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秋山映美の「監獄から社会へ」 2011年04月

「ハガネの女」

 昨日、テレビで「ハガネの女」というドラマをみました。
 小学校の先生で、ハガネと呼ばれる女性の先生が受け持つクラスで起こるさまざまな事件を軸にストーリーが進んでいきます。

 第1回目の昨日は、オーバーステイの問題でした。初めは内容を知らずに見ていたのですが、オーバーステイを取り巻く状況などがわかりやすく描かれていました。



東北地方の刑事施設 その後の情報

 私の友人が、被災した地域でボランティアをして戻ってきました。
 彼女に色々聞いたのですが、「被災地」と一言で言っても、地域によって、また、同じ町内でも避難場所によって、だいぶ支援活動の状況が異なるそうです。
 友人は、もともとその地域で活動していた小さな団体と一緒にボランティアとして、避難所や損壊をのがれた自宅で過ごしている人たちのところに行き、お話を聞き、食べ物や飲み物、クリームや化粧水などの配布を手伝ってきたとのことです。

 彼女の報告によると、クリームなどを手渡すと、女性はみな表情が明るくなり、「明日から肌のお手入れできるようになるのが楽しみ」と喜んでいたそうです。
 今後は、ますます、話を聴くことや、リラックスできるもののニーズが高まるのでしょう。



震災から4週間がたって

 2週間前、3週間前に東北地方の刑事施設についてこのブログに書いたときには、まだあまり情報がなかったのですが、その後、ニュースでも東北地方の刑事施設について報道されるようになりました。しかし、石巻拘置支所については、その後もまだ正確な情報はありません。



アメイジング・グレイス

 「アメイジング・グレイス」という映画を観ました。アメイジング・グレイスは日本でも良く歌われているのでご存知の方も多いかと思われますが、この歌は、1700年代にイギリスの牧師ジョン・ニュートンが作詞をした歌です。
 ジョン・ニュートンは牧師になる前は、奴隷船で働いていたのですが、ある日、船が嵐に遭い、転覆しかかったそうです。その時に初めて神様に祈りをささげたところ、難を逃れることができたのです。その後、牧師になり、「奴隷船貿易に従事し、2万人もの奴隷を死に追いやったこんな罪深い私でも神は救ってくれた」と強く後悔をし、この「アメイジング・グレイス」を作ったのです。



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プロフィール
秋山 映美
(あきやま えみ)
NPO法人監獄人権センター
理事
明治大学大学院法学研究科修士課程を修了。明治大学法学部在学中から、監獄人権センターにボランティアとして参加。受刑者や家族などから届く、月200件にものぼる相談の手紙にボランティアと協力して対応したり、受刑者の現状を世に訴えたりなど、刑事施設内にいる受刑者の人権に関わる活動を続けている。
監獄人権センターHP
 http://cpr.jca.apc.org/
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