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岩本ゆりの「病気との付き合い方~医療コーディネーターからの手紙~」 2010年11月

Letter46「最後に歯医者に行ったのはいつですか? その2」

 肺がんを患っているYさんの今の悩みについて、前回はお話ししました。その悩みとは口内炎です。数本残っている歯に舌が当たると激痛がするが、舌はほんの少し赤味がある程度で異常はありません。そこで歯科へ行き、診察をしてもらいました。



Letter45「最後に歯医者に行ったのはいつですか? その1」

 大きな病気で治療を受ける際、意外に大切なポイントが口の中の環境です。
 皆さんが最後に歯医者に行ったのはいつでしょうか? 虫歯や治療途中の歯はありませんか、入れ歯をはめている方は、大きさがきちんと合っていますか?

 今回から数回にわけて、私がサポートしている肺がんのYさんの話を紹介しながら、口の中を綺麗にしておくことが、なぜ重病にかかった時に大切となってくるのかをお話しします。



Letter44「ドラッグ・ラグをご存知ですか? その2」

 がん患者さんの抱える問題の一つ「ドラッグ・ラグ」(海外では標準的に使用されている薬剤であるにもかかわらず、日本では承認されていない状況)について、前回の続きです。



Letter43「ドラッグ・ラグをご存知ですか? その1」

 がんの治療は日進月歩です。新しい治療法を開発しようと医療関係者は日夜研究を進めています。効果のある治療法が見つかれば、その結果を広く公表して、臨床現場でも迅速に最新の治療法が行われる、それが日本の医療現場だと信じている方は多いと思います。
 しかし現実は違います。がん患者さんの抱える問題の一つ「ドラッグ・ラグ」(海外では標準的に使用されている薬剤であるにもかかわらず、日本では承認されていない状況)です。



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プロフィール
岩本ゆり
(いわもと ゆり)
看護師・医療コーディネーター、NPO法人楽患ねっと副理事長。楽患ナース株式会社取締役。1995年東京医科大学病院産科病棟、1999年東京大学病院婦人科病棟、特別室・緩和ケア病室を経て、2002年NPO法人楽患ねっと開設、2003年医療コーディネーター開業、現在に至る。
2008年フジサンケイ・大和証券グループ Woman Power Project 第7回ビジネスプランコンテスト優秀賞2003年日本看護協会広報委員就任。
主な著書は『あなたの家にかえろう』(共著、2006年)、『患者と作る医学の教科書』(共著、日総研出版2009年)など。

私は看護師として、患者さんが落ち込んだ時も、前向きな時も、患者さんの人生の傍らに寄り添い、その力となる存在であり続けたいと思います。読者の方々のご相談もお待ちしています。
医療コーディネーターへのご相談は以下のサイトからどうぞ。
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