動画でわかる! TEACCHプログラムに基づく 「自立課題」の作り方と実践のポイント 第21回
2026/09/10
太陽光パネルを載せましょう(マグネット課題)
※画像をクリックすると解説動画が見られます
「自立課題」は、TEACCHプログラムの実践手法の一つで、特別支援学校や福祉施設において自閉症や知的障害のある方々の日課・プログラムの軸となるものです。本連載では、身近で手軽な素材を使った自立課題を紹介します。
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【執筆】 |
目的・こんな人
〇マグネットのパズルが好きな人に
〇マグネット課題の導入に
ここに注目
〇ソーラーパネルはすべて同じ柄で、どれを貼ってもエラーが出ません。
〇ソーラーパネルは白抜きされた枠内にぴったり収まるサイズになっています。
やり方
マグネットボードにソーラーパネルが白抜きされた住宅が描かれています。小ケースにマグネット化されたソーラーパネルのパーツがあるので、枠内に貼り付けていきます。
ゴール
すべての住宅にソーラーパネルを載せたらゴールとなります。
視覚的構造化を盛り込む作り方
視覚的指示
住宅の屋根に白抜きされた枠があるので、そこに載せるとわかる。
視覚的明瞭化
色のついた屋根に白抜きの枠が目立っている。
視覚的組織化
ソーラーパネルはどれも同じサイズで整然と並んでいる。
作り方のポイント・ヒント
ソーラーパネルは、大きさが均一でデザインに余計な刺激がありません。マグネットで屋根にピッタリ載る雰囲気を出しやすいです。
もっと自立課題を知りたい方は
中央法規出版からは以下の書籍を刊行しています。

TEACCHプログラムに基づく 自閉症児・者のための自立課題アイデア集
身近な材料を活かす95例
2019年3月発行
諏訪利明=監修/林 大輔=著
» 詳細

TEACCHプログラムに基づく 自閉症・知的障害児・者のための自立課題アイデア集 第2集
目的別に選べる102例
2023年4月発行
諏訪利明=監修/林 大輔=著
» 詳細

