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川村匡由の人生設計ゆとりサロン 2010年06月

シニア世代はエコライフを実行しよう

 ところで、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減する中期目標について、政府は、産業部門をはじめ、家庭部門、オフィスなどの業務部門、さらには運輸や発電などによる国内対策、いわゆる真水と海外からの削減枠の買い取りによって達成すべく、温暖化基本法の制定を検討しています。それだけに、政府はこの国内排出量取引制度だけでなく、環境税の創設や自然エネルギーの拡大など、環境を新たな産業として振興し、雇用創出を図ることも必要です。



日本のエコポイント制度は環境に優しいのか?

 実は、このようなエネルギー政策はヨーロッパではすでに20年前から、化石燃料や原子力発電に依存したエネルギー政策から太陽光発電や風力発電、クリーンディーゼル自動車の開発・普及など、新エネルギー政策への転換に積極的に取り組んでいます。



家電製品や住宅のエコポイント制度など

 私たちの身の回りに関わる最近の国の環境対策を考えてみると、まず家電製品のエコポイント制度があります。



環境を考える

 私たちの日々の快適な生活のために必要な「生活三要素」が衣食住であることは、みなさんもよくご存知のとおりですが、実はこの衣食住が揃ってもそれは“点”にすぎません。なぜなら、これらを取り巻く“線”としての環境が整備されなければ不十分だからです。



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プロフィール

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川村匡由
(かわむら まさよし)
社会福祉学者・博士(人間科学・早稲田大学)、行政書士有資格、福祉デザイン研究所所長。シニア社会学会理事、世田谷区社会福祉事業団理事、元大学基準協会評価委員、元社会福祉士試験委員。

主著に『地域福祉とソーシャルガバナンス』(中央法規出版)、『社会保障論(編著)』、(ミネルヴァ書房)、『人生100年"超"サバイバル法』(久美出版)など。山岳紀行家としても知られており、本サイトで「山歩きのすすめ」などを寄稿している。

川村匡由+福祉デザイン研究所のホームページ http://www.geocities.jp/ kawamura0515/

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