メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

介護福祉士のための、自分の介護を高めてくれるおすすめ本・映画!

介護業界は常に変化しています。
また、千差万別の利用者の介護では資格の勉強で習わないことにも多く直面するでしょう。
そこで、現場で働く介護福祉士のためのスキルアップにつながる書籍を紹介します。


第1回 イラストにも大注目! 身体機能について学ぶことができる本

利用者主体の介護をするためには、利用者の身体機能を正しく把握することが欠かせません。
そこで、今回は「身体機能」をテーマとした本を3冊紹介します。

『みえるとかみえないとか』
ヨシタケシンスケ(さく),伊藤亜紗(そうだん)、アリス館

宇宙人が登場する絵本です。
「うしろにも目があるひと」や「あしのながーいひと」「からだがやわらかーいひと」などのかわいらしいキャラクターに癒されながら、身体機能の「あたりまえ」を問い直すことができます。
つい抱きがちな障害や「他と違うこと」に対する偏見や先入観に気づくことで、利用者への接し方が変わるきっかけになるかもしれません。

『からだからケアがわかる本──しくみ・変化・ケアのポイント』
秋山昌江,白井孝子(著)、中央法規出版

「根拠はありませんがとりあえずやってみましょう」。日常的な介護の場面でこのような言葉をかけられたら、「そんな無責任な」と思いませんか?
無責任な介護をしないためにできることとして、高齢者の身体機能を根拠としたケアのポイントを学んでおくのはいかがでしょう。
表紙からもわかるとおり、かわいらしいイラストが学びをサポートしてくれます。

『イラストでわかる 高齢者のからだと病気』
杉山孝博(著)、中央法規出版

難解で敬遠しがちな医学知識が「イラストでわかる」本です。
高齢者がかかりやすい病気やその予防法・対処法について学ぶことができ、介護現場で役に立つこと間違いなしです。
専門的で小難しく感じる医学用語についてもかみくだいて説明しているため、わかりやすさは折り紙つきです。

今回は特におすすめの3つの書籍をご紹介しました。
しかし、介護職向けの医療や薬に関する書籍は多く発行されています。
医療についてお困りの方は是非書籍を読んでみてはいかがでしょうか。

次の更新予定は2月13日です。
介護福祉士になられる皆さんにとってプラスになる情報を提供していきますので、是非コチラのページをブックマークしておいてください!