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露木先生の受験対策講座

毎週火曜日更新。人気講師による受験対策講座を、一年通してご提供。合格を目指して一緒にがんばりましょう。
露木 信介(つゆき しんすけ)

プロフィール露木 信介(つゆき しんすけ)

社会福祉士(認定社会福祉士・医療分野、認定医療社会福祉士)、社会福祉学修士。
 現在、東京学芸大学教育学部ソーシャルワークコースで教員をするとともに、他大学や他専門学校での非常勤講師、現場におけるスーパービジョンや職員研修などを行っている。大学教員になる前は、病院でチーフ・ソーシャルワーカーとして管理業務や相談業務を行っていた。
 受験関係では、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等の養成講座の講師、受験テキストや模擬試験問題の作成、受験対策講座の講師などを行っている。

第33回 クローズアップ~保健医療サービス

医療ソーシャルワーカーの業務指針

 医療ソーシャルワーカーの業務指針は、前身の「保健所における医療社会事業の業務指針」(1958(昭和33)年)が病院で展開されるソーシャルワークの業務を適切に示すものではないという議論のなか、1989(平成元)年に、医療ソーシャルワーカーが専門職であることを明確化するために新たな業務指針として誕生しました。その後、2002(平成14)年に「医療ソーシャルワーカー業務指針」は改定され、現在に至っています。

 業務指針は、「一 趣旨」「二 業務の範囲」「三 業務の方法等」「四 その他」の4部で構成されており、「二 業務の範囲」では、具体的な業務内容を6つ列挙しています。その業務とは、

  • (1)療養中の心理的・社会的問題の解決、調整援助
  • (2)退院援助
  • (3)社会復帰援助
  • (4)受診・受療援助
  • (5)経済的問題の解決、調整援助
  • (6)地域活動

 このほか、「三 業務の方法等」では、7つの項目が示されています。その項目とは、(1)個別援助に係る業務の具体的展開、(2)患者の主体性の尊重、(3)プライバシーの保護、(4)他の保健医療スタッフおよび地域の関係機関との連携、(5)受診・受療援助と医師の指示、(6)問題の予測と計画的対応、(7)記録の作成等があげられています。

 以上が、「医療ソーシャルワーカー業務指針」の概要です。これらの詳細については、必ず確認しておいてください。


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