メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

露木先生の受験対策講座

毎週火曜日更新。人気講師による受験対策講座を、一年通してご提供。合格を目指して一緒にがんばりましょう。
露木 信介(つゆき しんすけ)

プロフィール露木 信介(つゆき しんすけ)

社会福祉士(認定社会福祉士・医療分野、認定医療社会福祉士)、社会福祉学修士。
 現在、東京学芸大学教育学部ソーシャルワークコースで教員をするとともに、他大学や他専門学校での非常勤講師、現場におけるスーパービジョンや職員研修などを行っている。大学教員になる前は、病院でチーフ・ソーシャルワーカーとして管理業務や相談業務を行っていた。
 受験関係では、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等の養成講座の講師、受験テキストや模擬試験問題の作成、受験対策講座の講師などを行っている。

第24回 クローズアップ~人体の構造と機能及び疾病

「人体の構造と機能及び疾病」のポイントの振り返り

 本科目のポイントを振り返ってみると、本科目は、近年の傾向として出題基準に則って、広域にバランスよく出題されています。また、各論というよりも概論について問われる傾向があります。問題数は、全150問に対して7問が出題されています。

 このことから、本科目の攻略法は、やはり基礎をしっかりと暗記しておくことです。試験に出題されるか、出題されないかは別な問題として、各器官や、臓器の名称や部位、機能や役割を理解しておくことが非常に重要です。ワークブックなどを参考に、疾患の特徴や後遺障害などを関連づけて学習すると効果的です。

 疾患や障害などの医学一般の知識を問う問題としては、高齢者に多い疾患やその病態、身体や精神の発達とその障害などが出題されています。また、成人疾患と人体部位に関する問題や運動器における疾患、糖尿病や認知症(事例問題)など、知識を問う問題も出題されています。さらに、健康の定義や、ICF(生活機能分類)、DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル)、主な難病などの基礎的な知識を問う問題も出題されています。

 以上を踏まえ、疾患の理解としては、難病や生活習慣病、がん(悪性新生物)、脳血管疾患(脳卒中)、心疾患などについて、特にしっかりと学習しておくことが重要です。また、障害の理解では、身体障害(内部障害含む。)をはじめ、知的障害や精神障害に関する理解も必要です。あと、高次脳機能障害といった障害の特徴や内容についても学習しておいてください。さらに、介護概論や介護技術などに関連した問題(住環境の整備含む)や医行為に関する問題も出題される可能性がありますので、確認・整理を怠らず、準備しておいてください。

 今回は、脳血管疾患(脳卒中)と高次脳機能障害の解説と、認知症、がん(悪性新生物)、心疾患の解説をしておきたいと思います。

受験対策WEB講座の配信がスタート!

「見て覚える!社会福祉士国試ナビ2022」
https://chuohoki.socialcast.jp/contents/category/socialito

「わかる!受かる!社会福祉士国家試験合格テキスト2022」
https://chuohoki.socialcast.jp/contents/category/socialark

もっと問題を解きたい人は合格アプリ!

社会福祉士合格アプリ2020

社会福祉士合格アプリ2022
過去問+模擬問+一問一答+穴埋め

毎年大好評の社会福祉士受験対策アプリの最新版!
「過去問」「模擬問」コンテンツが販売中
「一問一答」「穴埋め」は8月にかけてリリース予定!
  • 詳細はこちらから
  • ダウンロードはこちらから
    App Store
    Google Play
  • ※この商品は、スマートフォンとタブレットでご利用いただけます。パソコンでは操作できません。