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今月のおはよう21

おはよう21

介護専門職の総合情報誌『おはよう21』最新号の内容をご紹介します。

排泄ケアの「悪循環」を変える具体策

 排泄が自分でできるかどうかは、言うまでもなく生活の自立の大きな要素です。平成30年度介護報酬改定で「排せつ支援加算」が新設されたのも、そのことが改めて示されたものだと言えるでしょう。

 しかし、人手不足などの要因もあって、実際には排泄の自立にむけた支援がうまく行われていない現実もあります。取材によって、入居者の便秘→下剤を服用→おむつ着用→排泄ケアの負担増という悪循環があることも見えてきました。

 このような状況を受けて、発売中の「おはよう21」最新号(2019年2月号)では、「“おむつ・下剤”をムリなく減らす5つのステップ」を特集しています。排泄ケアの現状を変えていくための具体的な手法を、田村政子さん(医療法人社団健育会竹川病院看護師長、日本コンチネンス協会理事)と坂野悠己さん(社会福祉法人愛隣会総合ケアセンター駒場苑施設長補佐)がわかりやすく解説します。

 冒頭で、田村さんは「排泄ケアの当たり前を見直す」として、日本人の排泄ケアの捉え方からその原因を解説したうえで、現状の「思い込み」を見つめなおすことが先にのべた悪循環の改善につながると言います。

 続いて、坂野さんは駒場苑での実践をもとに、特養の現場においてすぐにでも始められるトイレ排泄が増える5つのステップを詳細に解説しています。悪循環を好循環にかえる具体的な方法が見える内容となっていますので、ぜひお読みください。

 なお、後日、本特集の内容も一部このけあサポ内で公開する予定です。そちらも、お楽しみに。

今月の特集

排泄ケアの悩みを解決! “おむつ・下剤”をムリなく減らす5つのステップ

  • 1 排泄ケアの当たり前を見直す
  • 2 こうすればできる トイレ排泄 5つのステップ
    コラム (1)薬(下剤)の基礎知識 (2)トイレで排泄するうえであると便利なもの
  • 3 職場で取り組むためのQ&A

好評連載中!

 現代の魔法使い・落合陽一さんがテクノロジーによる介護の変容を紐解く「介護の未来」や外国人介護人材の受け入れに向けた体制整備の手法がわかる「外国人介護人材の受け入れ方・育て方」など、介護業界・現場で起こるさまざまな出来事を多角的にとらえた連載が満載です!

  • 【在宅特集】サービス提供責任者の仕事力を伸ばす(後編) プロデュース力・コーディネート力を身につける
  • おはようクローズアップ:(グループホーム ライフタウン愛里)
  • 落合陽一が描く介護の未来:落合陽一
  • 認知症の人の思いと力を引き出す支援:稲田秀樹
  • “最期まで口から食べる”を支えるケア:菊谷 武
  • 高齢者の病気と薬の基礎知識:佐々木 淳(監修)
  • 鎌田實の△な介護のすすめ:(対談)上条百里奈さん
  • スキン・テアの予防とケア:南 由起子
  • 重度化を防ぐ ポジショニング・シーティングの技術:田中義行
  • 【短期集中連載】「傾聴」スキルを高めるかかわり方:中尾浩康
  • あなたはどう考える? 利用者からの「暴力」:藤田 愛
  • 施設長・リーダーのための 人材定着・育成のルール:杉本浩司
  • 外国人介護人材の受け入れ方・育て方:村上隆宏

ほか 

『おはよう21 2019年2月号』
  • 本書のお買い求めは、中央法規オンラインショップが便利です。
    さらに年間契約で合計5,728円お得になる、便利な定期購読も!
  • 電子版も好評発売中!
    販売サイトはAmazon富士山マガジンサービスから順次拡大予定!
  • けあサポでは今後、中央法規出版発行の月刊誌『おはよう21』『ケアマネジャー』について、最新号のお知らせや、介護現場の皆様に役立つ記事の公開をしてまいります。