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山口晃弘の超幸齢社会の最幸介護術

山口 晃弘(やまぐち あきひろ)

超高齢社会を実り多き「幸齢社会」にするために、
介護職がすべきこととは?
元気がとりえの介護職・山口晃弘が紡ぐ最幸介護術。

プロフィール山口 晃弘 (やまぐち あきひろ)

介護福祉士、介護支援専門員。1971年、東京都生まれ。高校卒業後、設計士、身体障害者施設職員を経て、特別養護老人ホームに入職し、介護職・生活相談員を務め、その後グループホームの管理者となる。
現在、社会福祉法人敬心福祉会 千歳敬心苑にて人材育成担当。著書に『最強の介護職、最幸の介護術』(ワニブックス、2014年)がある。

著書

『最強の介護職、最幸の介護術』
『最強の介護職、最幸の介護術』

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

 先日、石川県能登半島にある社会福祉法人さんから依頼を受け、セミナーをしてまいりました。
 能登には初めて行きました。飛行機の中から見える自然は素晴らしく、紅葉のシーズンだったこともあって最高の景色でした。日本海は穏やかで、食べ物はおいしい。何より、会う人、会う人、みんな優しい。一日で能登が大好きになりました。オススメです。

 今回のセミナーは介護職が対象でした。みなさんとゆっくりお話ししたかったのですが、何せ私の都合で弾丸ツアー。介護職のみなさんに、私の話がどう届いたかは心配ですが、今回も唯一の取り柄である『元気』だけは残してきたつもりです。

 今回の企画をしてくださったのは、法人の事務局職員さんでした。
 空港に到着し、セミナーの時間まで能登を案内してくれました。車内や昼食をご一緒させていただいた時、いろいろお話をさせていただきました。  事務局職員さん、本当に優しいです。
 介護というと、現場の職員にばかり目が行きがちですが、施設、事業所、法人を支えているのは、現場の職員だけではありません。
 事務局職員さんは、「私は現場の経験がないから分からないけど……」と必ず前置きをしながら、現場への想いを口にしていました。
 それは、利用者さんに幸せになってほしい、職員に幸せになってほしい、そんな想いと優しさにあふれていました。

 世間からいろいろいわれる介護・福祉業界ですが、この業界にはやはり心ある優しい人がたくさんいるのです。
 先週のブログで紹介した『未来をつくるkaigoカフェ』もそうでした。
 代表の高瀬さんをはじめ、参加者のみなさんは、優しさにあふれた素敵な方ばかりでした。

 人間関係が希薄になったといわれる今の時代。
 そんな時代に、この業界の人たちは、利用者さんや職員達と真剣に向き合っています。
 利用者さんの幸せを願っています。職員の成長を願っています。

 世界はそれを『愛』と呼ぶんじゃないかな。



お知らせ
2017年11月25日(土)東京でセミナーを開催します。
『介護とは何か? ~本当に大切なこと~』
【開催日】2017年11月25日(土)
【時間】10:00~16:00
【会場】NATULUCK茅場町新館3階大会議室
【受講料】7,000円
【主催】関西看護医療ゼミ

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