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特別講義 第34回社会福祉士国家試験の「この問題、難しかったですね!」
~正誤を分けたFork In The Road


特別講義 第34回社会福祉士国家試験の「この問題、難しかったですね!

特別講義、おこないます!

 特別編「問題の講評(共通・専門科目編)」から約1か月、そして昨日、合格発表がありました。
 まずは、合格された皆さま、本当におめでとうございます。努力や苦労が形になった瞬間ですね。今の「この気持ち」を大切に、素敵な社会福祉士になってください。そして、これからは後輩の社会福祉士を牽引して行ってください。私たちと一緒に社会福祉士の未来を支え、広げていきましょう。

露木 信介(つゆき しんすけ)

 次に、残念ながら不合格だった皆さま、まずはお疲れ様でした。そして、1点に、数点に泣いたという方も多いのではないでしょうか。いろいろと反省、敗因など、ご自身で分析し、気がつかれているかと思います。次年度は、それを踏まえて、早め早めに対応し、絶対合格しましょうね。絶対に、諦めちゃダメですよ。来年度も、このけあサポで一年、一緒に頑張りましょう。

 さて、今回は、特別講義として、第34回の試験で、「この問題、難しかったですね!」という問題を3問ピックアップして、「どのあたりが正答と誤答との境目だったのか」ということを解説したいと思います。つまり、正誤を分けた分岐点ですね。この分岐点は、英語で「Fork In The Road」と言います。今回取りあげる、私が分岐点だったと考える問題は、問題40、問題97、問題141。いずれも事例問題です。