で定められたクーリング・オフは適用されない。
設問
7
利用者本人には、評価を伝えない。
正しい答えは『×
介護は利用者主体で展開することが基本であり、計画の立案・実施に際しては利用者への説明・同意を得て開始され、実施後は目標とした効果状況などを利用者に伝える必要がある。
設問
8
介護過程の目的は、多職種がそれぞれ異なる最終目標をもつことである。
正しい答えは『×
介護過程では多職種がそれぞれ異なる最終目標をもつのではなく、利用者にかかわる多くの職種間で目標が共有され、その目標に向けた整合的な支援が行われることが必要である。
設問
9
心房細動(atrial fibrillation)の合併症として、脳出血(cerebral hemorrhage)が多い。
正しい答えは『×
脳出血ではなく、脳梗塞である。心房細動は心臓内に血栓をつくりやすいため心原性脳塞栓症の発症原因となりやすい。
設問
10
双極性感情障害(bipolar affective disorder)は老年期に初発することが多い。
正しい答えは『×
双極性感情障害は、躁状態とうつ状態とが交互に現れるものである。若年期に初発することが多く、老年期に初発することは少ないといわれている。
設問
11
脱水時の状態として、めまいがみられる。
正しい答えは『○
体内の水分が失われることにより、血液の粘稠性が高まる。その結果、血流がとどこおり、めまいが起きる。
設問
12
褥瘡(decubitus)の発生部位として、最も頻度の高いのは、仙骨部である。
正しい答えは『○
仰臥位において、一般的に身体における重量比は、頭部7%、胸部33%、腰部44%、脚部16%と報告されている。さらに仙骨部は骨が突出している部位のため、全褥瘡の約60%が仙骨部に発生している。
設問
13
認知症(dementia)の高齢者は、忘れたことを自覚していない。
正しい答えは『○
認知症の中核症状の1つである記憶障害の特徴は、忘れたことを自覚できない点にある。これをエピソード記憶の障害という。良性健忘と呼ばれる加齢による通常のもの忘れは、忘れたことを自覚できる。
設問
14
ピック病(Pick disease)では、常同行動が現れる。
正しい答えは『○
常同行動とは、同じメニューしか食べない、同じ道しか通らないなど、常に同じ行動を繰り返すことをいう。
設問
15
認知症(dementia)の高齢者は認知機能が低下することから、知的な作業は負担となるので避ける。
正しい答えは『×
読み書きなどのプリント学習資材を利用した支援が、近年多くの施設で計画的に実施されている。知的作業は、認知機能の改善、QOL(Quality of Life:生活の質)の改善等に役立っている。
設問
16
軽度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)のある利用者が「泥棒に通帳を盗まれた」と興奮して訴えてきた。しかし、部屋はきれいな状態であった。介護福祉職の対応として、「保管場所を忘れたのだろう」と伝える。
正しい答えは『×
利用者の「泥棒に通帳を盗まれた」という訴えを否定する対応になっている。利用者の訴えを否定せず受け入れ、一緒に通帳を探すことを提案するのがよい。
設問
17
障害者の権利に関する条約で、国際条約上初めて取り上げられた概念として、「合理的配慮」がある。
正しい答えは『○
障害者の権利に関する条約の第2条において、「「合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として全ての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって」と定義されている。
設問
18
自閉症(autism)には、言語の発達およびコミュニケーション能力の障害が伴う。
正しい答えは『○
自閉症とは、生後3歳以前に発症する広汎性発達障害に分類される疾患で、対人関係を含む社会性の発達の障害、言語発達の遅れ、常同行動や固執行動(反復的行動や強いこだわり)などを主症状とする。
設問
19
慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease)の人の日常生活上の留意点として、和式トイレを使用する。
正しい答えは『×
できるだけ安定した座位のとれる洋式トイレで、体力を消耗しないで排泄することが望ましい。
設問
20
レスパイトケア(respite care)の目的は、介護を担う家族に休養を提供することである。
正しい答えは『○
レスパイトケアの目的は、介護を担う家族の負担を軽減し、介護から解放することによって心身の疲れを回復することである。

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