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福祉職・介護職のためのわかりやすい高次脳機能障害
――原因・症状から生活支援まで――

高次脳機能障害の人への支援がよくわかる!


 ケガや病気によって脳が損傷し、記憶障害や注意障害などが出現して日常生活や社会生活に制約がある状態を高次脳機能障害といいます。高次脳機能障害がある人は全国に50万人いるとされており、診断されていない人はさらに多いのではないかといわれています。

 高次脳機能障害はさまざまな症状を呈するため、どのように支援すればいいのか悩んでいる福祉職や家族は数多くいらっしゃいます。本書はそのような人に向けて、高次脳機能障害の原因・症状から支援方法まで、わかりやすく解説しています。

 執筆者の一人である中島八十一(やそいち)先生は、国立障害者リハビリテーション学院の学院長。高次脳機能障害に関する理解を広めるために活動している第一人者です。今橋久美子先生も高次脳機能障害に関するエキスパート。そんな名高いお二人が高次脳機能障害についてわかりやすく解説している本書。より読者が手に取りやすく親しみをもってもらうため、特に本文デザインや装幀に力を入れました。

 本文デザインでは、chapterごとにレイアウトを変え、それぞれの内容が伝わりやすくなるようにしました。装幀ではカバーの紙にこだわり、デザイナーさん・印刷所の方と何度も打ち合わせを重ねました。通常、カバーでは使われない紙を使用し、質感にこだわりました。シックな赤いカバーに仕上がり、風合いのある本になりました。

 内容に加えてデザインも楽しめる本書を、是非手に取っていただけると嬉しいです。

(第1編集部編集第2課 堀越良子)

→本書のご注文はe-booksから