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和田行男の「婆さんとともに」 2010年07月

お寒い

 ときどき、どうにも描けないときがある。どうにも文章が書けないのだ。スランプなんていう言い方もあるようだが、スランプ(心身の調子が一時的に不振になっている状態。また、実力が発揮できず、成績などが一時的に落ち込んでいる状態)ではなく、頭がストップして単に描けないだけである。
 どうにも書けないお寒い状態なので、思いつくままのことを書いてみた。



ともだちの死

 カーステから流れる「僕が始めて沖縄にいったとき、物悲しく思えたのは・・・」というミスチルの歌のごとく、真っ青な空、コバルトブルーの海を目にしているのに物悲しいのは、大切な友人夫婦の妻訃報の知らせを受け、沖縄の地に立ち、彼女の元へ向かう真っ最中だったから・・・



捜索模擬訓練ご一行

 「少々遅すぎた。ずっと前に認知症の方が行方不明になり捜索したことがあったが、その時にやるべきだった。反省している」
 北海道にあるその町の首長は「SOSネットワークシンポジウム」と題されたこの取り組みの冒頭に300人の参加者を前にそう語った。



事に学び事にあたる

雨降って地固まるなんて言われるが、人は人に対してひどいこと・辛いこと・苦しいことを強いては教訓化し、活かしてきた歴史をもつ。数百万人の命を奪った太平洋戦争はその極みかもしれない。
先日訪ねた北の町の専門職たちも、まさに事に学び事にあたっていた。



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プロフィール
和田 行男
(わだ ゆきお)
高知県生まれ。1987年、国鉄の電車修理工から福祉の世界へ大転身。特別養護老人ホームなどを経験したのち99年、東京都で初めてとなる「グループホームこもれび」の施設長に。現在は大起エンゼルヘルプでグループホーム・デイサービス・小規模多機能ホームなどを統括。2003年に書き下ろした『大逆転の痴呆ケア』(中央法規)が大ブレイクした。

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