今日の一問一答
2026.06.16公開
ソーシャルワークの理論と方法(共通・専門)
問1
治療モデルにおけるクライエントの捉え方は,パーソナリティの変容が必要な人である。
答え
正解
設問のとおり。治療モデルは,クライエントのパーソナリティを治療的に改良することを実践の目標としている。
不正解正しい答えは「 ○ 」
設問のとおり。治療モデルは,クライエントのパーソナリティを治療的に改良することを実践の目標としている。
回答が未選択です。
問2
グループワークを体系化したのは,コノプカ(Konopka, G.)である。
答え
正解
グループワークの体系化に寄与した人物としては,コノプカやコイル(Coyle, G.),トレッカー(Trecker, H.B.)などがあげられる。一方,リッチモンド(Richmond, M.)はフロイト(Freud, S.)の精神分析理論を基盤としたケースワーク理論を提唱した。
不正解正しい答えは「 ○ 」
グループワークの体系化に寄与した人物としては,コノプカやコイル(Coyle, G.),トレッカー(Trecker, H.B.)などがあげられる。一方,リッチモンド(Richmond, M.)はフロイト(Freud, S.)の精神分析理論を基盤としたケースワーク理論を提唱した。
回答が未選択です。
問3
ランク(Rank, O.)の意志療法は,利用者の過去に着目し,利用者のパーソナリティの構造や自我の働きを捉える診断主義学派の礎となった。
答え
正解
ランクは,個人の依存と自立をめぐる葛藤を克服するのは,本人の意志の力によると考えた。また,過去の要因を分析することに否定的であり,現在に焦点を当て,クライエントの意志を引き出すことを治療の目的とした。機能主義学派の基礎理論となった。
不正解正しい答えは「 ✕ 」
ランクは,個人の依存と自立をめぐる葛藤を克服するのは,本人の意志の力によると考えた。また,過去の要因を分析することに否定的であり,現在に焦点を当て,クライエントの意志を引き出すことを治療の目的とした。機能主義学派の基礎理論となった。
回答が未選択です。
問4
生活モデルを提唱したのは,ピンカス(Pincus, A.)とミナハン(Minahan, A.)である。
答え
正解
生活モデルを提唱したのは,ジャーメイン(Germain, C.)である。ピンカスとミナハンは社会資源の供給主体として,①インフォーマルあるいは自然資源システム,②フォーマルな資源システム,③社会制度的資源システムの3つの資源システムを提唱した。
不正解正しい答えは「 ✕ 」
生活モデルを提唱したのは,ジャーメイン(Germain, C.)である。ピンカスとミナハンは社会資源の供給主体として,①インフォーマルあるいは自然資源システム,②フォーマルな資源システム,③社会制度的資源システムの3つの資源システムを提唱した。
回答が未選択です。
問5
ストレングスアプローチでは,問題や欠点,能力不足に注目するのではなく,クライエントと環境のストレングスに注目し,自律的に発達・成長すること,クライエントとの協働などが強調される。
答え
正解
設問のとおり。サリービー(Saleebey, D.)は,1992年に「ソーシャルワーク実践におけるストレングス視点」を著すなど,ストレングス視点の理論的体系化を行った。
不正解正しい答えは「 ○ 」
設問のとおり。サリービー(Saleebey, D.)は,1992年に「ソーシャルワーク実践におけるストレングス視点」を著すなど,ストレングス視点の理論的体系化を行った。
回答が未選択です。
今週の穴埋め問題
2026.06.12公開
地域福祉と包括的支援体制
問 1
イギリスの( ウルフェンデン )報告では、社会サービスのシステムを( インフォーマル )部門、公的部門、民間営利部門、民間非営利部門の4つに分け、公的サービスの主要な役割を認めながらも、多様な供給主体の独自の役割を承認する( 福祉多元主義 )を打ち出した。その後に発表された( バークレイ )報告では、コミュニティソーシャルワークが提唱された。
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