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立川談慶の「談論慶発」

押尾裁判についてなどなど

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●押尾裁判が始まりました。
被告である当の本人も、「無罪を勝ち取る」と強気な姿勢を崩さず、裁判は控訴審も含めて長期化の様相を呈しています。




●亡くなった方は心底かわいそうだと思いますが、押尾被告と「同じ穴のムジナだなあ」と思うのは、私だけではないと確信します。だって無理やりじゃなかったんですから。
それは、事件の前から、どう考えても解せない彼の言動を「押尾語録」などと持ち上げ、ちやほやしたマスコミにも責任はあると思います。




●でももっと深読みしてみると、この事件は、「裁判員制度の定着」に一役買っているんじゃないかと、下衆の勘繰りをしたくなりますな。
「裁判員制度は、すべてマイナスな制度じゃなくて、元芸能人の転落した無様な姿とその裏側の人間模様をタダで見ることができ、その上、判決まで下せる制度」とも捉えられますし。
まあ、めったにない例ですが、たまにはそういう「役得」も「裁判員制度」にはあるよというメッセージにも受け取れるんですな。




●でも、無論押尾被告を擁護する気持ちはさらさらないけど、ああいう薬物とかに手を出してつかまる人に限らず、犯罪を犯す人たちって、「健全な人の身代わり」のような気がします。
少なくとも、「あいつらバカだよな」とテレビを見ながら言ってるだけで、「自分はそうはならないぞ」と溜飲を下げ、結果大多数が罪を犯さずに済んでいるようなものですから。
そう、彼らは、われわれ善良なる市民の代わりに、くだらないことをやっていてくれるのです。だから感謝なのです(あははは)。




●……と、こうして皆様方の代わりにくだらないことばかり考えているのが、私ども落語家の使命なんですな(笑)。


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プロフィール
立川談慶
(たてかわ だんけい)
本名、青木幸二。1965年、長野県上田市(旧丸子町)出身。慶應義塾大学卒業後、株式会社ワコールに入社。1991年に立川談志18番目の弟子として入門(前座名『立川ワコール』)。2000年12月に二つ目昇進、談志により『立川談慶』と命名される。2005年より真打昇進。 落語以外にも、テレビ、新聞、雑誌等にレギュラーを持ち、またザ・コンボイ瀬下尚人氏とのユニットライブ「だんじゅり祭」(平成17年より毎年開催)にて、異色コラボレーションを展開中。趣味・特技は、雪駄タップ、かっぽれ、絵手紙。
《談慶公式HP》立川談慶の世界
http://dankei.desu.jp/
《談慶ブログ》裏相田みつを語録
http://yaplog.jp/dankei-uraaida/
《おかみブログ》ダンケシェーンな休日 家族から見た談慶の知られざる素顔?の日記
http://yaplog.jp/dankei-holiday/
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