ページの先頭です。

ホーム >> 福祉専門職サポーターズ >> プロフェッショナルブログ
宗澤忠雄の「福祉の世界に夢うつつ」 2011年12月

弔いと希望

 忌まわしい2011年が終わろうとしています。数えきれない苦痛と苦悩が、多くの人たちを苛んだ一年でした。

 東日本大震災の被災地の子どもたち80人の作文集『つなみ』(雑誌『文芸春秋』2011年8月臨時増刊号)を読みました(以下は、一部抜粋)。



お母さん方からのプレゼント

 先日、障害のあるお子さんを育てておられるお母さん方を大学の授業にお招きし、子育ての実際や支援者・教師に望むこと等について、学生たちを前に講話をしていただきました。この取組みは3回目となりますが、今回のお母さん方のお話も、学生と私へのとてもすてきなプレゼントとなりました。

munesawa111219_1.jpg
(お母さんの講話-Tさん)



足元を見る

 「足元を見る」とは、昔、駕籠かきが旅人の疲れを足元の運び具合から見てとって、料金をふきかけたことから、一般に、弱みにつけこむことを言います。

 私の友人A氏は、なかなかのイケメンです。その程度も半端なものではありません。



北欧の「福祉切り下げ」の現実に抗して

 EUの経済危機は、依然として先行き不透明な状況を脱することができません。国債と株式の売買を通じた国家に対する市場支配の下で、ヨーロッパ各国とEUの体制そのものが大きく揺らいでいます。高度に発達した社会保障・社会福祉を誇る北欧でも、リーマン・ショック以降の財政切り詰めのあおりを受け、「福祉切り下げ」が現実のものとなっています。



ページトップへ
プロフィール
宗澤忠雄
(むねさわ ただお)
大阪府生まれ。現在、埼玉大学教育学部にて教鞭をとる。さいたま市障害者施策推進協議会会長等を務め、埼玉県内の市町村障害者計画・障害福祉計画の策定・管理等に取り組む。著書に、『医療福祉相談ガイド』(中央法規)、『成人期障害者の虐待または不適切な行為に関する実態調査報告』(やどかり出版)等。青年時代にキリスト教会のオルガン演奏者をつとめたこともある音楽通。特技は、料理。趣味は、ピアノ、写真、登山、バードウォッチング。

【宗澤忠雄さんご執筆の書籍が刊行されました】
タイトル:『障害者虐待 その理解と防止のために』
編著者:宗澤忠雄
定価:¥3,150(税込)
発行:中央法規
ご注文はe-booksから
障害者虐待 その理解と防止のために
メニュー
バックナンバー
その他のブログ

文字の拡大