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和田行男の「婆さんとともに」

働くことと仕事すること2

 介護職たちから、「入居者にかかわる時間がない」とよく聞く。僕もそう思う。
 でも反面で「本当にかかわりをもちたいと思っているのかな」と疑問に思うこともある。
 先週は車椅子のまま食事の光景を題材にして問題を投げかけたが、今週は「かかわり」について投げかけてみたい。
 ある特養でのひとコマを使わせてもらうことにする。

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 1階の食堂で食事をすませた入居者を、上階の居室のあるフロアーに連れ戻そうとする光景を目にした時のことだ。
 そこの入居者たちは、先週書いたブログ記事のごとく、ほとんどが車椅子のまま食事をしていた。
 食後そのままそこで過ごしていた入居者たちを上階へ移動さるために職員が動き始めるのだが、職員たちは入居者に声をかけることなく車椅子のストッパーを外して車椅子を後進させ、テーブルから抜き出たら車椅子を回転させエレベーターへ向かって連れて行く。それを淡々と繰り返していた。
 まさに「移動マシーン」で、入居者を段取りよく正確にA地点からB地点へ移動させていくコンピュータ搭載のマシーンであるが、コンピュータには「移動させる」としか入力されていないようで「かかわり」がないのである。
 せっかく一人の入居者に一人の職員が付き添える時間なのに、マシーンと化した職員は「移動という働きをするだけで、移動を通じて入居者にかかわるという仕事をしない」のだからもったいない。そのくせ外からのお客である僕には挨拶するから笑えてしまう。
 それで「かかわる時間がない」などと言っているようでは、介護=かかわりのプロとしては情けない限りだ。
 こういったことはほかの場面にもたくさんある。
 例えば、食事前に見かける光景に次のようなことはないだろうか。
 配膳車が厨房からやってくるまで、食堂にずらっと並べられ待たされている入居者たちの傍らでぼーっと突っ立っている職員、あるいは私話に夢中になっている職員たちをよく見かけるが、なぜあの時間を有効に使って入居者にかかわろうとしないのか不思議である。きっとマシーンと化した職員のコンピュータには「食事準備」の入力情報は「配膳」という行動指令になっているからだろう。
 1日を通して入居者とのかかわりが仕事の基本にあり、その向こう側に「食事準備」「配膳」などの作業があるという考え方であったら、「食事準備の作業」のあとに「配膳という作業」があったとしても、その作業の合間は本来の「かかかわり」に戻るはずである。
 僕らの仕事の中心は「人が人に人としてかかわる」ことにあり、「移動させる」「食事準備する」「排泄させる」「オムツをとり替える」「お茶を出す」といったようなことを機械的に行うことではない。かかわりの向こう側にそういったことがあるのだ。
 つまり一人ではどうにもできない入居者だと知っている職員だからこそ、まずは「どうしますか」というかかわりをもち、その向こう側に「部屋に戻りたい」という応答があるから「ではお連れしましょうか」「はい、お願いします」が続くということである。
 もちろん応答できない人の場合でも「きっとこうだろうな」と想定をもって、「お部屋に帰りましょうか」というかかわりをもってから次のことにすすむべきであり、それが「生きることの主体者は入居者」という基本を忘れていない介護者の現われということである。
 今一度、「働くことと仕事すること」をテーマに、僕らの仕事は何かということを語り合ってみてはどうだろうか。もう間もなく本格派介護ロボットが実現する時代に差しかかってきただけに、意味があるのではないか。

追伸
 5月19日に東京・中野ゼロホールで開催した東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会主催の「地域福祉」を考える取り組みにきてくださった皆さん、ありがとうございました。
 僕らの取り組みが悪くて、大きな会場にさびしい参加者数でしたが、内容的にはとてもよかったとご好評をいただきました。
 僕の周りにいる勉強熱心な人たちから「介護の人たちは勉強をしない」なんてよく聞きますが、「地域福祉」の視点で言えば、勉強している人たちよりもよっぽど実践的事例をもっているのではないかと思いましたし、うれしくなりました。
 これからもあれこれ催しをご案内させていただきますので、お出かけください。

ご案内
お福の会の仲間が制作した番組紹介。

○番組名
こころの時代 「する人」から「なる人」へ
看護師・牧師 エリザベスマッキンレー
○放送日時
5月31日14:00-15:00 NHK教育テレビ

認知症に関連する番組ですが、ぜひご覧になってください。


コメント


 自分の仕事のほとんどが「かかわり」であると思っています。
起床の時の声がけも、カーテンを開けようとするときは、陽差しの入り具合で全部開けようかな、まぶしくないかな?まだ眠そうだからもう少し後にしよう、とか、靴が乱れておかれていたら丁寧に直そうとか、そういうふうに考えることが楽しいなぁと思います。
 会話とか、その人に触れることだけでなくて、その人を想って何かの行動を起こすことも、かかわりになるような気がします。
入浴もトイレも、かかわると何かしらおもしろいエピソードが必ずついてきます。
 ふたりきりになったりすると、意外とこそっと何かを教えてくれたり、本音が聞けたりもします。
 スタッフによって、けしてさぼっているわけでもなく、作業の上ではほとんど同じことをしているのだと思いますが、かかわろうとしているか、業務を終わらせようとしているかの違いを入居者はちゃんとわかっていますもんね。
 好きで施設に入る方は100%いないと思っています。せめて、新たな環境で新たな良い関係性を持って過ごしてほしい、かかわって関係をつくること、自分たちによって1つでもよかったって言ってもらえるといいと思います。
 入居者とスタッフの中で、何気ない、たわいない、くだらない会話がたくさん飛び交っている場面を見ると、ホッとします。
楽しいと思えば楽しい現場であるし、つらいと思えばつらいだけの現場になります。
 私は現場は楽しいなぁと思います。


投稿者: sakura | 2010年05月25日 01:25

 資格の講習では声掛けしているが入職して周りがそういう対応をしていると自分もいつの間にか…施設ではそんな麻痺に見舞われます。声を掛けないで車椅子を動かされるのがどんなに怖いか、ロールプレイで体験した事のある方は分かると思います。すごい速さで車椅子を押す職員、利用者さんが安心できる速度はどのくらいか分かっているのかな?自分も気をつけなきゃならない事ですが。(話それちゃってすみません)
 求職中は介護職としてのスタートラインに立っているような気がします。今までの職場で利用者さんときちんと関わってきたか、笑顔で声掛けをしたか、「安心して下さい」というオーラが出ていたか…自問自答しています。
 2か月の就活の末、ようやく勤務先が決まりました。事務やパソコン等の機械相手の仕事は「1+1=2」なんですが介護は「1+1=100」になったりするんですよね。「-100」にもなるけど…それは私達次第。
 「あんたと居ると安心だわあ~」と言われるような関わり方をしたいです。


投稿者: みき | 2010年05月25日 17:12

 うちの場合基準以上の人員配置をしている事もあって、例に挙げている事業所に比べれば良く関わりを持てていると思う。

 ただ良く見ていると、沢山の言葉をかけて、沢山の身体的な関わりをしているものの、職員側からの一方的な投げかけになっている事が多々あります。

 職員から入居者への声かけはそこここで(煩いくらい)聞かれるけど、肝心の入居者の声が聞こえない・・・。

 その方が今している事・食べている物は本当にその方が希望して納得している事なの?と話していますが・・・。


 もっと静かに、ゆったりと構えて相手の(声にならない)声を引き出さなくちゃいけませんね。


投稿者: toto | 2010年05月25日 18:05

 「時間がない」「人手がない」「忙しい」「だったらあんたがやってよ」「自分はしないけど、そうする人もいる…」って、もう何度聞いたことか。場所が変わって、大勢が集まる何とか研修のグループワークでもやっぱり同じ。かつてそう言っていた自分がいたのも事実。
 でも、そうじゃないよなあと思い始め、たくさんの仲間と出会って、それなりに考えて。「普通はこうだよね、本来こうあるべきだよね」と小さいことだけど、自分たちで気がついて、自分たちで話をして、自分たちで始めることが大事なこと。業務にばっかり目がいって、本来向けるべき所に目がいっていないことに気がつかないと。
 目の前にいる方をちゃんとしっかりと見ないと。僕らの仕事はそこからスタートするんじゃないのかな。


投稿者: ichi | 2010年05月26日 13:56

 和田さん、大変勉強になりました。

 私は、今まで御利用者に声かけして何事も行うようにしてきましたが、やはり、本意と本位がうまくいかず悩むことがありました。
 今回、その人の気持ちを大切に確認することをしましたら、職員主体からご利用者主体になりました。
 以前、御利用者にご飯におかず(ブレンダー)を全部ぶっ掛けて職員が支援していたので「自分が食べたいようによそったほうがいいよ」と新人に伝えましたが、先輩から教わったとのことで、先輩と話し合いをすることになりました。「私は、良いとか悪いといっているわけではないんです。自分が食べたくなるようによそりませんか」と言いました。先輩からは「時間がない、それは理想論だ。」と言われ「そのために職員がいるのではないですか」と伝えるも伝わりませんでした。
 それから数日たち、その先輩が御利用者のご飯におかずを全部ぶっ掛けました。私は、その御利用者のスプーンが進まないので「美味しくないですか?」と問うと「美味しくない」との返事、そこに、その先輩が食事介助に来て介助を行おうとしていたので「私が先程、食事を薦めたのですが、美味しくないと言われました。」と伝えました。これがきっかけになり、その先輩が今後、食事の盛り方を考えてくれれば嬉しいですが、無理強いは出来ないので見守ります。
 そんなこんなで、今日一日・・御利用者の気持ちを確かめながら介護支援を行い・・良いことを教えてもらったなぁ~と思いました。
 和田さん、本当に有難うございました。


投稿者: 寺内 美枝子 | 2010年05月26日 21:05

 私も現場の職員からよく「かかわる時間がない」と聞きます。じゃあ1日何をしているの? 移動介助も食事・排泄・入浴介助も全てかかわりのチャンスだと思います。
 大型施設などでは、どうしても介助に当たる時間が多くて、ゆっくり腰掛け、話をする時間などそうそう取れないでしょう。それは悪いことではないと思います。やむをえないことです。人は対面して「さあ話しましょう」といって本音など語れるものではないと思います。
 何かの介助を媒介として、お話しすることは意外と本音が聞かれたりします。忙しいほどの場面があると言うことはそれだけかかわりのチャンスがあると言うことではないでしょうか。
 どんなに忙しくて”業務量が多く”ても、その方に関心をもっているかどうかで”かかわり”は手ごたえとして感じるものではないでしょうか。”忙しくてかかわれない”はあなたの弁解だと思います。


投稿者: シマシマ | 2010年05月27日 09:23

 今ちょっと飲食のサービスに携わっています。
 ‘この人は何を望んでいるだろう”お客様と接する一場面を切り取ると、確かに介護の仕事と似ているけど違います。目的のためにかかわるのに対し、介護は人が人のためにかかわる。かかわることそのものが、仕事だと思います。
 お客様であるとか、入居者であるとか、認知症であるとかの前に、一人の人であって、その隣に必要なのは、サービスをする人ではなく、もちろんロボットではなくやっぱり‘人”なんだと思う。
 人が人にかかわる(かかわろうとする)から、気付いたり、疑問がわいたり、変えなきゃと思ったり、目標や方向が見えたりする。

 さっきラジオで夫婦漫才をやっていて
 妻:夫がリハビリをしている設定で「あなたっ、えらいわねえ。よーくできたわね~」
 夫:つっこみ「お前はヘルパーのおばちゃんかっ」
 会場:爆笑。

 前にやはりラジオで、在宅で認知症のお母さんと妻をそれぞれ介護している二人の有名人のお話(別々に)聞きました。その内容には頭が下がる思いでしたが、お二人とも、自分が在宅介護を生活の中心にすることになった理由のひとつに「介護のプロには任せられない」ことをあげていました。
 悲しいのはそれが、制度的な制約や、作業量とか内容の問題でもなく、「自分の大切な家族が、人として扱ってもらえていないように感じる」といった内容でした。
 言葉づかいなどから、そこまで感じとったそうです。言葉は発しているけど、かかわれていなかった例ですよねきっと。介護の仕事をしていて、プロとして、とかっていう以前に、人としてどうなの?と思うことが、とても多かったです。
 尻切れとんぼですみません。ここで色んな声が聞けて良かったです。


投稿者: すみこ | 2010年05月28日 04:12

 和田さん、皆さん、こんばんは。

「介護のプロには任せられない」
「自分の大切な家族が、人として扱ってもらえていないように感じる」

 私も、正直・・・今の私の勤務施設に両親を入れたいと思えません。同感です。だからこそ、自分の施設を作りたいと思いました。でも、金銭的な問題で、にっちもさっちもいっていない現実・・・、両親にも「ぴんぴんころり」をしてほしい・・・私の願いです。

未来は私達の手に掛かっている。
そうですよね、和田さん、皆さん、
私たちが未来を築いていくんですよね?

 私は、人間的にとても未完成で協調性がないし、自分自身も変わっていると思います。それでも、未来は自分たちが造っていくものだと思うからこそ、学び体験し間違って転んで起き上がって、それでも前を向いて歩いていくんです。
 悔しい、苦しい、孤独・・でも、負けない・・、 正直、時に周りが羨ましく感じます。スマートで協調性もあり、波風立たないし。
 それでも、明日の日本・支援・生活を良くしたいから、へこたれずに前を向いて歩いています。必ず!!! 素晴らしい未来が待っていると信じています。それを変えていくのは私達の力です。


投稿者: 寺内 美枝子 | 2010年05月28日 22:29

寺内さんへ

読んでもらえてると思ったら、また書きたくなっちゃいました。

私は今までかかわったどの職場にも、愛着を感じています。お年寄りにも仲間にも。広くて無機質だった施設のフロアやそこに1こずつ置いていった本や植木や箒にも。自分がおばあちゃんと呼ばれる一歩手前くらいの歳になったら(注:ずう~っと先ですけど)、最初にお世話になった特養のような場所に、戻りたいと思っています(スタッフとして一応)。10年後20年後、建物の中身はそんなに変わっていないのかもしれないけど、ちょっとだけ変わった自分がいればいいのかなあと思います。それまでにもうちょっと、修行?しない。と・・・
 
いろんな現場の様子が目にみえるようで、99%(ほんとにすみません)面白いと思って読んでいます。どこか気持ちがそこ(介護の現場)にあって、‘かかわる”をすごく勝手に広ーく捉えると、1%これもお仕事と思って図々しく参加させてもらっております。


投稿者: すみこ | 2010年05月30日 02:13

 和田さん、失礼してブログをお借りいたします。

 すみこさんへ
 実は、私は深いマンホールに右足だけ落ち、それが元ですべり症と診断されましたが、チョップ整体に行き、ほぼ完治したところで和田さんにお逢いしました。
 私は、どこにいこうか考えた末にたどり着いた素晴らしい施設で講演に来ていた和田行男さんにお逢いし眼からうろこが落ちるほどの福祉の考え方の違いに感激を受け、感動し・・今があります。
 どのようなご事情かは判りませんが、福祉は人が大変足りません、そのせいで・・・そのせいにしてはいけませんが、ご利用者にしわ寄せがいっていることは事実です。私は、それを言い訳にしたくありませんが、事実でもあります。
 御爺さん、御婆さんが待っています。どうか・・・介護支援に戻ってきてほしいです。一人でも増えれば、淋しい思いをしている爺さんや淋しい思いをしている御婆さんが減ります。
 私は、笑顔のいい人を見つけては、介護支援に誘っています。介護支援は、飲食業では見つけられない大切な宝が沢山埋まっています。もちろん、辛い事も沢山あります。でも、何ででしょうね・・・、それがあるからこそ楽しさが倍増するのでしょうか?それとも、私がマゾ?どちらにしても、すみこさんに戻ってきてほしいです。


投稿者: 寺内 美枝子 | 2010年05月30日 23:19

寺内美枝子さんへ

 寺内さん、いつの時代も自分の意思とは無関係に、次代を築くのはその時代を生きている人たちです。
 気負わなくても気負っても、生きていることそのものが次代につながるということです。
 つまり未来は、今を生きる自分たちにかかっているということであり、その責任からは誰一人逃れることはできないということではないでしょうか。


投稿者: わだゆきお | 2010年05月31日 09:26

 和田さんへ

 和田さん、お忙しいところ、私へのお言葉本当に有難うございました。
 私は、今までずっと・・人任せでした。私が、未来は私たちが造るんだと思えるようになったのは私の友人の影響も大いにあるとは思いますが、和田さんをはじめ、ここで出逢う多くの方々の前向きなコメントが私を動かしたことは大きいと思います。
 あっ、それと・・いつのまにか気負っていました。それに気づかせてくださって有難うございます。まっ、良い意味で自分の知識を多くしなければ、もっと知らなければという気負いなので、依存型の私としては過ぎなければちょうど良い気負いなのかもしれませんが、過ぎる気負いは自分自身さえも追い込んで本末転倒にしてしまうと思います。マイペース・・とても大切だと思います。 
 私達の日本を良くしたい、それには政治のこと・福祉のこと・沢山のことが知りたいのでこれからもネットや本で勉強していきたいと思います。
 和田さん、皆さん、本当に有難うございます。


投稿者: 寺内 美枝子 | 2010年06月02日 09:06

※コメントはブログ管理者の承認制です。他の文献や発言などから引用する場合は、引用元を必ず明記してください。

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プロフィール
和田 行男
(わだ ゆきお)
高知県生まれ。1987年、国鉄の電車修理工から福祉の世界へ大転身。特別養護老人ホームなどを経験したのち99年、東京都で初めてとなる「グループホームこもれび」の施設長に。現在は大起エンゼルヘルプでグループホーム・デイサービス・小規模多機能ホームなどを統括。2003年に書き下ろした『大逆転の痴呆ケア』(中央法規)が大ブレイクした。

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