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特別編 第34回社会福祉士国家試験 問題の講評

特別編(1) 第34回社会福祉士国家試験 午前<共通科目>問題の講評

時間を前に進めましょう!

 以上、雑駁ですが、第34回社会福祉士国家試験の午前<共通科目>問題の講評でした。この原稿は、皆さんが受験をされた当日の深夜から翌日にかけて作成しました。試験当日の昼過ぎから第34回試験を解いた後、本講座の原稿作成のためにさらに2回、よって、すでに、全問題を3往復以上読み、吟味しています。

 受験した方から試験の感想が寄せられていますが、皆さん、やはり不安なようです。本年度の試験は、基礎をしっかりと積み上げ、それを活用できる力を養ってきた人(やはり、過去問解説集や模擬問題集などをしっかりと、繰り返し解いてきた人)は、相当の得点ができたと思います。そういった意味では、わかっていた問題をミスで間違えたり、できる問題を落としたりといった小さなミスが合否に大きく影響する可能性があります。
 一発勝負の試験ですので、当日の体調や心の動き、さまざまな環境要因や状況などは、合否に影響を与えます。皆さんいかがでしたか。

 ただ、何はともあれ、結果は結果。それを真摯に受け止め、これからの実践に活かしていってほしいと思います。

 冒頭でもお話ししましたが、合否に関係なく、もう二度と見たくない、開きたくない試験問題、テキストかもしれませんが(笑)、ここで復習しておくことが、必ずこれからの力になります。

 あ、あと、国家試験とは関係ありませんが、国家試験の勉強で保留していたことやおさえていた気持ち、我慢していたことは解放してあげてくださいね。今まで止まっていた時間を前に進めてください。社会福祉士は、人の生活と人生を支える仕事ですから、そういった意味では、人間的活動(人間らしい生活)が何よりも大切です(【スペシャルコンテンツ 受験勉強、お疲れ様でした! まずは1回、リセットしましょう♪】なんていう面白いコンテンツもあります。参考にしてみては?(笑))。

 それと、自分の周りにいる人を大切にすることが重要です。この試験が終わって、合否のことばかりで頭がいっぱいで、支えてくれた大切な方々に、「ありがとう」っていう、まだ感謝の言葉を伝えられていない方は、今すぐに行動しましょうね。「ありがとう」って。社会福祉士は、ヒューマンサービスですから。相手がいなければ、支援もないし、サポートしてくれる仲間がいなければ、支援なんてありえませんからね。感謝の心が大切です。私も、常に心がけ、意識していることです。うまくいっていたり、忙しかったり、自分のことで精一杯だったりすると、人はついつい傲慢になってしまうものです。気をつけないといけませんね。

 次回は、「特別編(2) 第34回社会福祉士国家試験・午後<専門科目>問題の講評」です。