還暦おめでとうございます。
ブログ楽しみにしています。
主人も４月３日で還暦です。
小学校新１年生と９ヶ月の２人の孫に囲まれ楽しんでいます。
姑さんが脳梗塞になり、失語症になりました。
嫁の私より、子供たちの方が、そんな親を看るのが辛かったようです。会えなくなって７年になります。
病室に入りたがらない夫の話は友達にも良く聞きます。
介護される人の不安な気持ちを、わかってあげたいです。

ブログ開設おめでとうございます。私がこのブログへの投稿、日本初でしょうか。1980年代に日比野先生より、バリア・フリー・デザインの教えを受け、今は高知で建築設計の仕事にその教えを生かさせていただいています。先生のゼミ生で本当によかったです。私も認知症の両親を抱えつつ、いろいろ悩みつつ、です。これからブログ、とても楽しみにしています！

我々のその思いが届き、去る３月１８日福岡県の温泉審議会から温泉堀削の許可を頂きました。早ければ８月頃には温泉が出て来る？のを祈っています。
概設の２ケ所は、原鶴温泉の東端特等地にあるのが国の美観工事で確認されたのを報告します。
法人の計画では、２００９年５月頃に第１期工事（有料高齢者向け住宅）が完成する予定ですが、その道は余りに厳しく（資材高騰、Ｈ２０年４月より市街地特定地域への指定）多難な問題が山積みです。
近いうちに原鶴温泉に来て羽根を休め、パワーを貯えて頂きたい。連絡をお待ちしております。

私は４年前に中国から長崎純心大学大学院に留学し、日比野先生に指導をしていただきました。
卒業して中国に帰国してからは、先生とお会いすることもありませんでした。
しかし、このブログで、２年ぶりに、「言葉は言の葉だ。まるで樹の葉のよう」の新作を読み、とても懐かしく、再び先生の知恵が体験でき、まるで学生時代に戻ったような気がしました。
このブログの開設は、福祉・介護・看護・医療が常緑樹の葉のように、介護を受けた人にも、そして介護を担っている人にも、新しい希望と憧れを与えるだろうと思います。

ブログ開設おめでとうございます。
また、還暦を迎えられるということで私ごとのように嬉しく思っております。
日々、お忙しい時間をお過ごしかと思いますが、お変りありませんようお祈り申し上げます。
また、介護や福祉についての知識は今後十分に必要となってくるかと思います。将来の担い手となる私自身が今まで以上に福祉等に関心を持ち、先生の言葉を受けて自分の血肉としていきたいと思います。
それでは、毎週金曜日の更新を心待ちにしております。コメントの方も随時その時の気付きを書かせて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。
今後ますますのご活躍をお祈り申しあげます。

「言葉は言の葉」「字遊字財で自由自在」に舞うものなのですね。そういえば葉っぱが奏でる音楽も風の吹き具合で様々です。舞う姿も様々でそれぞれステキです。
先生、ありがとうございました。言葉に対する認識が軽くなりました。メールも言葉、「舞えず、奏でず」の届かない言葉たちではあまりにも失礼で哀しすぎます。大切なことに気づかせていただきました。
今度葉っぱの合奏を耳にするとき、この詩の言の葉たちが心の中でヒラヒラと舞っているような気がします。

生まれて初めての送信です。42年振りの学生生活、楽しんでいます、事の葉が言葉とか、言霊がことばとかイヤイヤ面白いですね。そのうち曲を付けたいですね。今日はむらなが吟コンサートを椿ステージでいたします。雨が心配です。