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宗澤忠雄の「福祉の世界に夢うつつ」 2010年02月

クレパスでの条例づくり学習会

 この2月19日、さいたま市中央区にあるNPO法人自立生活センタークレパスで「誰もがともに地域で暮していけるノーマライゼーション条例(仮称)」に関する学習会が催されました。ご多忙な中、学習会を開催し、私を講師にお招きいただいたことに深くお礼申し上げます。

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写真1 クレパスでの学習会の様子



誰もがともに暮らしていけるノーマライゼーション条例(仮称)」に向けた講演とシンポジウムを開催しました(さいたま市)

 昨日2月11日、さいたま新都心のラフレ埼玉櫻ホールにおいて、「誰もがともに暮らしていけるノーマライゼーション条例(仮称)」に向けた講演とシンポジウムの会が催され、350人を超える当事者・市民の方が集まりました。
 この集まりの開催は、街の中で条例づくりを進めていく手始めに当たります。緊張感をもって私は当日を迎えましたが、多くの参加者にとってこれからの地域での取り組みに期待を拓く大きな一歩になったのではないかと受け止めることができました。

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写真1 石井めぐみさんの講演-心打たれるお話でした



「恵方巻き」にみる商業主義

 昨今、節分の「恵方巻き」は全国的なブームとなっています。「元祖恵方巻き」の地域=大阪の出身の私としては、首都圏のコンビニ・スーパーはおろか「デパ地下」までが「恵方巻き商戦」に参入し始めた事態に、思わず眉をひそめてしまいます。
 限られた地域の慣わしが、商機に乏しい2月の売り上げ拡大戦略にのって「全国区」にされてしまうというのはどうもいただけない。それは生活文化の継承や広まりではなく、「巻き寿司」の市場拡大に過ぎません。

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写真1 街に溢れる「恵方巻き」の宣伝



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プロフィール
宗澤忠雄
(むねさわ ただお)
大阪府生まれ。現在、埼玉大学教育学部にて教鞭をとる。さいたま市障害者施策推進協議会会長等を務め、埼玉県内の市町村障害者計画・障害福祉計画の策定・管理等に取り組む。著書に、『医療福祉相談ガイド』(中央法規)、『成人期障害者の虐待または不適切な行為に関する実態調査報告』(やどかり出版)等。青年時代にキリスト教会のオルガン演奏者をつとめたこともある音楽通。特技は、料理。趣味は、ピアノ、写真、登山、バードウォッチング。

【宗澤忠雄さんご執筆の書籍が刊行されました】
タイトル:『障害者虐待 その理解と防止のために』
編著者:宗澤忠雄
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