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ケアマネジャーの実務に就く前に
おすすめの書籍・映画etc.

ケアマネの現場に出る前に、アタマとココロの基礎体力を養っておきましょう。
今の時期におすすめの書籍や映画を先輩ケアマネジャーに紹介していただきました。


第8回

面接援助技術 対人援助の基本姿勢と18の技法
(髙落敬子著、中央法規出版)

「大事をギュッと!」シリーズは、どの本も読みやすいのですが、なかでも髙落敬子さんの『面接援助技術』はとても面白かったです。
新人さんが最初に面接に出かける前に、ぜひ読んでほしい本です。
人と話すことには、こんなにいろんな意味があって、話すことで人を知る、わかりあうことができるということが、スッと腑に落ちます。
対人援助技術やアセスメントのこともわかりやすく書かれています。
イラストも可愛い!
推しの1冊です。(M・N)

このあとどうしちゃおう(ヨシタケシンスケ著、ブロンズ新社)

幼児向けの絵本ですが、これからケアマネジャーとして、利用者のエンドオブライフに向き合われるうえで、ぜひ目を通して感じていただきたい大切なエッセンスが詰まっています。(M・H)

ストレイト・ストーリー(デイヴィッド・リンチ監督)

73歳の頑固な老人が、長年仲違いしていた兄が病気に倒れたと聞き、
560km離れた土地まで会いに行くことを決意します。
時速8kmのトラクターに乗って、6週間かけて――。
ストレイトとは、おじいさんの名前ですが、「straight」の言葉がもつ、真っ直ぐな、正直な、筋の通った、といった意味合いは、自分の力だけで兄に会いに行くことにこだわる、ひたむきな老人の姿とも重なります。
年をとるとはどういうことか、人の繋がりや家族の意味についてもあらためて考えさせられました。人と人との交流、そのなかに生まれる温かさを感じる映画です。(S・S)

第9回は12月17日に掲載予定

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