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ほじょ犬って、なあに?

橋爪 智子 (はしづめ ともこ)

身体障がい者の生活を支える、「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」。そんな補助犬たちにまつわる話を紹介するコーナーです。

プロフィール橋爪 智子 (はしづめ ともこ)

NPO法人日本補助犬情報センター専務理事 兼 事務局長。
OL時代にAAT(Animal Assisted Therapy:動物介在療法)に関心を持ち、ボランティアをしながら国内外で勉強を始める。1998年、米国DELTA協会(現・米国Pet Partners協会)の「Pet Partners® program」修了。2002年より現職。身体障害者補助犬法には、法律の準備段階からかかわっている。

第229回【平成30年7月豪雨災害 ~改めて防災を考える~】

 この度の豪雨災害により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧と皆さまのご健康を心よりお祈りいたします。

 いまだに土砂崩れの恐れがある場所が多々あるようです。地域連携を密にし、常に新しい必要な情報が得られるようにしてください。特に、情報障害・コミュニケーション障害のある方々にも必要な情報が届くよう、サポートをお願いします!SNSでの連携も、非常に有効です。スマホを所持されていないご高齢の方々等にも、最新情報が届くよう、近隣の皆さんで情報共有しあっていただきたいと思います。

 あなたの地域にも、様々なサポートが必要な方々が必ずいます。一人ひとりが「あの方どうしてるかな?」「サポートが必要な方はいないかな?」と想像すること、その想像力で救える命があるかもしれません。何かに気づいたら、決して一人で行動せず、必ず、地域連携の中で対応して下さい。

 災害弱者・要支援者は様々です。高齢者、障害者、疾病者、妊婦、乳幼児、子ども、ペット連れ、旅行者、外国人など…様々な立場の方が支援を必要とします!

 以下に災害関係の情報を紹介します。今回のような豪雨災害は、これから日本のどこで起こってもおかしくない事態だと感じています…。是非、防災意識を持ちながら、目を通しておいていただければと思います。

聴覚障害者の災害時に困ることって?パラパラ漫画

災害時の地域連携マニュアル

災害時に支援が必要な人を守る

<被災地で、発達障害児・者に対応されるみなさんへ:リーフレット>
 広島県版・岡山県版・愛媛県版

【平成30年7月豪雨】災害ボランティアに参加する前に (2018年7月11日)

 また、災害動物医療研究会より、水害が発生した地域における感染症のリスクについて情報提供がありました!野生動物からの感染が危険です!
 補助犬&愛犬を怪我と感染症から守るためにも、水害の後の移動・散歩は要注意です!!

水害の後は感染症に注意!

 こちらのブログでも、過去にインクルーシブ防災に関する記事を書いています。こちらも参考になさってください。



 引き続き、当会のSNSでも有効な情報発信は続けたいと思っております。とにかく、1日も早く日常が戻ることを、関係者一同、心より祈っております。

#補助犬 #ほじょ犬 #盲導犬 #介助犬 #聴導犬 #がんばれ補助犬 #当たり前 #豪雨災害

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 是非、皆さんの様々なお声を、お寄せください。当会では、一緒に社会を更に更にステキに変えて行って下さるサポーターの皆さんを募集しております。お気軽にご連絡ください♪

ご寄付のお願い「日本補助犬情報センター」より

 当会のビジョンは、全国民が正しく補助犬法を理解することで、すべての人が安心して活躍できる社会を実現することです。補助犬ユーザーの社会参加推進活動、普及活動、最新情報収集、資料等作成配布、講演会・イベント等、当会の活動はすべて無償で行われております。
 皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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