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参加したくなる介護現場のレクリエーション
――意欲を高めるかかわり方と30のプログラム――

男性利用者や消極的な人も楽しめるプログラムが満載!


「レクリエーションのネタ切れに悩んでいる」
「参加に消極的な利用者にどうかかわればいいの?」
「男性利用者が参加しやすいプログラムってどういうもの?」

 本書はそのような介護現場の声から生まれました。

 対象となる利用者を「何にでもすすんで参加する人」「いつも参加しない人」「参加をためらう人」「ものごとの認知が困難な人」の4つに分類し、それぞれに適したかかわり方やコミュニケーション方法を提案します。事例をベースに展開しているので、「こういう利用者さんいるいる!」と、現場で支援している利用者を思い浮かべながら、具体的な支援方法を学ぶことができます。

 また本書では、30のレクリエーションプログラムを収載しています(「道具を使わないグループゲーム」「道具を使ったグループゲーム」「歌や音楽に合わせた活動」「自然体験を主とした活動」の4種類)。

 すべてのプラグラムが特別な道具を使わず簡単にできるものなので、利用者の好みに合わせて取り入れていただければと思います。それぞれのプラグラムには、「参加を促すポイント」を明記し、そのプログラムに参加していただけるような声かけやコミュニケーション方法、環境整備を提案しています。

 イラストは『介護リーダー』でおなじみの國廣幸亜さん。レクリエーションのあるべき様子が伝わってくるイラストに仕上がっています。

 また、現場の実践例として北海道の「よいち銀座はくちょう」をはじめとした5つの取り組みを紹介しています。

 本書の活用で、レクリエーションの時間がより活性化することを願っています。

(中央法規出版 第1編集部 堀越 良子)

→本書のご注文はe-booksから