平日毎日更新 今日のドキュメンテーション 2026年4月1日公開

2026/04/01

現在、多くの保育園、幼稚園、認定こども園でつくられている、写真と文章で構成される保育記録「ドキュメンテーション」。
子どもの予想外のつぶやきや表情、姿にハッとさせられることも多いでしょう。
「他の保育者はどんなドキュメンテーションを作っているのだろう?」
そんな興味に応えるべく、1日1回、ドキュメンテーションをお届けしています。
入園の4月。今月のドキュメンテーションは、北海道札幌市の「 認定こども園はなぞの 」のドキュメンテーションをご紹介します。


あそびの連続

 ビニールを登っていたお友だちに続いて、一緒に登ろうと挑戦していましたが、他のお友だちが登っている最中にビニールに穴があいてしまいました。
 穴があいたことに気づき、今度はその穴を「ビリビリ」と引っ張って破ろうとしている様子です。遊びながら興味が変化していきます。

 

 ふと、頭がコツンとぶつかった2人。少し痛いけれど、何かおもしろいかも!? 頭をコツンとすると顔が近づいて、いつもと違う見え方がします。
 偶然の出来事をきっかけにやり取りを繰り返し、お友だちの反応を見て笑い合うなど、楽しむ姿が見られました。その後も他のお友だちが来てやり取りが広がっていきました。

 

 保育者と一緒に新聞をビリビリ破って遊んでいましたが、破れた新聞がたまると、その上に寝そべって泳ぎ始めました。新聞をプールに見立てたのでしょうか。破った新聞紙の感触や音を全身で楽しむ様子が見られました。
 見たものから自分のイメージを膨らませて遊びが発展しています。

 

 木の枝で滑り台を叩くと、カンカンと音がなりました。実は前回公園に行ったときにも、同じあそびを楽しんでいました。
 前回は後ろの緑のポールを叩いていましたが、今回は違う場所を叩いてみます。前にやって楽しかったあそびを覚えていたことで、あそびがつながり、さらに広がっていきました。

 

(認定こども園はなぞの)


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