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月イチ確認テスト

前の月の「今日の一問一答」の問題から20問を抜粋し、月に一回、「確認テスト」を開催します。満点が取れるまで繰り返しチャレンジしてはいかがでしょうか?

2017年06月分の確認テスト

2017年07月14日

内容が正しい場合には○、誤りの場合には×にチェックして下さい。

設問
1
地域の住民による虐待は、障害者虐待防止法における障害者虐待に当たらない。
 
設問
2
生活保護法により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものとされている。
 
設問
3
医療扶助は、現物給付によって行うことを原則とする。
 
設問
4
保護施設には、救護施設、更生施設、医療保護施設、授産施設、宿所提供施設、養老施設の6種類がある。
 
設問
5
福祉事務所の指導監督を行う所員(査察指導員)及び現業を行う所員(地区担当員)は、社会福祉法で定める社会福祉主事でなければならない。
 
設問
6
「平成24年ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)によれば、収入のある仕事に就いている者は全体の3割程度である。
 
設問
7
国民医療費については、保険薬局の調剤費は含まれるが、市販の売薬の費用は推計費用に含まれない。
 
設問
8
診療報酬点数表において、1点単価は1円とされている。
 
設問
9
病院とは、医療法上、病床数20床以上を有する医業又は歯科医業を行う施設のことである。
 
設問
10
医療計画における医療の確保に必要な事業の中に、災害時における医療が含まれている。
 
設問
11
医療ソーシャルワーカーの業務指針に記載してある事項は、医療ソーシャルワーカーが行う最大限の業務であり、業務指針の範囲内で業務を行うことが求められる。
 
設問
12
父母が離婚する場合、親権者にならなかった親には、子(15歳)の養育費を負担する義務はない。
 
設問
13
精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分な者については、家庭裁判所は、職権で補助開始の審判をすることができる。
 
設問
14
法定後見制度における被補助人は社会福祉士になることができない。
 
設問
15
2015年(平成27年)の成年後見関係事件の開始審判申立件数は、3万件を超えている。
 
設問
16
成年後見制度利用支援事業では、高齢者ではない知的障害者及び精神障害者も対象となっている。
 
設問
17
日本の国勢調査は、日本の国民についての調査であり、日本常住の外国人も対象に含まれる。
 
設問
18
個人情報の保護は、調査に直接かかわりのない第三者に対しての個人情報の漏えいに注意し、また共同研究者への個人情報の秘匿も遵守しなければならない。
 
設問
19
パネル調査における「パネルの摩耗(又は脱落)」とは、第1回目の調査において無回答者が生じることをいう。
 
設問
20
ライフストーリー・インタビューは、標準化された質問紙を用いて、回答者の人生の客観的事実について明らかにすることを目標とする。
 

採点結果

あなたの得点は 点です。

問題と解答・解説

設問
1
地域の住民による虐待は、障害者虐待防止法における障害者虐待に当たらない。
正しい答えは『○
障害者虐待防止法における障害者虐待とは、(1)養護者による障害者虐待、(2)障害者福祉施設従事者等による障害者虐待、(3)使用者による障害者虐待をいい、地域の住民による虐待は、この法律における障害者虐待には当たらない。
設問
2
生活保護法により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものとされている。
正しい答えは『○
設問のとおり。生活保護法は、日本国憲法第25条の生存権保障の理念を具現するための制度であり、その保障される生活水準は、憲法上の権利として保障された生活が可能なものでなくてはならない。
設問
3
医療扶助は、現物給付によって行うことを原則とする。
正しい答えは『○
医療扶助は、現物給付が原則である。医療の給付は、医療保護施設の利用か、医療保護施設や生活保護法の規定により指定を受けた医療機関に委託して行われる。
設問
4
保護施設には、救護施設、更生施設、医療保護施設、授産施設、宿所提供施設、養老施設の6種類がある。
正しい答えは『×
保護施設は、生活保護法において、救護施設、更生施設、医療保護施設、授産施設、宿所提供施設の5種類が規定されている。養老施設は、1963(昭和38)年の老人福祉法施行で養護老人ホームとなり、老人福祉法が根拠法となった。
設問
5
福祉事務所の指導監督を行う所員(査察指導員)及び現業を行う所員(地区担当員)は、社会福祉法で定める社会福祉主事でなければならない。
正しい答えは『○
設問のとおり。社会福祉法第15条第6項では、指導監督を行う所員(査察指導員)及び現業を行う所員(地区担当員。現業員ともいう)は社会福祉主事でなければならないと規定されている。
設問
6
「平成24年ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)によれば、収入のある仕事に就いている者は全体の3割程度である。
正しい答えは『×
「平成24年ホームレスの実態に関する全国調査」(厚生労働省)によれば、収入のある仕事に就いている者が60.4%、就いていない者が39.6%である。よって、収入のある仕事に就いている者は全体の6割程度である。
設問
7
国民医療費については、保険薬局の調剤費は含まれるが、市販の売薬の費用は推計費用に含まれない。
正しい答えは『○
保険薬局の調剤費は国民医療費に含まれるが、調剤を伴わない市販の売薬の費用は含まれない。
設問
8
診療報酬点数表において、1点単価は1円とされている。
正しい答えは『×
診療報酬点数表において、1点単価は10円とされている。診療報酬には、医科診療報酬、歯科診療報酬、調剤報酬がある。
設問
9
病院とは、医療法上、病床数20床以上を有する医業又は歯科医業を行う施設のことである。
正しい答えは『○
病院は、医師又は歯科医師が公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業を行う場所であって、20人以上の患者を入院させるための施設を有するものと規定されている(医療法第1条の5第1項)。
設問
10
医療計画における医療の確保に必要な事業の中に、災害時における医療が含まれている。
正しい答えは『○
医療計画における医療の確保に必要な事業は、(1)救急医療、(2)災害時における医療、(3)へき地の医療、(4)周産期医療、(5)小児医療(小児救急医療を含む)、(6)都道府県知事が当該都道府県における疾病の発生の状況等に照らして特に必要と認める医療とされている(医療法第30条の4)。
設問
11
医療ソーシャルワーカーの業務指針に記載してある事項は、医療ソーシャルワーカーが行う最大限の業務であり、業務指針の範囲内で業務を行うことが求められる。
正しい答えは『×
医療ソーシャルワーカーの業務指針に記載されている事項は、医療ソーシャルワーカーが行う最大限の業務ではなく、標準的業務として定められている。また、「指針に盛り込まれていない業務を行うことを妨げるものではない」と示されている。
設問
12
父母が離婚する場合、親権者にならなかった親には、子(15歳)の養育費を負担する義務はない。
正しい答えは『×
民法第766条第1項に「父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者、父又は母と子との面会及びその他の交流、子の監護に要する費用の分担その他の子の監護について必要な事項は、その協議で定める。この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならない」と規定されている。
設問
13
精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分な者については、家庭裁判所は、職権で補助開始の審判をすることができる。
正しい答えは『×
家庭裁判所の職権で補助開始の審判をすることはできない。民法第15条により、本人、配偶者、四親等内の親族、後見人、後見監督人、保佐人、保佐監督人又は検察官からの請求が必要であり、本人以外が請求により補助開始の審判をするには、本人の同意がなければならない。
設問
14
法定後見制度における被補助人は社会福祉士になることができない。
正しい答えは『×
成年被後見人または被保佐人、禁錮以上の刑に処せられているなどに該当する者は、社会福祉士になることができないが(社会福祉士及び介護福祉士法第3条)、この欠格条項に被補助人は含まれていない。
設問
15
2015年(平成27年)の成年後見関係事件の開始審判申立件数は、3万件を超えている。
正しい答えは『○
2015年(平成27年)の成年後見関係事件の開始審判申立件数は、3万4782件であった。
設問
16
成年後見制度利用支援事業では、高齢者ではない知的障害者及び精神障害者も対象となっている。
正しい答えは『○
知的障害者及び精神障害者については、市町村地域生活支援事業のなかで、成年後見制度の申立てに要する経費(登記手数料、鑑定費用等)及び後見人等の報酬等の全部又は一部の補助が行われる。
設問
17
日本の国勢調査は、日本の国民についての調査であり、日本常住の外国人も対象に含まれる。
正しい答えは『○
国勢調査令の第4条(調査の対象)では、調査時において日本に在住しており、その期間が引き続き3か月以上になるものと定められている。これには日本に常住する外国人も含まれる。
設問
18
個人情報の保護は、調査に直接かかわりのない第三者に対しての個人情報の漏えいに注意し、また共同研究者への個人情報の秘匿も遵守しなければならない。
正しい答えは『○
共同研究者でも、調査対象者が個人情報の開示を希望しない場合にはそれを遵守しなければならない。共同研究者と情報を共有する調査では、調査対象者にその旨を説明し、承諾を得ることが必要である。
設問
19
パネル調査における「パネルの摩耗(又は脱落)」とは、第1回目の調査において無回答者が生じることをいう。
正しい答えは『×
パネルの摩耗は、「標本摩耗」と呼ばれることもあるが、初回のパネル調査で調査対象となった人々が2回目以降の繰り返しの調査のなかで、死亡、病気、行方不明、拒否など何らかの理由で脱落していくことである。
設問
20
ライフストーリー・インタビューは、標準化された質問紙を用いて、回答者の人生の客観的事実について明らかにすることを目標とする。
正しい答えは『×
ライフストーリー・インタビューでは、比較的自由な会話に基づくインタビューが行われる。ライフストーリーとは、インタビュアーと回答者とが共同で構築するものであり、客観的事実と照らして真偽をチェックしたりする必要はないと考えられている。

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