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宗澤忠雄の「福祉の世界に夢うつつ」 2012年09月

さいたま市の虐待対応から

 さいたま市は、「誰もがともに暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例」の全面施行に伴い、この4月から虐待対応を本格化しています。処遇困難度の高い虐待ケースについては、できる限り私がスーパーバイザーとして関与しながら、市内全域の支援の水準を上げるように努力してきました(そのおかげで、夏休み何てなかったんだよ~!)。

障害者虐待 その理解と防止のために
『障害者虐待 その理解と防止のために』-もうすぐ刊行です



知的障害のある人と家族-福岡の研修会から

 台風の接近するさなか、福岡県春日市のクローバープラザ(福岡県総合福祉センター)で開催された研修会に講師として参加してきました。

写真1.jpg研修会の様子



意思決定支援とAAC

 AAC(Augmentative & Alternative Communication)とは、拡張・代替コミュニケーションのことです。障害のある人が自らの意思決定にかかわって、他者とコミュニケーションをするために期待されるさまざまな手段のことです。これらは、意思決定支援の充実を展望する上で、より多くの人々の協働のためのツールとなる可能性を秘めたものと考えています。

munesawa_0910_1.gif虐待の事実確認のためのピクトグラム例-詳しくは今月末刊行の『障害者虐待-その理解と防止のために』(中央法規出版)をどうぞ



いざ、高知へ―「いごっそう」と「はちきん」

 二つの仕事を兼ねて、高知に赴きました。土佐は、美味しいもの、心地しょうえい環境、心温まる人がまけちゅうが(土佐弁です。後段を標準語に直すと「心地よい環境、心温まる人が溢れている」となります)。土佐をぎゅっと凝縮するとこの3点だと実感しました。高知龍馬空港に着くと、とにかく空の青さは眼に滲みます!!

0903_01.jpg桂浜の坂本龍馬像



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プロフィール
宗澤忠雄
(むねさわ ただお)
大阪府生まれ。現在、埼玉大学教育学部にて教鞭をとる。さいたま市障害者施策推進協議会会長等を務め、埼玉県内の市町村障害者計画・障害福祉計画の策定・管理等に取り組む。著書に、『医療福祉相談ガイド』(中央法規)、『成人期障害者の虐待または不適切な行為に関する実態調査報告』(やどかり出版)等。青年時代にキリスト教会のオルガン演奏者をつとめたこともある音楽通。特技は、料理。趣味は、ピアノ、写真、登山、バードウォッチング。

【宗澤忠雄さんご執筆の書籍が刊行されました】
タイトル:『障害者虐待 その理解と防止のために』
編著者:宗澤忠雄
定価:¥3,150(税込)
発行:中央法規
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