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コーソクくんの「ボクは高次脳機能障害」

自分のカラダを持ち上げられますか?

 小さな子どもが歩いたり、跳んだり、はねたりしている。日常の何気ない光景ですね。でもボクにはそれができない。脳梗塞で半身マヒだからです。

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 リハビリで「歩く」ということを学びました。理学療法士の先生に足の使い方を一から学ぶ。これが実に複雑な作業。それまで自然に行っていたことを一つひとつ学びながら訓練する。それでもそこそこ歩けるようになるまで約1年かかりました。

 転ぶことも多々あります。リビングや台所などで上向きに転がると大変。

 起きられないのです。

 起きようとするのですが、起きられない。なにしろ体が重いのです。起きる、動くは体のさまざまな筋肉を使って行います。その筋肉の連携がなくなると力業になる。

 私の体重は約60㎏。その体重がもろにかかってきます。動けない、起きられないのでバタバタ。ボクはこれを“亀さん状態”と名づけました。

 ひとの体が実によく、巧妙に作られているかを実感です。

 ※次回は2010年3月23日(火)、更新予定です。

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病院への往復ではここで休憩


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プロフィール
コーソクくん
(脳梗塞& 高次脳機能障害)
1951年生まれ。大学卒業後、フリーのライターとしてAV機器評論を行う。著書は約30冊。2008年に脳梗塞を発症し、半身マヒに。2009年、リハビリ医を紹介され、高次脳機能障害と診断される。埼玉県三郷市にて高次脳機能障害者とその家族を中心にした地域会に参加し、新たな暮らし方を模索中。
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