おすすめブックス
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困難を抱える人の支援で有効な対話。本書では、対人援助において対話を開く際に大切なことを「3つの原則」「5つの型」に集約し、事例をもちいて超実践的に解説した。対話を展開するときのポイントや注意点など、支援現場で安全に対話を重ねていくためのエッセンスが満載。
対話の実践力 ケアを極める聞き方・話し方
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訪問看護師向けに、在宅療養者に対する栄養・食事のアセスメントと支援を、疾患・症状別、ステージ別にまとめた。栄養の基礎知識から、支援の基本、現場で出会いがちなエピソード、具体的な方法・手技までを解説。訪問看護師だけでなく看護教育のテキストとしても活用できる。
訪問看護のための栄養アセスメント・食支援ガイド
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ケアマネジャーは、多様な課題をもつ利用者、家族から業務範囲を超えるような役割を求められることがある。本書では、ケアマネジャーが実務のなかで判断に迷ういわゆるグレーゾーン業務を取り上げ、その具体的な対応方法を、介護問題に強い弁護士が法的根拠に基づき指南する。
弁護士が法的根拠をもとに解説 ケアマネの業務範囲がちゃんとわかる本
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入国する介護職種の技能実習生や特定技能外国人に向けて、介護のことばをまとめた一冊。あいさつから病気・症状、生活援助、身体介護などの場面ごとに知っておくべきことばをわかりやすく示した。入国後の自己学習にも使えるテキスト。訪問介護に関する用語を追加した三訂版。
外国人のためのやさしく学べる介護のことば 三訂版
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災害が起きたときに「避難が難しい人・家族」(目の不自由な人、耳の不自由な人、足の不自由な人、持病のある人、知的障害のある人、精神障害のある人、高齢者、妊産婦・乳幼児、セクシュアル・マイノリティ、外国人)にとって必要な情報が一目でわかる待望のガイドブック
だれでも防災 決定版 避難が難しい人のための一冊
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認知症と診断され12年経った著者が、進行を自覚しつつも今も仕事と啓発活動に取り組める理由と工夫を伝える。日々を楽しく過ごしたり、進行の不安を軽減するヒントのほか、ピアサポートの場面例も収載。当事者が読めば元気になる、家族や支援者は目から鱗の視点が満載の1冊。
認知症の私が、今を楽しく生きる理由(わけ)
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利用者、他職種のスタッフ、家族、同僚、先輩・後輩に対して、相談や困りごとなどに対応する際の「会話が続く言葉かけ」をケース別にイラストを用いて解説。ちゃんと受け答えしたはずなのに会話が進まない、かえってこじれてしまうといった対人援助職の悩みを解決する一冊。
ココで差がつく!会話が止まる人と会話が続く人 対人援助職のための言葉かけガイド
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介護職種の技能実習生、特定技能外国人に向け、介護の知識と技術を解説したテキスト。介護の基本、老化の理解、生活支援技術など初任者研修カリキュラムに沿い、イラストを多用しわかりやすく編集した。訪問介護の内容を充実させた三訂版。分かち書き・漢字へのふりがなつき。
外国人のためのやさしく学べる介護の知識・技術 三訂版
 
