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秋山映美の「監獄から社会へ」 2010年08月

山谷を歩いてきました

 少し前になりますが、「きぼうのいえ」という山谷にあるホスピスを訪問し、理事長の山本さんに山谷の街を案内していただいた後にじっくりとお話を聞いてきました。

 山谷は、ご存知の方も多いと思いますが、東京の荒川区と台東区にある簡易宿泊所の密集地域です。



住民登録について

 全国で高齢の方の所在がわからなくなっているということが連日ニュースになっています。
 ニュースを見ている限りだと、大半のケースは事件性がないものであるような気がします。
 たとえば家族が突然出て行ってしまい行方不明になってしまった場合に、残された家族は行方不明の方の帰りを待って、住民登録を残し続けるということは十分にありうる話だと思います。



暑い夏、刑務所の中は

 このところ熱い日が続いていますね。寝苦しい夜が続き、翌日朝起きるのに苦労しています。
 刑務所の中はというと、ほとんどの施設には冷暖房の設備がないので、とても暑いはずです。
 ちなみに、受刑者にはウチワは配布されているようです。



国立の更生保護施設

 先日、3カ所目となる国立の更生保護施設が福島県に新しく開所されました。
 国は、全国に5カ所ほど更生保護施設を開所する計画をたてていますが、実現までに時間がかかっています。
 この施設は、刑務所を仮釈放で出所した人が短期間入居する施設ということもあり、各地で建設反対の声があがっているのです。



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プロフィール
秋山 映美
(あきやま えみ)
NPO法人監獄人権センター
理事
明治大学大学院法学研究科修士課程を修了。明治大学法学部在学中から、監獄人権センターにボランティアとして参加。受刑者や家族などから届く、月200件にものぼる相談の手紙にボランティアと協力して対応したり、受刑者の現状を世に訴えたりなど、刑事施設内にいる受刑者の人権に関わる活動を続けている。
監獄人権センターHP
 http://cpr.jca.apc.org/
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