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川村匡由の人生設計ゆとりサロン 2010年10月

高齢者福祉を考える(4)~介護サービスの人手不足

 ところで、高齢者福祉の大きな問題は介護です。このため、政府は2000(平成12)年4月、高齢者の介護を40以上の中高年や高齢者で支える介護保険制度を創設しましたが、今年で丸10年が経ちました。



高齢者福祉を考える(3)~住み慣れた地域で生活を送るために

■地域福祉としての高齢者福祉

 もちろん、家族だけ孝行すればいいわけではありません。また、定(停?)年が延長されたりして働き続けられればいいわけでもありません。なぜなら、近年、高齢者の老々介護や引きこもり、孤独死などが大きな社会問題になっているため、家庭的に、あるいは経済的に困っていなければ、地域の高齢者の見守りや支援にも一役買ってほしいからです。このところの100歳高齢者の生存不明問題を考えれば、なおさらです。



高齢者福祉を考える(2)~何とかならないのか、定(停?)年制

■1日でもいいから親孝行を?

 「100年に1度の経済危機」(?)といわれている折、9月の“シルバーウィーク”ならぬ“第2のゴールデンウィーク”に国内、あるいは海外旅行に出かけた方も多いかと思います。



高齢者福祉を考える(1)~「敬老の日」と「老人週間」

 毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」で、この日から1週間は「老人週間」として各地でさまざまな行事が行われており、今年も盛りだくさんの企画のようです。



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プロフィール

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川村匡由
(かわむら まさよし)
社会福祉学者・博士(人間科学・早稲田大学)、行政書士有資格、福祉デザイン研究所所長。シニア社会学会理事、世田谷区社会福祉事業団理事、元大学基準協会評価委員、元社会福祉士試験委員。

主著に『地域福祉とソーシャルガバナンス』(中央法規出版)、『社会保障論(編著)』、(ミネルヴァ書房)、『人生100年"超"サバイバル法』(久美出版)など。山岳紀行家としても知られており、本サイトで「山歩きのすすめ」などを寄稿している。

川村匡由+福祉デザイン研究所のホームページ http://www.geocities.jp/ kawamura0515/

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