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見直そう!苦手科目の勉強法

第1回 「社会の理解」の勉強法

 こんにちは。けあサポ編集部です。
 まずは皆さん、第35回介護福祉士国家試験、お疲れ様でした!
 試験から1週間ほどたちましたが、問題や解答速報を見ながら、振り返りはされていますでしょうか。
 皆さんの中には、自己採点などをしながら「あまり手ごたえが良くないかも…」と感じている方もいるかもしれません。
 そこで、本コーナーでは、次回(第36回)の国家試験を見据えて、今後再び受験勉強に取り組む際のポイントについて3回に分けてお伝えします。次回の受験はまだ先のことのように思われるかもしれませんが、いち早く勉強のスタートを切れるよう、今から準備しておきましょう。


まずは気をつけて!得点ゼロの科目があると「不合格」

 国家試験(筆記試験)のルールで、125問全体で高得点を取っても、「得点ゼロ」の科目が一つでもある場合は、不合格となります(ちなみに、「人間の尊厳と自立」と「介護の基本」、「人間関係とコミュニケーション」と「コミュニケーション技術」は、それぞれセットで一つの科目として扱われます)。そうなる可能性の高い科目は、多くの受験生が苦手とされる、「社会の理解」ではないでしょうか。

苦手克服!その1~社会の理解~

 法律や制度、統計などについて問われるこの科目は、内容そのものが難しく、情報も毎年変わるため、苦手な方が多いです。

 ポイントとしてまず押さえておきたいのは、よく出題される「介護保険制度」と「障害者自立支援制度」についてです。
 たとえば「行動援護」「同行援護」のように、似た名前のサービスや制度は、思い出すときに混乱してしまいがちです。「誰を対象に」「どのような内容の支援を提供」するか、表にまとめて覚えておくとよいでしょう。
 試験では、新設の制度や新しくなった法律の内容が問われることも多いです。日ごろからニュース番組や新聞などで法律の情報には目を向け、改正のポイントをしっかり把握しておくことも、得点につながります。

 統計の問題は、今までよりも「増加」・「減少」したかといった傾向を覚えておくと、正答を導きやすいです。「人口動態調査」、「国民生活基礎調査」(ともに厚生労働省)、「人口推計」(総務省統計局)、この3つの最新の「結果の概要」に目を通しておくだけでも、効果があります。

 いかがでしたでしょうか。他の科目が全て満点でも、得点ゼロの科目があると不合格になってしまう「介護福祉士国家試験」。苦手な科目は早め早めに勉強を始めていきましょう!

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