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秋山映美の「監獄から社会へ」 2011年01月

フード・インク ~ 肉について

 フード・インクという映画を見てきました。

 “We can change the world with every bite.”
 「一口から世界を変えることができる」

 この映画を見て、私たちが口にしている食品について考えさせられました。

 フード・インクは「FOOD, INC.」と書き、「食品株式会社」という意味です。
 アメリカの食品産業が工業化され、ほんの一握りの巨大企業だけが儲かる仕組みになっていること、さらに世界中の食卓に影響を与えているということを、実際に生産農家のインタビューや製造工場の中への潜入取材を通して伝えています。
 主に、牛肉、鶏肉、トウモロコシの生産過程の問題を指摘しています。



本当に必要な支援とは

 このところ、全国で「タイガーマスク」の本名を名乗る方が施設などにランドセルを寄付して話題になっています。
 「日本では寄付をする文化が根付いていないのではないか」などといわれることもありましたが、このようなニュースを見ると、「社会のために何かしたいという人がたくさんいるんだな」と思いました。
 もしかしたら、以前からこのように思っている人はたくさんいたのですが、どうしたらいいのかわからなかったのかもしれません。



寒い冬、刑務所の中では

 8月のブログでは冷房のことについて書きましたが、同様に、北海道などの寒冷地の一部の刑務所を除いては、受刑者の居室等には暖房施設はありません。
※比較的新しい施設では、廊下に冷暖房の設備があり、そこから暖かい空気が居室に入るということはあるようです。
 北海道以外でも日本では、北陸や長野の刑務所では寒さはかなり厳しく、みなさん耐えているのではないでしょうか。



「つまづいたっていいじゃないか 人間だもの」

 私の家のトイレにもう20年ほど前からかけてある相田みつを日めくりカレンダー、2日のメッセージです。



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プロフィール
秋山 映美
(あきやま えみ)
NPO法人監獄人権センター
理事
明治大学大学院法学研究科修士課程を修了。明治大学法学部在学中から、監獄人権センターにボランティアとして参加。受刑者や家族などから届く、月200件にものぼる相談の手紙にボランティアと協力して対応したり、受刑者の現状を世に訴えたりなど、刑事施設内にいる受刑者の人権に関わる活動を続けている。
監獄人権センターHP
 http://cpr.jca.apc.org/
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