Letter35「手術の同意人・立会人は必ず必要ですか? その2」
2010年09月08日 09:30
今回は、子宮がんで子宮の一部を手術で摘出するという説明で手術室へ入室したAさんのケースを通じて手術の立ち会いについて説明します。
さてAさんですが、子宮と直腸が癒着しており、子宮全体と直腸の一部も摘出しなくてはいけない状況であったことが手術中に新たに分かりました。しかし、このような場合に手術中の本人に子宮全体と直腸の摘出をしても良いかどうか許可をもらうことができません。
そこで、待機中の親族が呼びだされ、切除の同意か不同意かを本人に代わって決定します。それが手術立会人の役割です。








