第74回 健やかに生きるために日常生活を過ごすコツ(1)
生活行動を変えるだけで
髪の毛の色や声などが親に似るというような生来的な遺伝子の影響は免れることはできませんが、45歳以降からは、どのような生活の仕方や習慣をつづけてきたか、どのような人たちと交際しているか、常日頃どういうことに興味を持っているのかなど、文化的・人間的ないわゆる環境要因が大きく影響するのではないかといわれるようになっています。
日本人は世界一長寿の国民ですが、長生きをしている人たちのなかには、弱くなった足腰や慢性的な病気のために、寝たきりでいる期間が長いという人たちが少なくありません。これではせっかくの長寿を益のあるものと言うことはできません。
どうすればみなさんが長寿を享受し、しかも輝いて健やかに生きることができるのか、私がこれまで会得したコツをわかりやすくお伝えしましょう。
呼吸は意識的に吐きましょう
まず一つめのコツは、呼吸の仕方です。呼吸は息をしっかり「吐ききる」ということが重要です。
私は忙しい毎日を過ごしていますので、スポーツジムに通って運動する時間をとることができません。そこで外国や地方に出張する際には、空港や駅のエスカレーターには乗らずに階段を昇るようにしています。このときには、「吐いて、吐いて、吐いて、吸う」というリズムで呼吸を繰り返します。このように「吐く」ことをしっかり意識すると、自然に胸に新鮮な空気が入ってきます。
人間が声を発するときには、息を吐くことによって声を出します。声楽家がオペラのアリアを歌うときはずっと息を吐きながら発声しますから、「吐いて、吐いて、吐いて、吐いて、吸う」という腹式による発声練習を行います。
私の知人の声楽家は、発声練習としてスポーツジムに通っていたのですが、水泳をしている人の息の息継ぎが下手だったので、息継ぎの仕方を教えたのだそうです。水泳の息継ぎは、肺にある空気を全部吐ききれば、あとは口を一瞬開けるだけで肺いっぱいに新鮮な空気が自動的に入ってきます。息継ぎを意識しなくても、しっかり空気を吐くことに集中するだけで効率的な息継ぎができるとアドバイスしました。それを見ていたスポーツジムの経営者が、その声楽の先生に、「ジムの会員にぜひ呼吸法を教えてください」とスカウトされ、今はジムでも呼吸法を指導しているということです。
しっかり「吐く」ことで、新鮮な酸素を肺に取り込むことができます。また、高齢になると肺機能が弱くなりますが、息を「吐く」という機能を鍛えることによって肺のはたらきをよくすることもできるようになります。
私は忙しい毎日を過ごしていますので、スポーツジムに通って運動する時間をとることができません。そこで外国や地方に出張する際には、空港や駅のエスカレーターには乗らずに階段を昇るようにしています。このときには、「吐いて、吐いて、吐いて、吸う」というリズムで呼吸を繰り返します。このように「吐く」ことをしっかり意識すると、自然に胸に新鮮な空気が入ってきます。
人間が声を発するときには、息を吐くことによって声を出します。声楽家がオペラのアリアを歌うときはずっと息を吐きながら発声しますから、「吐いて、吐いて、吐いて、吐いて、吸う」という腹式による発声練習を行います。
私の知人の声楽家は、発声練習としてスポーツジムに通っていたのですが、水泳をしている人の息の息継ぎが下手だったので、息継ぎの仕方を教えたのだそうです。水泳の息継ぎは、肺にある空気を全部吐ききれば、あとは口を一瞬開けるだけで肺いっぱいに新鮮な空気が自動的に入ってきます。息継ぎを意識しなくても、しっかり空気を吐くことに集中するだけで効率的な息継ぎができるとアドバイスしました。それを見ていたスポーツジムの経営者が、その声楽の先生に、「ジムの会員にぜひ呼吸法を教えてください」とスカウトされ、今はジムでも呼吸法を指導しているということです。
しっかり「吐く」ことで、新鮮な酸素を肺に取り込むことができます。また、高齢になると肺機能が弱くなりますが、息を「吐く」という機能を鍛えることによって肺のはたらきをよくすることもできるようになります。
顔の表情は自分の責任です
東京でJRや地下鉄で出勤する人たちを見ていますと、7人掛けの座席のうち4人くらいは眠っているか、あるいは目をつぶっています。夕方になるとそれがもっと増えて、7人のうち5,6人は居眠りをしています。隣の人にもたれかかって眠っている人もいます。その方たち人の顔を見ますと、どうにも締まりがなく、いわゆる「まとまりのない顔」になっています。このような表情がだんだんとその人の表情として固定してしまうようになるのです。
いきいきした表情を自分のものとするにはどうしたらいいのでしょうか。鏡の前で、ニコッと笑ってみて、ご自分の笑顔をチェックすることをお薦めします。
笑うときには頬の筋肉(口角筋)が上がります。この口角筋が発達している人と発達していない人とでは表情の豊かさに差があらわれます。年をとると口の両端が下がり「への字」になっている人が多いように思えるのはどうしてでしょうか。いくつになっても表情を豊かに、とくにチャーミングな笑顔になるように、両方の口角がバランスよく上がっているかどうかを時々鏡でチェックしてみてください。みなさん、「いい顔」で日々を過ごしましょう。
いきいきした表情を自分のものとするにはどうしたらいいのでしょうか。鏡の前で、ニコッと笑ってみて、ご自分の笑顔をチェックすることをお薦めします。
笑うときには頬の筋肉(口角筋)が上がります。この口角筋が発達している人と発達していない人とでは表情の豊かさに差があらわれます。年をとると口の両端が下がり「への字」になっている人が多いように思えるのはどうしてでしょうか。いくつになっても表情を豊かに、とくにチャーミングな笑顔になるように、両方の口角がバランスよく上がっているかどうかを時々鏡でチェックしてみてください。みなさん、「いい顔」で日々を過ごしましょう。
声の調子を明るくしましょう
顔の表情とともに、声のトーンについても意識してみてください。疲れて帰宅したときに、家族に暗い声で「おかえり」と言われたら、どんな気分になりますか? ますます疲れが増してしまいそうです。それよりは、明るい少し高めの声で「おかえりなさい」と言われる方が、気持ちがよいものです。
クラシックのコンサートでは、指揮者が登場する前にファーストバイオリンのコンサートマスターが「ラ」の音を弾いてオーケストラ全員の音合わせをします。それと同じ高さの音で日常会話をすれば、心地良い会話が交わせるのではないでしょうか。明るく・少し高めの声、これが「ラ」の音です。繰り返しその音を出すようにすると、それが習慣になってだんだんと声の調子が変わってきます。
このように笑顔と声の調子をあわせて、「他人(ひと)にどう映るか」ということを知って、若々しくアトラクティブなしぐさをご自分のものにしてください。
クラシックのコンサートでは、指揮者が登場する前にファーストバイオリンのコンサートマスターが「ラ」の音を弾いてオーケストラ全員の音合わせをします。それと同じ高さの音で日常会話をすれば、心地良い会話が交わせるのではないでしょうか。明るく・少し高めの声、これが「ラ」の音です。繰り返しその音を出すようにすると、それが習慣になってだんだんと声の調子が変わってきます。
このように笑顔と声の調子をあわせて、「他人(ひと)にどう映るか」ということを知って、若々しくアトラクティブなしぐさをご自分のものにしてください。
歯を大切に
お年寄りの中には、歯がないため何を言っているのか分かりづらい人がいます。厚生労働省や日本歯科医師会は「80歳になっても自分の歯を20本もっていよう」という「8020運動」を推進しています。
私は80歳のときは自分の歯が24本、90歳のときにも22本ありました。最近は18本になってしまいましたが、それでも自分の歯で咀嚼するのに不自由はありません。
自分の歯を大切にしましょう。入れ歯になると言葉が不明瞭になりますし、声も出にくくなります。若々しい声を出すには、発声法を練習することと、自分の歯を大事にするように努めていただきたいと思います。
私は80歳のときは自分の歯が24本、90歳のときにも22本ありました。最近は18本になってしまいましたが、それでも自分の歯で咀嚼するのに不自由はありません。
自分の歯を大切にしましょう。入れ歯になると言葉が不明瞭になりますし、声も出にくくなります。若々しい声を出すには、発声法を練習することと、自分の歯を大事にするように努めていただきたいと思います。
(2011年1月17日)
■セミナーのお知らせ
【テーマ】第18回 ホスピス国際ワークショップ ホスピス緩和ケアの提供とケアを提供する人々−英国・カナダ・日本の交流−
【プログラム】
2月5日(土)10:00〜17:00(懇親会18:30)
・進行する病いとともに生きる
・身体症状の評価とマネジメント
・心理社会的、スピリチュアルな問題への対応
*ピースハウスホスピス見学(希望者)
2月6日(日)9:00〜16:00
・緩和ケアの提供体制の現状と今後の展望−英国・カナダ・日本の交流−
・異なる場における緩和ケアの挑戦
・ケア提供者としての成長
【開催日時】2011年2月5日(土)・6日(日)
【会場】ピースハウスホスピス教育研究所
〒259-0151 神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
【定員】80名
【対象】医師・看護師・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士・チャプレンなどチームによるご参加を歓迎いたします。
【参加費】一般20,000円 ホスピス教育研究所会員15,000円(ともに税込み、昼食代含む、懇親会費別5,000円)
【主催】財団法人ライフプランニングセンター ピースハウスホスピス教育研究所
【申し込み・問い合わせ先】ピースハウスホスピス教育研究所
〒259-0151 神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
TEL0465−81−8904 FAX0465−81−5521
【プログラム】
2月5日(土)10:00〜17:00(懇親会18:30)
・進行する病いとともに生きる
・身体症状の評価とマネジメント
・心理社会的、スピリチュアルな問題への対応
*ピースハウスホスピス見学(希望者)
2月6日(日)9:00〜16:00
・緩和ケアの提供体制の現状と今後の展望−英国・カナダ・日本の交流−
・異なる場における緩和ケアの挑戦
・ケア提供者としての成長
【開催日時】2011年2月5日(土)・6日(日)
【会場】ピースハウスホスピス教育研究所
〒259-0151 神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
【定員】80名
【対象】医師・看護師・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士・チャプレンなどチームによるご参加を歓迎いたします。
【参加費】一般20,000円 ホスピス教育研究所会員15,000円(ともに税込み、昼食代含む、懇親会費別5,000円)
【主催】財団法人ライフプランニングセンター ピースハウスホスピス教育研究所
【申し込み・問い合わせ先】ピースハウスホスピス教育研究所
〒259-0151 神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1000-1
TEL0465−81−8904 FAX0465−81−5521
■セミナーのお知らせ
【テーマ】新時代のナースに求められるフィジカルアセスメント――ナースのための看護セミナーin静岡
【プログラム】
「講演1 新時代のナースに求められるフィジカルアセスメント」日野原重明
「講演2 高齢者の脆弱化についてのアセスメント」道場信孝((財)ライフ・プランニング・センター教育研究部最高顧問)
「講演3 バイタルサインの異常からアセスメントできること」徳田安春(筑波大学附属病院水戸医療教育センター教授)
【開催日時】2011年3月12日(土)13:00〜16:30
【会場】アクトシティ浜松 展示イベントホール
静岡県浜松市中区板屋町111-1
【定員】500名
【対象】看護師,保健師,看護職者,看護教育者など
【参加費】5,000円
【主催・後援】主催:(財)ライフ・プランニング・センター,後援:(社)静岡県看護協会
【申し込み・問い合わせ先】(平日9〜17時)
TEL(03)3265−1907
財団法人ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
http://www.lpc.or.jp/index.htm
【プログラム】
「講演1 新時代のナースに求められるフィジカルアセスメント」日野原重明
「講演2 高齢者の脆弱化についてのアセスメント」道場信孝((財)ライフ・プランニング・センター教育研究部最高顧問)
「講演3 バイタルサインの異常からアセスメントできること」徳田安春(筑波大学附属病院水戸医療教育センター教授)
【開催日時】2011年3月12日(土)13:00〜16:30
【会場】アクトシティ浜松 展示イベントホール
静岡県浜松市中区板屋町111-1
【定員】500名
【対象】看護師,保健師,看護職者,看護教育者など
【参加費】5,000円
【主催・後援】主催:(財)ライフ・プランニング・センター,後援:(社)静岡県看護協会
【申し込み・問い合わせ先】(平日9〜17時)
TEL(03)3265−1907
財団法人ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
http://www.lpc.or.jp/index.htm
■セミナーのお知らせ
【テーマ】医療と福祉の現場ではたらくボランティアのためのヘルスボランティア講座
【開催期間】2011年3月16日(水)・3月23日(水)
【会場】〒102-0093 千代田区平河町2−7−5砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
地下鉄・永田町駅下車徒歩5分
【定員】30名
【対象】一般(施設・地域でボランティアをされている方や、このテーマに関心のある方)
【参加費】5,000円(LPC会員3,000円)
【プログラム】
3月16日(水)
10:00〜12:30/13:15〜14:15 「傾聴とボランティア活動」(講師:水野修次郎・日本カウンセリング学会認定カウンセラー・認定スーパーバイザー,麗澤大学教授)
14:30〜15:30 「輝いて生きる・・・ボランティア活動がもたらす力」(講師:日野原重明・医学博士,(財)ライフ・プランニング・センター理事長)
3月23日(水)
10:00〜12:30/13:15〜14:15 「私は変わる、社会は変わる――ボランタリーライフの社会」(講師:興梠寛・昭和女子大学人間社会学部教授,日本ボランティア学習協会代表理事,世田谷ボランティア協会理事長)
14:30〜15:30 「ボランティア活動の基本の理解とLPCのボランティア活動」(講師:志村靖雄・(財)ライフ・プランニング・センターボランティアコーディネーター)
【申込みおよび問合せ先(平日9:00〜17:30)】
(財)ライフ・プランニング・センター
TEL(03)3265−1907 FAX(03)3265−1909
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
メールアドレス: lpc_seminar@lpc.or.jp
【開催期間】2011年3月16日(水)・3月23日(水)
【会場】〒102-0093 千代田区平河町2−7−5砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
地下鉄・永田町駅下車徒歩5分
【定員】30名
【対象】一般(施設・地域でボランティアをされている方や、このテーマに関心のある方)
【参加費】5,000円(LPC会員3,000円)
【プログラム】
3月16日(水)
10:00〜12:30/13:15〜14:15 「傾聴とボランティア活動」(講師:水野修次郎・日本カウンセリング学会認定カウンセラー・認定スーパーバイザー,麗澤大学教授)
14:30〜15:30 「輝いて生きる・・・ボランティア活動がもたらす力」(講師:日野原重明・医学博士,(財)ライフ・プランニング・センター理事長)
3月23日(水)
10:00〜12:30/13:15〜14:15 「私は変わる、社会は変わる――ボランタリーライフの社会」(講師:興梠寛・昭和女子大学人間社会学部教授,日本ボランティア学習協会代表理事,世田谷ボランティア協会理事長)
14:30〜15:30 「ボランティア活動の基本の理解とLPCのボランティア活動」(講師:志村靖雄・(財)ライフ・プランニング・センターボランティアコーディネーター)
【申込みおよび問合せ先(平日9:00〜17:30)】
(財)ライフ・プランニング・センター
TEL(03)3265−1907 FAX(03)3265−1909
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
メールアドレス: lpc_seminar@lpc.or.jp
■セミナーのお知らせ
【テーマ】日野原重明先生のご指導によるホームヘルパー2級養成研修講座――東京都認定訪問介護員養成研修講座2級課程
【開催期間】
(1)講義:4月26日(火)〜7月21日(木)週2回火・木
(2)実習:8月1日(月)〜9月30日(金)に期間中5日間
(3)修了式:10月6日(木)
【会場】〒102-0093 千代田区平河町2−7−5砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
地下鉄・永田町駅下車徒歩5分
【定員】20名
【参加費】LPC会員:92,400円,一般:96,400円
【対象】通学可能な方
【修了証明書】全課程を修了したかたには、訪問介護員2級修了証明証を交付します。
【教科書】(財)長寿社会開発センター発行 訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修テキスト2級課程を使用 6,800円
【申込みおよび問合せ先(平日9:00〜17:30)】
(財)ライフ・プランニング・センター
TEL(03)3265−1907 FAX(03)3265−1909
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
メールアドレス: lpc_seminar@lpc.or.jp
【開催期間】
(1)講義:4月26日(火)〜7月21日(木)週2回火・木
(2)実習:8月1日(月)〜9月30日(金)に期間中5日間
(3)修了式:10月6日(木)
【会場】〒102-0093 千代田区平河町2−7−5砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 健康教育サービスセンター
地下鉄・永田町駅下車徒歩5分
【定員】20名
【参加費】LPC会員:92,400円,一般:96,400円
【対象】通学可能な方
【修了証明書】全課程を修了したかたには、訪問介護員2級修了証明証を交付します。
【教科書】(財)長寿社会開発センター発行 訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修テキスト2級課程を使用 6,800円
【申込みおよび問合せ先(平日9:00〜17:30)】
(財)ライフ・プランニング・センター
TEL(03)3265−1907 FAX(03)3265−1909
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
メールアドレス: lpc_seminar@lpc.or.jp
■セミナーのお知らせ
【テーマ】財団設立記念講演会 想いをつなぐ生きかた
【プログラム】
講演「再び歩みはじめる時期」垣添忠生先生((財)日本対がん協会会長)
講演「道しるべとなる生きかた」 日野原重明先生((財)ライフ・プランニング・センター理事長・聖路加国際病院理事長)
音楽と歌「いのちの再生」「葉っぱのフレディ」出演の子どもたちによるパフォーマンス
【開催日時】2011年5月21日(土) 13:30 〜16:30
【会場】笹川記念会館ホール
港区三田3-12-12(地下鉄泉岳寺駅より徒歩7分)
【定員】800名
【参加費】1000円
【申し込み・問い合わせ先】(平日9〜17時)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 「記念講演会」B係
電話(03)3265−1907(平日9:00〜17:00)
http://www.lpc.or.jp/index.htm
【プログラム】
講演「再び歩みはじめる時期」垣添忠生先生((財)日本対がん協会会長)
講演「道しるべとなる生きかた」 日野原重明先生((財)ライフ・プランニング・センター理事長・聖路加国際病院理事長)
音楽と歌「いのちの再生」「葉っぱのフレディ」出演の子どもたちによるパフォーマンス
【開催日時】2011年5月21日(土) 13:30 〜16:30
【会場】笹川記念会館ホール
港区三田3-12-12(地下鉄泉岳寺駅より徒歩7分)
【定員】800名
【参加費】1000円
【申し込み・問い合わせ先】(平日9〜17時)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2−7−5 砂防会館5階
(財)ライフ・プランニング・センター 「記念講演会」B係
電話(03)3265−1907(平日9:00〜17:00)
http://www.lpc.or.jp/index.htm
- この連載に関するお問い合わせ先
-
◆「新老人の会」に関するお問い合わせ先◆
財団法人ライフ・プランニング・センター「新老人の会」事業部
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館5F
TEL:03-3265-1907
FAX:03-3265-1909
ホームページ:http://www.lpc.or.jp/senior_soc/ -
◆日野原重明先生が顧問をつとめている「NPO法人医療教育情報センター」に関するお問い合わせ先◆
医療教育情報センター事務所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-27-16 ハイシティ代々木303
TEL:03-5333-0083
FAX:03-5333-0084
ホームページ:http://www.c-mei.jp/