今日の一問一答

2026.06.10公開

ソーシャルワークの基盤と専門職(共通・専門)

1

社会福祉士及び介護福祉士法と,精神保健福祉士法には,社会福祉士と精神保健福祉士に共通する「多様性の尊重」が明記されている。

答え

正解

多様性の尊重は,ソーシャルワーカーにとって非常に重要な原則であるが,社会福祉士及び介護福祉士法と精神保健福祉士法には,法的な責務としては明記されていない。多様性の尊重は,ソーシャルワーク専門職のグローバル定義やソーシャルワーカーの倫理綱領において,ソーシャルワークの原理・原則として明確に位置づけられている。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

多様性の尊重は,ソーシャルワーカーにとって非常に重要な原則であるが,社会福祉士及び介護福祉士法と精神保健福祉士法には,法的な責務としては明記されていない。多様性の尊重は,ソーシャルワーク専門職のグローバル定義やソーシャルワーカーの倫理綱領において,ソーシャルワークの原理・原則として明確に位置づけられている。

回答が未選択です。

2

社会福祉士及び介護福祉士法と,精神保健福祉士法には,社会福祉士と精神保健福祉士に共通する「倫理綱領の遵守」が明記されている。

答え

正解

倫理綱領の遵守は,ソーシャルワーカーの倫理綱領の前文に明記されており,法的な規定としてあるわけではない。ソーシャルワーカーは,倫理綱領を理解し,倫理的実践を行っていかなければならない。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

倫理綱領の遵守は,ソーシャルワーカーの倫理綱領の前文に明記されており,法的な規定としてあるわけではない。ソーシャルワーカーは,倫理綱領を理解し,倫理的実践を行っていかなければならない。

回答が未選択です。

3

社会福祉士は,特定の職種の任用資格になっている。

答え

正解

設問のとおり。例えば,児童福祉法第12条の3第2項では,児童相談所の所長についての任用要件が規定されており,その1つに社会福祉士が位置づけられている(同項第3号)。

不正解正しい答えは「 ○ 」

設問のとおり。例えば,児童福祉法第12条の3第2項では,児童相談所の所長についての任用要件が規定されており,その1つに社会福祉士が位置づけられている(同項第3号)。

回答が未選択です。

4

認定社会福祉士制度の必要性は,2000年(平成12年)の社会福祉事業法改正時の附帯決議に盛り込まれた。

答え

正解

認定社会福祉士制度の必要性は,2007年(平成19年)の社会福祉士及び介護福祉士法の改正法成立時に,国会で附帯決議に盛り込まれた。

不正解正しい答えは「 ✕ 」

認定社会福祉士制度の必要性は,2007年(平成19年)の社会福祉士及び介護福祉士法の改正法成立時に,国会で附帯決議に盛り込まれた。

回答が未選択です。

5

認定社会福祉士は,高齢分野,障害分野,児童・家庭分野,医療分野など,分野ごとに認定される。

答え

正解

認定社会福祉士は分野ごと(高齢分野,障害分野,児童・家庭分野,医療分野,地域社会・多文化分野)に認定される。一方,認定上級社会福祉士は分野ごとの認定ではなく,自らの実践に加え,複数の分野にまたがる地域の課題について実践・連携・教育する者とされる。

不正解正しい答えは「 ○ 」

認定社会福祉士は分野ごと(高齢分野,障害分野,児童・家庭分野,医療分野,地域社会・多文化分野)に認定される。一方,認定上級社会福祉士は分野ごとの認定ではなく,自らの実践に加え,複数の分野にまたがる地域の課題について実践・連携・教育する者とされる。

回答が未選択です。

今週の穴埋め問題

2026.06.05公開

権利擁護を支える法制度

1

権利の主体になれる能力を 権利能力 という。 権利能力 はすべての人に出生と同時に認められる(民法第3条)。法律行為の当事者が意思表示をした時に 意思能力 を有しなかったときは、その法律行為は無効となる(民法第3条の2)。

他の問題をもっと見る