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~内側から磨く~幸せはコレカラダ!-均整編-

第9回 糖尿病、肥満症・その1 ―均整体操で膵臓の働きをうながす

 けあサポをご覧の皆さん、こんにちは。
 6月のテーマは、糖尿病・肥満症です。

 食べたり飲んだりすると、体内では「ぶどう糖」という体を動かすエネルギー源が作られ、血液にのって細胞の隅々に運ばれます。糖尿病とは、血液内のぶどう糖(血糖)をコントロールする働きのある「インスリン」が不足したり上手く作用しなかったりして、細胞まできちんと届かず、血液の中にあふれてしまう状態のことをいいます。
 インスリンの不作用は、食べ過ぎやお酒の飲み過ぎ、運動不足といった生活習慣が関係していることが多く、日本では95%以上の人が「2型糖尿病」と呼ばれるこのタイプに当てはまります。
 血糖値が高い状態が続くと、徐々にのどの渇きや多尿、空腹感、倦怠感などの自覚症状が出てきます。そのまま放っておくと、感染症や動脈硬化、白内障などの合併症が起こりやすくなります。

 血糖値が高い方は肥満も見受けられますので、とにかく体を動かすことを心掛けましょう。均整からのアドバイスはこちらです。

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〔均整ワンポイント・糖尿病編〕
★インスリンを分泌する膵臓を調整
 食べ過ぎをふせぎましょう!
★タオルを使った簡単ストレッチで、
 食べ過ぎで縮こまった足指をシャキッと!
★食後すぐの運動が最適!
 ゆっくりスクワットで運動不足を解消
★腹筋を鍛え、だんご腹よ、サヨウナラ!
 筋肉を増やしてエネルギー消費UP


 これらの中で今回は、膵臓の調整を行う「胸椎7番」の均整体操を紹介します。

★膵臓に働きかける、胸椎7番体操
均整20120606-写真1
(1)正座をくずさないよう上体を倒して仰向けになり、両手で両足首をつかみます


均整20120606-写真2
(2)ひざが浮かないように気を付けながら、上体を軽く起こしたら、大きく息を吸って止め、そのままの状態でできるだけ我慢します


均整20120606-写真3
(3)苦しくなったら息を吐いて脱力。そのまま動かず10秒ほどリラックスしましょう


次回は、両足の指をすべて使ってタオルをたぐり寄せるストレッチを紹介します。

均整体操のポイント
 ★1日1回にとどめる
 ★起床時か就寝前が効果的
 ★空腹時、満腹時は避ける

※コメントはブログ管理者の承認制です。他の文献や発言などから引用する場合は、引用元を必ず明記してください。

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プロフィール
松岡博子
(まつおか ひろこ)
福岡県生まれ。アピア均整院院長。「身体のバランスをとることで健康になる」身体 均整法に出会い、「生き方は姿勢に現れる」と思い至る。身体均整師として研鑽を積む一方、身体均整法をベースにした家庭療法の開発にも力を注ぎ、多くの指示を得ている。
アピア均整院
http://www.apia-kinseiin.net
ブログ「仙骨1番」
http://apia-kinseiin.livedoor.biz/
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