平日毎日更新 今日のドキュメンテーション 2026年4月20日公開

2026/04/20

現在、多くの保育園、幼稚園、認定こども園でつくられている、写真と文章で構成される保育記録「ドキュメンテーション」。
子どもの予想外のつぶやきや表情、姿にハッとさせられることも多いでしょう。
「他の保育者はどんなドキュメンテーションを作っているのだろう?」
そんな興味に応えるべく、1日1回、ドキュメンテーションをお届けしています。
入園の4月。今月のドキュメンテーションは、北海道札幌市の「 認定こども園はなぞの 」のドキュメンテーションをご紹介します。


発見

 

Yくん(1歳6か月)・Uちゃん(1歳6か月)

 散歩中、足下に水溜りを発見。水溜りに反射して自分が見えたり、足踏みをして水の跳ね返りを感じたりと、はじめての体験に散歩どころではない様子です。
 1人が水溜まりを見つけて夢中になっていると、その姿を見て他のお友だちがやってきました。お友だちの様子を見ながら遊びが広がってきています。

 

 

Hくん(1歳1か月)

 いつもは園庭の砂を座りながら触っていましたが、下を見ていると、視線の先に砂場の砂を発見しました。ハイハイをして手を伸ばしてみると、触ることに成功。ぎゅっと握って感触を確かめると、いつもより砂の高さがあることでたくさんつかむことができました。

 

 

Kくん(1歳2か月)

 ボールプールのようにして使っていたダンボール箱をひっくり返して叩いてみると、音が鳴ることに気がつきました。ただの箱だと思っていたものが、楽しく遊べるものに早変わり。両手でドンドンと叩いて音を楽しみ、満面の笑みで楽しい気持ちを伝えてくれています。

 

 

Kくん(1歳7か月)

 スプーンとカップを使って寒天あそびを楽しむ様子です。みんながカップに寒天を入れて遊ぶ中、カップをひっくり返してその上に寒天を乗せて遊びます。つい、入れて遊ぶことを想像してしまいますが、子どもたちの視点はさまざまです。新しいカップの使い方があることを発見し、自分なりの遊び方で楽しみます。

 

(認定こども園はなぞの)


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