「クライシスプラン」とは 【毎日更新】社会保障制度の用語 3月17日

2026/03/17

押さえておきたい社会保障制度の用語を毎日チェック!

相談援助の現場で欠かすことができない社会保障制度の知識。

時には、見慣れない用語に戸惑うこともあるかもしれません。

 

ここでは、社会保障制度に関する重要なキーワードを厳選して毎日1語ずつ紹介!

毎日少しずつ知識を積み重ね、現場での実践に活かしましょう!

 

 

障害者の地域生活の支援

 障害や病気があろうとも、施設や病院という閉じられた空間・社会のなかで過ごすのではなく、自らが「主」として自由に振る舞うことのできる住まいを持ち、多様な社会とかかわって人生を切り拓いていくことは、人として当然のことです。その“当たり前”を実現する営みが、「地域移行」です。障害福祉サービスには、地域移行をサポートするメニューがあり、拠点・体制が整えられてきています。


今日のキーワード

 

クライシスプラン

状況悪化のサインと対処法の一覧

  

 本人の「状態悪化のサイン」とその対処方法を一覧にした計画表のこと。精神科病院入院患者や施設入所者の地域移行に際して、作成されます。状態が悪くなるとどのような症状が出るのか(どういうときに出やすいか)、その際にどう対処すればよいかを、あらかじめ本人と支援者で確認して、家族、ホームヘルパー、訪問看護師、デイケアや作業所など日中を過ごす場所のスタッフと共有しておくものです。

 


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 本記事は、「これだけは押さえておきたい! 社会保障制度の用語事典 ケアマネ・相談援助職必携」をもとに作成しています。社会保障制度について詳しく知りたい方は、ぜひ書籍もご活用ください。