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専門職応援

日々の仕事に役立つトピックを、そのジャンルのプロフェッショナルがテーマに沿って連載するコーナーです。
認知症、虐待対応、リーダー論、子育て支援などなど、各テーマ週1回のペースで更新中です。

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前回に続き、養護者による高齢者虐待事例のタイポロジー(類型論)を述べます。第三は、全虐待事例の17%前後を占める「娘→母・父」です。依存娘は息子と似ています。親の養育態度により主体性が未発達で自立できず、成人後も心理的、経…

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前回に続き、養護者による高齢者虐待事例のタイポロジー(類型論)を述べます。第二は、全虐待事例の約2割弱を占める「夫→妻」です。依存妻を虐待する夫には、それを受け容れる妻が必要です。ですから、夫は妻に依存しているとみること…

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事例の実態解明の一助になればと思い、高齢者虐待事例のタイポロジー(類型論)を、何回かに分けて述べますが、私のタイポロジーは、高齢者福祉に携わって30数年にわたるエスノグラフィー調査の成果物のようなものです。関係者をつぶさに…

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「何とかするぞ!」という熱意の空回りした事例検討会に参加することがあります。「行動あるのみ!」とばかりに動き回ったはよいが、結果は思わしくなくて、「さて、どうしよう?」という状況です。前回とりあげた、真っ先に「行動しない…

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私はこれまで、対人援助の分野には、いつの間にかことが有耶無耶になる「謎のバミューダ海域」のような部分がある、と感じてきました。しかし最近、制度やサービスのアルゴリズム(algorithm)の妥当性と信頼性の吟味が不足しているから…

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先日、「付箋を使った事例検証」でご紹介した方法を実際に行う勉強会に、参加させて頂きました。発案者としては、まるでユーザビリティテスト(ユーザーを観察し製品の問題点を評価すること)を行うようでドキドキしましたが、結果はかな…

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市町村の方から「虐待の通報を受け調査に行ったのはよいが、当該施設のあまりの杜撰さに唖然。しかも、立て直しを期待できる管理者ではなく、一体どう指導すれば良いのだろうか」と相談されたら、それこそどうすればよいでしょうか。これ…

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私は、従事者による虐待の防止研修を行う際に、虐待者になりたくなければ、自己肯定感を上げるようにすれば良い、とメッセージを送るようにしています。本気で、「自己肯定感を持てないと、ろくなことになりません」と思うからです。果た…

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前回に続いて、文章を介したコンサルテーションについて考えます。文章を介したコンサルテーションを行う際、私が配慮していることの第4は、「ゴールを達成に向けたコンサルティーの課題探し」です。コンサルティーが今後どう動けば良い…

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相談の方法には、面接や電話のほかにも、手紙やファックスやメールなど、文章を介したものがあります。私も以前は、NPO法人のメンバーとして文書を介した相談を行っていましたし、現在は、メールによるコンサルテーションを行っていま…