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教えて!受験勉強Q&A

合格者の体験談や編集部からのアドバイスを中心に、みなさんから寄せられた資格受験に関する質問にお答えするコーナーです。さあ、一緒に“合格”を目指しましょう! 質問も募集しています。

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「福祉サービスの組織と経営」の勉強法を教えてください(2018年9月28日)

 受験勉強をしていて、特に聞きなれない言葉が多くて苦手意識を感じている科目が、「社会調査の基礎」や「福祉サービスの組織と経営」です。特に「福祉サービスの組織と経営」は、なぜ勉強しなければならないのかも理解しにくく、どれも難しそうで、二の足を踏んでしまいます。


よく出るところを確認して、興味のあるところから勉強しては?

 「社会調査の基礎」や「福祉サービスの組織と経営」は、漠然と教科書の内容を勉強しようとすると、読み進めるのが難しい科目ですよね。特に「福祉サービスの組織と経営」は、「組織」とか「経営」とか、人によっては「自分がやりたい業務とはかけ離れている」と感じるかもしれませんね。

 苦手意識のある科目ほど、やみくもに勉強するのではなく、出題基準の項目をみて、よく出るところを把握するとよいでしょう。
 具体的に何から勉強をしたらいいかは、興味を持ちやすい部分からがよいと思います。
 サービスを提供する組織のことは、毎年必ず1問は問われています。何が同じで何が違うのか、比較しながら把握すると勉強しやすいかもしれません。
 組織や経営に関する理論もよく問われているので、勉強しておかないといけませんが、苦手であれば、暗記系として後に回すのもありかもしれません。
 管理や運営の方法と実際については、最近よく話題になっていることや身近なことが問われているので、興味を持ちやすい人もいるでしょう。自分が働く環境のこととして理解を深めておくとよいかもしれません。

 相談援助の対象となる人にどういった組織がサービスを提供しているのか、クライエントの環境として組織の特徴を把握しておくことは重要です。そういった視点を持って、モチベーションを落とさずに取り組んでみてください。
 措置としての福祉から契約による福祉サービスに移行して、今は民間企業を含めていろいろな組織が福祉サービスを提供しています。契約により「利用者主体」と言われていますが、その分、様々なサービス提供主体のなかから利用者は選択をしなければなりません。その利用者の権利を守るという意味でも、組織のことはある程度知っておいたほうがよさそうです。