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受験者応援 » 精神保健福祉士

月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2018年07月分の確認テスト

2018年08月15日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
我が国の自殺死亡率は、東京都や大阪府など大都市で高い。
 
設問
2
発達障害者支援法では、都道府県および市町村に、家族への支援を求めている。
 
設問
3
文部科学省の調査によれば、不登校児童生徒が在籍者に占める割合は、中学校より小学校が高い。
 
設問
4
高機能自閉症は、社会的関係の形成に障害が少ないものをいう。
 
設問
5
モルヒネは、精神依存性も身体依存性もあまり見られないため、終末期医療での痛みを緩和する目的で多く用いられる。
 
設問
6
精神科病院の平均在院日数は300日を上回っている。
 
設問
7
精神保健福祉士の職業倫理として、クライエントから要求があったので、両親との面接記録を開示する。
 
設問
8
1964(昭和39)年に、日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会が設立された際、構成員の所属先は、3分の1が医療機関であった。
 
設問
9
1983(昭和58)年の宇都宮病院事件を契機に、精神保健法が制定された。
 
設問
10
ノーマライゼーションの理念は、1950年代のデンマークにおける知的障害児の親の会の運動に端を発する。
 
設問
11
エンパワメントアプローチを提唱したのは、ソロモン(Solomon,B.)であり、カナダで重要な技法として発展した。
 
設問
12
日本精神保健福祉士協会の倫理綱領においては、所属機関の業務改善を必要とする場合には、速やかに第三者に問題を申告する、とされている。
 
設問
13
精神保健福祉士法では、精神保健福祉士は5年ごとに定められた研修を受けることが義務とされている。
 
設問
14
セルフヘルプグループに参加し、他者を援助することによって援助者自身が利益を得るという効果を「ピア・セラピーの原則」という。
 
設問
15
グループワークの終結期では、メンバーの問題解決に役立つ社会資源の情報を提供する。
 
設問
16
ファミリーマップでは、利用者が属する集団の人間関係あるいは集団構造が把握できる。
 
設問
17
精神障害者のリカバリーを促す精神保健福祉士は、治療効果やそれに伴うリスクと有益さを十分に説明する。
 
設問
18
行動療法でいうモデリングとは、本人に対する直接的な条件付けに加えて、他者の行動を観察したことから学習する方法である。
 
設問
19
社会生活技能訓練(SST)においては、対人関係技能の段階を受信技能、処理技能、送信技能に分けている。
 
設問
20
GAF(Global Assessment of Functioning)は、精神症状を含めた社会生活の全体機能を評価する。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
我が国の自殺死亡率は、東京都や大阪府など大都市で高い。
正しい答えは『×
自殺死亡率が最も高いのは、秋田県で、次いで青森県、山梨県、岩手県となる。一方、東京都や大阪府では低く、全国平均を下回っている(「平成29年中における自殺の状況」)。
設問
2
発達障害者支援法では、都道府県および市町村に、家族への支援を求めている。
正しい答えは『○
発達障害者支援法第13条に、「都道府県及び市町村は、発達障害児の保護者が適切な監護をすることができるようにすること等を通じて発達障害者の福祉の増進に寄与するため、児童相談所等関係機関と連携を図りつつ、発達障害者の家族に対し、相談及び助言その他の支援を適切に行うよう努めなければならない」とある。
設問
3
文部科学省の調査によれば、不登校児童生徒が在籍者に占める割合は、中学校より小学校が高い。
正しい答えは『×
文部科学省の調査によれば、不登校児童生徒が在籍者に占める割合は、小学校 0.5%、中学校 3.0%で、小学校より中学校が高い(平成28年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」)。
設問
4
高機能自閉症は、社会的関係の形成に障害が少ないものをいう。
正しい答えは『×
高機能自閉症は、社会的関係の形成に障害があるが、言語あるいは認知的発達の遅滞がみられないところに特徴がある。
設問
5
モルヒネは、精神依存性も身体依存性もあまり見られないため、終末期医療での痛みを緩和する目的で多く用いられる。
正しい答えは『×
モルヒネは、緩和ケア病棟等の終末期医療で疼痛緩和目的で多く用いられているが、精神依存も身体依存も非常に強い薬物である。
設問
6
精神科病院の平均在院日数は300日を上回っている。
正しい答えは『×
「平成28年医療施設(静態・動態)調査・病院報告」によると、精神科病院の平均在院日数は269.9日(前年比4.8日減)となっている。
設問
7
精神保健福祉士の職業倫理として、クライエントから要求があったので、両親との面接記録を開示する。
正しい答えは『×
記録の開示が適切であると判断された場合でも、両親への説明および同意を得ることが必要である。
設問
8
1964(昭和39)年に、日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会が設立された際、構成員の所属先は、3分の1が医療機関であった。
正しい答えは『×
当時の構成員の所属先のほとんどは、精神科病院であった。
設問
9
1983(昭和58)年の宇都宮病院事件を契機に、精神保健法が制定された。
正しい答えは『○
精神保健法の制定により、任意入院制度が定められた。
設問
10
ノーマライゼーションの理念は、1950年代のデンマークにおける知的障害児の親の会の運動に端を発する。
正しい答えは『○
デンマークのバンク‐ミケルセンによって提唱されたのが、ノーマライゼーションのはじまりである。
設問
11
エンパワメントアプローチを提唱したのは、ソロモン(Solomon,B.)であり、カナダで重要な技法として発展した。
正しい答えは『×
カナダではなく、アメリカで発展したアプローチである。
設問
12
日本精神保健福祉士協会の倫理綱領においては、所属機関の業務改善を必要とする場合には、速やかに第三者に問題を申告する、とされている。
正しい答えは『×
「精神保健福祉士は、所属機関等が、クライエントの人権を尊重し、業務の改善や向上が必要な際には、機関に対して適切・妥当な方法・手段によって、提言できるように努め、改善を図る」とあり、第三者に申告することを求めてはいない。
設問
13
精神保健福祉士法では、精神保健福祉士は5年ごとに定められた研修を受けることが義務とされている。
正しい答えは『×
精神保健福祉士は精神保健福祉士となった後にも継続した研修を積み、自らの資質の向上等に努めるべきではあるが、精神保健福祉士法において5年ごとの研修を受けることは義務化されていない。
設問
14
セルフヘルプグループに参加し、他者を援助することによって援助者自身が利益を得るという効果を「ピア・セラピーの原則」という。
正しい答えは『×
「ピア・セラピーの原則」ではなく「ヘルパー・セラピーの原則」である。
設問
15
グループワークの終結期では、メンバーの問題解決に役立つ社会資源の情報を提供する。
正しい答えは『×
グループワークの終結期では、メンバー自身のグループ体験の評価、記録などをまとめる。
設問
16
ファミリーマップでは、利用者が属する集団の人間関係あるいは集団構造が把握できる。
正しい答えは『×
利用者が属する集団の人間関係あるいは集団構造が把握できるのは、ソシオグラムである。
設問
17
精神障害者のリカバリーを促す精神保健福祉士は、治療効果やそれに伴うリスクと有益さを十分に説明する。
正しい答えは『×
「治療効果やそれに伴うリスクと有益さを十分に説明する」のはインフォームド・コンセントの説明である。
設問
18
行動療法でいうモデリングとは、本人に対する直接的な条件付けに加えて、他者の行動を観察したことから学習する方法である。
正しい答えは『×
モデリングとは、本人に対して直接的な条件付けを行わなくても、他者の行動やその内容、得られた結果を観察することで行動の学習ができるものである。
設問
19
社会生活技能訓練(SST)においては、対人関係技能の段階を受信技能、処理技能、送信技能に分けている。
正しい答えは『○
SSTは、対人関係技能の段階を、(1)他者からのメッセージを受け止める「受信技能」、(2)社会的状況のなかで情報を評価・判断し、最善の行動を選択する「処理技能」、(3)適切な言語的・非言語的行動によって自分の意思や感情を他者に伝達する「送信技能」の三つに分けている。
設問
20
GAF(Global Assessment of Functioning)は、精神症状を含めた社会生活の全体機能を評価する。
正しい答えは『○
GAFは、心理的、社会的、職業的機能を考慮するもので、身体的(または環境的)制約による機能の障害を含めない。

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