社会福祉士・精神保健福祉士 今週の穴埋め問題

2026.05.22

社会福祉の原理と政策

1

福祉三法とは、1946年に成立した旧 生活保護法 、1947年に成立した 児童福祉法 、1949年に成立した 身体障害者福祉法 をいう。さらに1960年代に成立した精神薄弱者福祉法、 老人福祉法 、母子福祉法を合わせて 福祉六法 体制となった。

2

三浦文夫は貨幣的ニードと 非貨幣的ニード に区分したが、 非貨幣的ニード の充足に当たっては現金給付では十分に効果をもちえず、非現金的対応を必要とする。そのため、ニードの充足に当たっては現物または 人的 サービス等が必要とされる。

3

イギリスのギデンズが提唱した 第三の道 とは、社会民主主義や新自由主義とは別の道のことであり、公共の利益に配慮しつつ、市場の力を活用しようとする考え方である。また、スウェーデンのペストフはNPO・NGOを理解するための組織分類として、社会経済システムを「公共・民間」「営利・非営利」「公式・非公式」部門の3軸で構想し、それによってできた福祉三角形における 第三セクター の位置づけを明確にした。

この記事を共有する