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受験者応援 » 介護福祉士

月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2017年04月分の確認テスト

2017年05月15日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
老人福祉法第1条の「目的」では、すべての高齢者が、尊厳を保持し、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにすることであると明記している。
 
設問
2
介護福祉職は、利用者の意思を尊重し、利用者のニーズ(needs)に沿ってすべて要求どおりの生活援助を行う。
 
設問
3
介護福祉士には知り得た秘密の保持が求められるが、介護福祉士でなくなれば守秘義務もなくなる。
 
設問
4
自己覚知のためには、自分の感情の動きとその背景を洞察する。
 
設問
5
非言語的コミュニケーションには、うなずき、視線、身振り、手振りなどがあり、手を握る、肩を抱くなどの身体接触もその一部である。
 
設問
6
介護福祉職は、利用者の示す否定的な感情は避けてかかわるようにする。
 
設問
7
わが国は、2000(平成12)年に高齢社会になった。
 
設問
8
社会保険制度は、保険料を支払った人に受給権を保障するしくみである。
 
設問
9
介護保険法における保険者は、全国健康保険協会である。
 
設問
10
介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格の有効期間は5年である。
 
設問
11
障害者総合支援法では、障害者の年齢を20歳以上と規定している。
 
設問
12
日常生活自立支援事業の実施主体は、都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会である。
 
設問
13
社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて、介護福祉士に課せられている誠実義務には、常に担当する利用者の立場に立って業務を行う義務がある。
 
設問
14
刑事罰に処せられた場合、いかなる場合も介護福祉士になることはできない。
 
設問
15
リハビリテーションの理念を表す用語として、全人間的復権がある。
 
設問
16
看護師は、療養上の世話または診療の補助を行う。
 
設問
17
スーパービジョン(supervision)は、他領域の専門家から助言や示唆を受けることをいう。
 
設問
18
自分自身の感情に気づくことはコミュニケーションの基本である。
 
設問
19
利用者と家族が対立しているときの介護福祉職の初期の対応として、両者がそれぞれの思いを語り合う場をつくる。
 
設問
20
介護記録は、利用者と家族が閲覧することができる。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
老人福祉法第1条の「目的」では、すべての高齢者が、尊厳を保持し、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにすることであると明記している。
正しい答えは『×
同法第1条では、「老人の福祉に関する原理を明らかにするとともに、老人に対し、その心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な措置を講じ、もって老人の福祉を図ることを目的とする」と規定している。
設問
2
介護福祉職は、利用者の意思を尊重し、利用者のニーズ(needs)に沿ってすべて要求どおりの生活援助を行う。
正しい答えは『×
利用者の意思を尊重するということは、要求どおりに援助することではない。自立支援という介護の視点から援助を行うことが重要である。
設問
3
介護福祉士には知り得た秘密の保持が求められるが、介護福祉士でなくなれば守秘義務もなくなる。
正しい答えは『×
社会福祉士及び介護福祉士法では、「介護福祉士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。介護福祉士でなくなった後においても、同様とする」と規定されている。
設問
4
自己覚知のためには、自分の感情の動きとその背景を洞察する。
正しい答えは『○
自己覚知とは、自己の価値観や感情等について、客観的に理解することである。援助においては、自己の能力、性格および個性を知り、感情や態度を意識的にコントロールすることが求められる。
設問
5
非言語的コミュニケーションには、うなずき、視線、身振り、手振りなどがあり、手を握る、肩を抱くなどの身体接触もその一部である。
正しい答えは『○
非言語的コミュニケーションとは、言語を用いないすべてのメッセージをいい、代表的なものに、うなずき、視線、身振り、手振りなどがある。問題のような身体接触も、相手に好意をもっているということが伝わるため、非言語的コミュニケーションに含まれる。
設問
6
介護福祉職は、利用者の示す否定的な感情は避けてかかわるようにする。
正しい答えは『×
利用者の示す否定的な感情のなかには、本音の部分が含まれている可能性が高いことから、利用者理解に有効活用すべきである。質の高い信頼関係を構築するためには、利用者をまず受容しなければならない。
設問
7
わが国は、2000(平成12)年に高齢社会になった。
正しい答えは『×
わが国の高齢者人口は、1970(昭和45)年に7%を超え「高齢化社会」に突入し、1994(平成6)年には14%を超え「高齢社会」となった。2014(平成26)年10月1日現在、65歳以上人口の割合(高齢化率)は26.0%となっている。
設問
8
社会保険制度は、保険料を支払った人に受給権を保障するしくみである。
正しい答えは『○
社会保険制度とは、国民が事前に保険料を拠出することによって、共有の財産をつくり、生活するうえで起こる疾病、高齢化、失業、労働災害、介護などの事故に対して保険給付が行われるしくみである。
設問
9
介護保険法における保険者は、全国健康保険協会である。
正しい答えは『×
全国健康保険協会は、中小企業などの従業員が加入している健康保険の保険者である。介護保険法の保険者は市町村および特別区である。市町村および特別区の役割は、介護保険事業計画の策定、介護認定審査会の設置、「地域密着型サービス」「介護予防支援」事業者の指定・監督、被保険者の資格管理事務などである。
設問
10
介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格の有効期間は5年である。
正しい答えは『○
介護支援専門員は5年ごとの資格更新制度が導入されている。
設問
11
障害者総合支援法では、障害者の年齢を20歳以上と規定している。
正しい答えは『×
同法第4条第1項の障害者の定義において、20歳以上ではなく、18歳以上である者と規定されている。
設問
12
日常生活自立支援事業の実施主体は、都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会である。
正しい答えは『○
日常生活自立支援事業の実施主体は、都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会である。実施主体は、利用希望者の生活状況や希望する援助内容を確認するとともに、本事業の契約内容について判断し得る能力の判定を行う。
設問
13
社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて、介護福祉士に課せられている誠実義務には、常に担当する利用者の立場に立って業務を行う義務がある。
正しい答えは『○
同法第44条の2に「社会福祉士及び介護福祉士は、その担当する者が個人の尊厳を保持し、自立した日常生活を営むことができるよう、常にその者の立場に立って、誠実にその業務を行わなければならない」と規定されている。
設問
14
刑事罰に処せられた場合、いかなる場合も介護福祉士になることはできない。
正しい答えは『×
社会福祉士及び介護福祉士法第3条には、介護福祉士になることができない者として、「成年被後見人又は被保佐人」「禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者」と規定されている。
設問
15
リハビリテーションの理念を表す用語として、全人間的復権がある。
正しい答えは『○
リハビリテーションは、単に機能回復訓練のことをいうのではなく、障害のために人間的生活条件を阻害されている人の全人間的復権を目指す技術および、社会的、政策的対応の総合体系を意味する。
設問
16
看護師は、療養上の世話または診療の補助を行う。
正しい答えは『○
保健師助産師看護師法第5条に、看護師とは、「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう」と規定されている。
設問
17
スーパービジョン(supervision)は、他領域の専門家から助言や示唆を受けることをいう。
正しい答えは『×
問題の記述はコンサルテーションのことである。スーパービジョンは同一領域に立つ指導者(上司)から指導、援助を受けるものを指し、原則的にはその指導者も利用者に対して支援者と共同で責任を負う。
設問
18
自分自身の感情に気づくことはコミュニケーションの基本である。
正しい答えは『○
介護者は個人的な感情に左右されないように、自身の感情を自覚して吟味する必要がある。バイステックはこれを統制された情緒的関与の原則と呼んでいる。
設問
19
利用者と家族が対立しているときの介護福祉職の初期の対応として、両者がそれぞれの思いを語り合う場をつくる。
正しい答えは『○
介護福祉職は両者の意向を把握することが大切であり、利用者と家族もそれぞれの思いを語り合う場がつくられることで、相互理解が深まることが期待できる。
設問
20
介護記録は、利用者と家族が閲覧することができる。
正しい答えは『○
個人情報の保護に関する法律第25条により、利用者や家族から介護記録の開示が求められたときは、情報の開示をしなければならないと義務づけられているため、利用者と家族は記録を閲覧することができる。

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