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専門職応援一覧

この連載はこの第12回でいったん区切りを迎えます。特養での看取りをすすめ、穏やかな最期(死)を見つめてきた視点から、あれこれと書いてきましたが、最後に介護施設で働く職員のみなさんに私の思いを伝えたいと思います。“おかしいこ…

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介護施設で看取りを行っていく上での、阻害要因(配置医の問題と家族の思い)について述べてきましたが、看取りに携わる施設の職員の力量や思いといった部分も当然ながら重要です。看取りの施設として芦花ホームは全国的にも有名になりま…

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家族の迷いや情念は無理のないこと、仕方のないことだと感じる方も多いでしょう。いざ、自分がその立場に立てば、やはり迷うのではないか?肉親が亡くなるのを黙って見ていられるだろうか、延命の手段があるならすがってしまうのではない…

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今後、特養で“看取り”を行わなければ、特養の存在意義はない、というくらいの時代になってきているわけですが、そうは言ってもまだブレーキをかけている要因があります。それは、第6回でも触れた家族の思い、家族の迷い、家族の情念と…

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医療費の無駄遣い私が老衰に対する延命や医療行為の不要論を唱えると、「年寄りは死ねというのか」というような見当違いの意見が出てきたりします。今の日本人は、医療に対する幻想が甚だしくて、自分が死ぬことはおろか、自分の親が死ぬ…

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これまでの連載では、芦花ホームが“看取りの施設”へと変化してきた過程について紹介してきましたが、ここからは、全国の特養で看取りを広めていくために必要なことについて考えていきたいと思います。第7回と第8回では、特養の配置医…

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第4回で芦花ホームの食事介助のあり方が変わるきっかけとして、Bさんの姉さん女房の看取りについて紹介しましたが、今回は特養の食事介助のあるべき姿について思うところを書かせていただきます。空腹は最高のスパイス一日600キロカロリ…

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芦花ホームが変わっていくために重要な役割を果たしたのは介護職でした。私は医師ですので、看護師とはどちらかと言えば敵対関係にありました。特に切った張ったの病院勤務時代は、その傾向が強かったと思います。けんかもたくさんしたも…

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私に胃ろうや経管栄養について考えるきっかけを与えてくれたのが、以下に紹介する「三宅島の自然な死への考え方」であり、職員の気づきをもたらし、食事介助のあり方を改めるきっかけを与えてくれたのが、「現代のサムライ」の行動でした…

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前回お話したとおり、芦花ホームには、職員の萎縮や家族会との対立、誤嚥性肺炎等による入院で入所者の4分の1が入院しているなどの問題が存在していました。家族(家族会)との関係改善家族会に出たときのことですが、家族はけんか腰で…

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