「精神通院医療」とは 【毎日更新】社会保障制度の用語 1月9日
2026/01/09
押さえておきたい社会保障制度の用語を毎日チェック!
相談援助の現場で欠かすことができない社会保障制度の知識。
時には、見慣れない用語に戸惑うこともあるかもしれません。
ここでは、社会保障制度に関する重要なキーワードを厳選して毎日1語ずつ紹介!
毎日少しずつ知識を積み重ね、現場での実践に活かしましょう!
自立支援医療
自立支援医療は、障害者総合支援法に基づく自立支援給付の一つで、障害を有する人の医療費負担を軽減する制度です。対象となるのは、「精神通院医療」「更生医療」「育成医療」の3 種類。受診の際には、市町村から交付された「医療受給者証」と「自己負担上限額管理票」を、保険証と併せて窓口に提示します。申請先は市町村で、「自立支援医療費支給認定申請書」や医師の意見書(精神通院医療の場合は診断書)などを提出します。
今日のキーワード
精神通院医療
精神障害にかかる継続的通院
自立支援医療の一つで、精神障害を有する人に継続的に提供される通院治療のこと(投薬・デイケア・訪問看護を含む)。
対象疾病
統合失調症、うつ病、躁うつ病などの気分障害、不安障害、薬物などの精神作用物質による急性中毒またはその依存症、知的障害、強迫性人格障害など「精神病質」、てんかんなど
※ 精神通院医療の対象となるか否かは、症例ごとに医学的見地から判断されます。
もっと詳しく知りたい方はこちら
本記事は、「これだけは押さえておきたい! 社会保障制度の用語事典 ケアマネ・相談援助職必携」をもとに作成しています。社会保障制度について詳しく知りたい方は、ぜひ書籍もご活用ください。
