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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2016年12月分の確認テスト

2017年01月13日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
安眠のためには、寝る前に熱めのお風呂に入るように勧める。
 
設問
2
介護老人福祉施設で臨終期にある人の介護として、夜間の巡回は控える。
 
設問
3
介護過程とは、介護職が望む、よりよい生活を実現することである。
 
設問
4
計画の段階で目標を明確にすることは、利用者にとっても介護職にとっても、援助を行う際に役立つものである。
 
設問
5
介護計画を立てる際には、介護福祉職の過去の成功体験をそのまま取り入れて計画する。
 
設問
6
介護計画の評価は、結果を重視して実践過程は評価しない。
 
設問
7
エリクソン(Erikson, E.)が提唱する成人期後期(円熟期)の課題は、自己の人生を評価し、受け入れていくことによる「自我の統合」である。
 
設問
8
高齢者は、喉の渇きに対する感覚が鈍くなり、脱水状態になっても気がつかないことがある。
 
設問
9
高齢者の肺炎(pneumonia)では、呼吸数は増加する。
 
設問
10
甲状腺機能亢進症(hyperthyroidism)では眼球陥凹がみられる。
 
設問
11
パーソン・センタード・ケアの考え方は、認知症(dementia)の人を特別な存在として保護することである。
 
設問
12
運動機能に障害が認められないのに、目的に沿った適切な行動がとれなくなることを失行という。
 
設問
13
認知症(dementia)の高齢者のそれまでの暮らし方は、心理に影響を与えない。
 
設問
14
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、使い慣れた道具を、新しい便利なものに変える。
 
設問
15
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、部屋やトイレに、表示や目印をつける。
 
設問
16
ICF(International Classification of Functioning,Disability and Health:国際生活機能分類)にしたがうと、右片麻痺があるが福祉用具を使って食事をつくることができるのは「活動」である。
 
設問
17
身体障害の種類とその状態の組合わせとして、肢体不自由では、構音障害がみられる。
 
設問
18
内部障害者の身体的特徴は、症状が出にくく、回復に時間がかかることである。
 
設問
19
アルコール依存症者のセルフヘルプグループ(self help group)への参加は、回復への支えとなる。
 
設問
20
老年期うつ病(senile depression)は、記憶の障害や見当識障害などの認知症(dementia)に似た症状を示すこともある。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
安眠のためには、寝る前に熱めのお風呂に入るように勧める。
正しい答えは『×
寝る前に熱い風呂に入ると交感神経が刺激され、覚醒してしまい逆効果となる。寝る前は、ぬるめ(39~40℃)のお風呂にゆっくり浸かることで副交感神経を刺激し、安眠につなげる。
設問
2
介護老人福祉施設で臨終期にある人の介護として、夜間の巡回は控える。
正しい答えは『×
夜間に状態が変化する可能性もあるので、定期的に巡回を行うことが必要である。巡回時には注意深く呼吸状態等の身体状態を観察し、異常の早期発見に努める必要がある。
設問
3
介護過程とは、介護職が望む、よりよい生活を実現することである。
正しい答えは『×
介護過程とは、利用者の望むよりよい生活を実現することである。
設問
4
計画の段階で目標を明確にすることは、利用者にとっても介護職にとっても、援助を行う際に役立つものである。
正しい答えは『○
計画段階では、利用者、介護職が納得したうえで目標を設定することで、援助に役立つと同時に、利用者が目標に向かい努力することもできる。
設問
5
介護計画を立てる際には、介護福祉職の過去の成功体験をそのまま取り入れて計画する。
正しい答えは『×
過去の成功体験は何の客観性も科学的な根拠も持ち合わせていないことから、介護計画にそのまま取り入れることは、利用者の生活に悪影響を及ぼす危険性がある。
設問
6
介護計画の評価は、結果を重視して実践過程は評価しない。
正しい答えは『×
実践過程も評価する。期間中実施した実践過程の状況、利用者の状況変化、環境変化、利用者の満足度等から目標の達成状況を判断する。
設問
7
エリクソン(Erikson, E.)が提唱する成人期後期(円熟期)の課題は、自己の人生を評価し、受け入れていくことによる「自我の統合」である。
正しい答えは『○
成人期後期では、自分の人生を肯定的に受け入れることによって統合性が形成され、その結果、英知が獲得されることになる。
設問
8
高齢者は、喉の渇きに対する感覚が鈍くなり、脱水状態になっても気がつかないことがある。
正しい答えは『○
高齢者は老化により渇中枢のはたらきが衰え、喉の渇きに対して自覚症状が現れにくい。
設問
9
高齢者の肺炎(pneumonia)では、呼吸数は増加する。
正しい答えは『○
肺炎が進むにつれ肺胞の数が減少する。そのため、その不足を呼吸回数で補うために呼吸数が増加する。
設問
10
甲状腺機能亢進症(hyperthyroidism)では眼球陥凹がみられる。
正しい答えは『×
甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンが過剰に合成・分泌された状態であり、発汗過多、体重減少、頻脈、手指のふるえ、不眠、眼球突出、甲状腺腫などの症状がある。
設問
11
パーソン・センタード・ケアの考え方は、認知症(dementia)の人を特別な存在として保護することである。
正しい答えは『×
特別な存在として保護されるのではなく、認知症高齢者が自分らしく、支援者に支えられつつ、もてる力を発揮しながら日々の生活に携わることが重要である。
設問
12
運動機能に障害が認められないのに、目的に沿った適切な行動がとれなくなることを失行という。
正しい答えは『○
失行には、衣服を適切に着たり、脱いだりすることができなくなる着衣失行や、洗濯機や掃除機などの使い方を忘れる観念失行などがある。
設問
13
認知症(dementia)の高齢者のそれまでの暮らし方は、心理に影響を与えない。
正しい答えは『×
妄想や不安、攻撃、うつ状態といった認知症の行動・心理症状(BPSD)は、その人の性格特性や周りの環境要因(暮らし方もその1つである)によって引き起こされるものである。
設問
14
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、使い慣れた道具を、新しい便利なものに変える。
正しい答えは『×
認知症の人にとって変化は不安を感じさせてしまう。慣れ親しんだ物が自分の周りにあり、現在も使える物がある環境は行動が落ち着くきっかけにもなる。
設問
15
高齢の認知症(dementia)の人への対応として、部屋やトイレに、表示や目印をつける。
正しい答えは『○
見やすい、または理解しやすい表示や目印は、時間の感覚がなくなったり、場所がわからなくなったりすることに対する支援として適切である。
設問
16
ICF(International Classification of Functioning,Disability and Health:国際生活機能分類)にしたがうと、右片麻痺があるが福祉用具を使って食事をつくることができるのは「活動」である。
正しい答えは『○
右片麻痺があるが福祉用具を使って食事をつくることができるのは、調理をするというIADL(手段的日常生活動作)が、福祉用具という促進因子によって遂行されるということであるから、活動である。
設問
17
身体障害の種類とその状態の組合わせとして、肢体不自由では、構音障害がみられる。
正しい答えは『×
構音障害とは、発音が正しくできない会話の障害である。上肢、下肢、体幹の運動機能の障害である肢体不自由とは関連はない。
設問
18
内部障害者の身体的特徴は、症状が出にくく、回復に時間がかかることである。
正しい答えは『○
内部障害者の身体的特徴として、(1)それぞれの臓器の機能低下が起こり予備力が低下する、(2)骨・筋肉は萎縮、神経系の反応は鈍くなる、(3)外からの刺激やストレスに弱い、(4)症状が出にくい、などがある。
設問
19
アルコール依存症者のセルフヘルプグループ(self help group)への参加は、回復への支えとなる。
正しい答えは『○
アルコール依存症者のセルフヘルプグループには、断酒会やAA(アルコホリックス・アノニマス)などがあり、これらへの参加が回復への支えとなる。
設問
20
老年期うつ病(senile depression)は、記憶の障害や見当識障害などの認知症(dementia)に似た症状を示すこともある。
正しい答えは『○
問題のような認知症様状態を仮性認知症と呼んでいる。うつ状態・せん妄状態がよくなれば改善するが、現実に認知症を合併している可能性もある。

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