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梶川義人の「虐待相談の現場から」 2013年09月

サッカーのルール「第18条」に学ぶ

 従事者による虐待の防止マニュアルや研修テキストを見ていると、「不適切なケア」という言葉を散見します。ケアの場面ごとにありがちな事例の並ぶ、使いやすそうなチェックリストもあります。研修や講演でも、よく不適切なケアに関するご質問が出ますし、きっと虐待と不適切なケアの境界が気になる方が多いのでしょう。



敬老週間に思う

 敬老の日は、多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日です。そして、9月15日の老人の日から21日までの1週間は老人週間です。こちらは、老人福祉法により、「老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す」こととされています。



虐待発生予防の明日

 児童虐待、DV、障害者虐待、高齢者虐待、それぞれに取り組みのマネジメント・サイクルが展開し、法律もできて体制が整備され、対応方法も改善されてきています。にもかかわらず、発生数は一向に減りません。これは、私達の社会が持つ発生予防力が脆弱である証なのではないでしょうか。



私の世界、あなたの世界、そして私たちの世界

 最近、アルバイト店員による悪ふざけ画像のツイッターへのアップロードが社会的な問題になっています。いろいろな議論がありますが、ここでは、虐待問題との関連で考えてみたいと思います。



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プロフィール
梶川義人
(かじかわ よしと)
(仮称)日本虐待防止研究・研修センター開設準備室長、淑徳短期大学兼任講師。
対応困難事例、家族問題担当ソーシャルワーカーとして約20年間、特別養護老人ホームの業務アドバイザーを約10年間務める。2000年から日本高齢者虐待防止センターの活動に参加し、高齢者虐待に関する研究、実践、教育に取り組む。自治体の高齢者虐待防止に関する委員会委員や対応チームのスーパーバイザーを歴任。
著書に、『高齢者虐待防止トレーニングブック-発見・援助から予防まで』(共著、中央法規出版)、『介護サービスの基礎知識』(共著、自由国民社)、『障害者虐待』(共著、中央法規出版)などがある。
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