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今月のケアマネジャー

ケアマネジャー

介護専門職の総合情報誌『ケアマネジャー』最新号の内容をご紹介します。

分析力を高めるには、アセスメントの“視点”が重要

 ケアマネジャーの仕事の中核ともいえるアセスメント。そのためのスキルアップに向けて本誌でも様々な角度からアセスメントを特集してきました。そして、3月27日発売の『ケアマネジャー』2019年5月号では、アセスメントの「分析力」を高めることにスポットをあてて、そのために必要な情報収集の視点を特集しております。

 課題分析において十分な結果をもたらすためには、その前の情報収集がケアマネジャーの課題分析に沿ったものでなければなりません。ではそこに必要な視点とはなにか? それを追究してしてきた、朝来市ケアマネジャー協会が考案したジェネラリストモデル「6つの局面」をベースに、分析力が高まる16個のポイントを解説します。

“分析力”がグッと高まる アセスメント16の視点

A 問題の特徴
  • 1 本人にとっての問題は何か
  • 2 専門職から見た問題は何か
  • 3 問題の具体的な状況
  • 4 本人の考え・感情・行動はどうか
  • 5 人生周期のどの時期か
B 周囲との関係性
  • 6 問題にどんな人・物・制度がかかわっているか
  • 7 この問題によい影響・悪い影響を与えているものは何か
C 対処力
  • 8 問題解決に必要な固有の情報
  • 9 本人の長所・強みは何か
  • 10 この問題解決に向けてどのようなことを試したか
D モチベーション
  • 11 問題を問題としてとらえているか
  • 12 その問題を何とかしたいと思っているか
  • 13 援助を受けようと思っているか
E 今後活用できる資源
  • 14 問題解決に活かす「周囲との関係性」はなにか
  • 15 問題解決に活かす「新たな資源」は何か
F 生活歴
  • 16 生活歴から映し出されるものは何か

 分析力が高まることで、利用者の真のニーズをとらえることができ、それはよいケアプランや支援の形に結びつくのは言うまでもありません。ぜひお読みいただけましたら幸いです・なお、後日、特集の内容も一部このけあサポ内で公開する予定です。そちらも、お楽しみに。

今月の特集

“分析力”がグッと高まる アセスメント16の視点

  • Chapter1 アセスメントの6つのカテゴリーとは?
  • Chapter2 “分析力”がグッと高まる アセスメント16の視点

インタビュー

 今月号のインタビューは、野澤千絵さん(東洋大学理工学部建築学科教授)。各地で深刻化する「空き家問題」の専門家である野澤さんは、その解決には「住まいの終活」が必要であり、ケアマネジャーの力が必要だといいます。

好評連載中!

  • 【第2特集】成果を生み出す事例検討会(1)
  • ケアマネジャーのWORK&LIFE
  • ニュースと制度に強くなる!
  • 新人ケアマネ必読! 戸惑い・悩みとの向き合い方:足立里江
  • 現場で違いがわかる! 声の出し方講座:篠原さなえ
  • 管理者のための押さえておきたい事業所運営のツボ:後藤佳苗
  • 「見る」「聞く」「話す」の視点で考える アセスメントのポイント:針山大輔
  • 現場で活かす モニタリング力アップ講座 吉田光子
  • 利用者の「強み」を引き出す 地域資源活用術:生田義和
  • 認知症の正しい理解と支援のポイント:原田信子
  • 記録のエースをねらえ!:八木亜紀子
  • どう判断する?利用者の体調変化とその対応:諸冨伸夫
  • ケアマネジャーのための薬の基礎知識:玉井典子
  • 主任ケアマネジャーに求めれる役割とスキル:白木裕子
  • 高室流 自分磨きのススメ:高室成幸
  • 管理者・ベテランが知っておきたい コーチングのスキル:丸山法子
  • 紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること:佐賀由彦

『ケアマネジャー 2019年4月号』
  • 本書のお買い求めは、中央法規オンラインショップが便利です。
    さらに年間契約で合計5,728円お得になる、便利な定期購読も!
  • 電子版も好評発売中!
    販売サイトはAmazon富士山マガジンサービスから順次拡大予定!
  • けあサポでは今後、中央法規出版発行の月刊誌『おはよう21』『ケアマネジャー』について、最新号のお知らせや、介護現場の皆様に役立つ記事の公開をしてまいります。